米国女子
CN カナディアン女子オープン最終日
バンクーバーGC(カナダ) 6,681ヤード(パー72)
1打リードの単独首位からスタートしたアマチュアのリディア・コー(ニュージーランド)が、
最終日に「67」をマークして通算13アンダーと伸ばし、逃げ切ってツアー初優勝を飾った。
コーの優勝は、米国女子ツアー史上最年少となるアマチュア優勝記録を達成。
15歳4か月2日での優勝は、これまでのレク
シー・トンプソンが持つ
16歳8カ月8日の記録を大きく塗り替えた。
この日は前半を2バーディ、1ボギーで折り返すと、後半に猛チャージを見せたコー。
10番から14番までを4連続バーディとし、さらに15番でもスコアを重ねて
後続の朴仁妃(韓国)を振り切った。
18番をボギーとしてしまうが、終わってみれば3打のリードで逃げ切り、
圧倒的な強さで米ツアーを制すると、今年の豪女子ツアーでの
最年少優勝に続く快挙を成し遂げた。
通算8アンダーの3位タイにはチェ・ナヨン、申智愛、シェラ・チョイの韓国勢3選手、
通算6アンダーの6位タイにはアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)、
ステーシー・ルイスの2選手が続いた。
日本勢唯一の決勝ラウンドに進出し、21位タイからスタートした宮里美香は
3バーディ、1ボギーの「70」と2ストローク伸ばし、
通算3アンダーの15位タイでフィニッシュ。
「最後のボギーはもったいなかったけど、アンダーで回れているのはいいと思う。
(2勝目を)みんな期待してくれているので、私は頑張るだけ。
自分のゴルフがしっかりできるよう、後半戦も引き締めてやっていきたい」
と、次戦への意欲を示した。
宮里はこの後1週間のオフを取り、9月6日に
開幕する「キングスミル選手権」に挑む。
【GDO】