今年、自然な動き(ナチュラルモーション)をうたい文句にした
新しいタイプのゴルフシューズがゴルフ用品市場に定着する傾向に。
このトレンドは、昨年テレビカメラが、タイガー・ウッズがナイキのプロトタイプ、
スポーツタイプシーズを履いてプレーしているのを捉えて、より噂が拡がってきた。
そして今年のPGAショーでは、ナイキ社がその完成品、TW-13を発表して話題を呼んだ。
しかしながらナイキだけがこのタイプのシューズを展開し始めたのではない。
Ecco社は既に1年前、Biomというスポーツタイプのゴルフシューズを発売し
ナイキに先行している。
またアディダスも既にPuremotionと呼ばれるこのタイプのシューズを発表しており、
この夏までには発売される予定だ。
"このような様々なタイプのスパイクレスシューズは、ゴルフコース以外でも着用でき、
恐らく一年以内にはゴルフシューズの40%に達するだろう"と、
テーラーメイド・アディダス社副社長、ジョン・カワジャ氏は予想している。
このスポーツタイプゴルフシューズ現象は、個人企業家の発想からスタートしている。
約1年前、True Linkswearと呼ばれる小規模企業がナチュラルモーションシューズを
製作したことに始まったが、世間の噂に押されてTrue tractionとして
小売市場にお目見えしたもの。
ここへきて需要が上向いてきたため、同社は今年更にモデルを加え
True phx(phxはPhenixからとったもの)を含む新たなモデルを発売する予定だそうだ。
(ゴルフウィーク 2/13)
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