94年凱旋門賞馬カーネギー(牡21、父サドラーズウェルズ)が9日、
余生を過ごしていたオーストラリア・ニューサウスウェールズ州のダーレー施設で
加齢による衰弱のため安楽死となった。
モハメド殿下の所有馬でフランスのアンドレ・ファーブル厩舎から94年にデビュー。
3歳時の凱旋門賞では母デトロワに続く母子制覇を達成した。
13戦7
勝(うちG1・2勝)で引退後は、日本とニュージーランドでシャトル種牡馬となった。
日本での代表産駒はカーネギーダイアン(00年青葉賞)や
ホオキパウェーブ(05年オールカマー)。
02年からオーストラリアに移動し、08年に種牡馬を引退していた。
【日刊スポーツ】