日本はもちろん世界的にもゴルフのトッププレーヤーの低年齢化が著しいが、
米国では10歳の少女がアマチュア最高峰、
全米女子アマチュア(現地時間8月6~12日/オハイオ州、ザ・カントリークラブ)の
出場権を獲得して話題となっている。
フロリダ州で行われた予選を『70』でプレーして首位で本戦出場権を獲得したのは、
10歳のラタンナ・ストーン。
9月11日に11歳になるストーンは、すでに100以上の大会で優勝を経験している
ジュニアゴルフ界では知られた存在だ。
コーチはホール・オブ・フェイマー(世界ゴルフ殿堂入り選手)の
アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)の妹で、
やはり米女子ツアーでプレーしていたシャーロッタ・ソレンスタム(スウェーデン)。
もちろんストーンは史上最年少での全米女子アマ出場となる。
USGA(全米ゴルフ協会)では、2000年に同じ10歳のミッシェル・ウィー(米)が
全米女子アマチュアパブリックリンクス選手権に出場しており、
2008年同大会にはストーンより若い10歳3か月のアリセン・コープスが出場権を獲得した。
しかし全米女子アマは、さらにレベルが上の女子アマチュア最高峰の大会。
そこに身長わずか4フィート8インチ(約142cm)の10歳の少女が登場するとは、
米国ゴルフ界の層の厚さと低年齢化を象徴している。
ストーンの本戦でのプレーから目が離せない。
【ISM】