タイガー・ウッズは、長年一緒に過ごした元スイングコーチのハンク・ヘイニーが、
米ゴルフダイジェスト記者と共著して出そうとしているウッズとの日々を暴露した新刊、
“The Big Miss”に対して、当然の事ながら不満の意を表明している。
この暴露本に対しウッズは
「自分は特に一緒に過ごし友人として信頼していた人から、
そのようなプロにあるまじき行いをされて失望している」
コメント。
さらに、この本の出版時期が4月のマスターズ前であることにも不満を唱えており
「この本は本当に身勝手だ」
と話した。
そのウッズの反応をよそにハンク・ヘイニーは
「この本(The Big
Miss)はゴルフの歴史だ。
自分は偉大さを観察しており、いつもそれについて尋ねられている。
それに対して正直な形で答えたかった」
と自身のツイッター
でコメント。
さらにこの本の出版発表では
「もし(タイガーが)この本を読んだとしても、それが彼を悩ますことはないと思う」
とも語っている。
しかし、読まないとしてもウッズは明らかにこの事を不快に思っており
「(これまでも)自分に対する一方的な本があり、
自分はこれらの本が金のために書かれていると思っている。
そんな(くだらない)本を読むような暇はない」
と発言。
両者のミゾは深まるばかりだ。
ウッズは今季初戦は1月26日(木)から開催される、
欧州ツアーの「アブダビHSBCゴルフ選手権」。
米ツアーでの初戦は2月9日(木)に開幕する「AT&Tペブルビーチ・ナショナル・プロアマ」
となっている。
(1/19 米ゴルフダイジェスト)
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