1日の英GIサセックスS(グッドウッド競馬場、芝1600メートル)で
無敗の12連勝を飾った怪物フランケル(英国産、英 H・セシル、牡4、父ガリ
レオ)は
予定通り、22日の英GIインターナショナルS(ヨーク競馬場、芝約2080メートル)で、
初の中距離戦に挑戦することになった。
サセックスSは2番手から残り400メートルあたりで抜け出し、
単勝1・05倍の圧倒的な人気に応えて6馬身差で連覇を達成。
GI8勝目を飾った。
だが、これまでの12戦は1400~1600メートル。
次走は400メートル以上の距離延長を克服できるかが課題となる。
それでも英国の大手ブックメーカー(公認の賭け屋)、
ウィリアムヒル社の単勝オッズは現在1・2倍。断然の評価だ。
その後は英GIチャンピオンS(10月20日、アスコット競馬場、芝2000メートル)を
目標にするが、レース間隔が約2カ月と空くため、
初のフランス遠征となるGIムーランドロンシャン賞
(9月16日、ロンシャン競馬場、芝1600メートル)を
はさむプランもある。
【サンケイスポーツ】