JRAの小島貞博(こじま・さだひろ)調教師が23日午後6時36分、
滋賀・栗東市内の病院で死去した。60歳
騎手時代は92年にミホノブルボンで2冠、
95年にはタヤスツヨシで史上10人目のダービー2勝ジョッキーとなった名手で、01年に引退。
03年に厩舎を開業した。
先週までにJRA通算137 勝、05年中山大障害(J・G1)をテイエムドラゴンで
勝つなど重賞5勝を挙げていた。
死因について滋賀県警草津署は自殺と見て調べている。
小島貞博(こじま・さだひろ)1951年11月10日、北海道新冠町生まれ。
中央競馬騎手養成長期課程に第17期生として入所し、71年に騎手免許を取得。
戸山厩舎所属としてデビューし、同年6月に初勝利。
91年にミホノブルボンで朝日杯3歳ステークスを制しG1初勝利。
92年には皐月賞と日本ダービー の2冠を達成した。
93年の同厩舎解散後、95年に鶴留厩舎のタヤスツヨシで日本ダービーを制覇、
史上10人目のダービー2勝騎手となった。
騎手通算 495勝。
その後、03年に栗東トレーニングセンターに厩舎を開業。
05年の最優秀障害馬で中山大障害に勝ったテイエムドラゴンなどを輩出した。
【日刊スポーツ】