米国男子 ヒュマナチャレンジ クリントンファウンデーション初日
PGAウェスト・パーマーコース(6950ヤード、パー72)
ラ・キンタ・カント
リークラブ(7060ヤード、パー72)
ニクラス・プライベート at PGAウェスト(6924ヤード、パー72)
米カリフォルニア州
「ボブホープ・クラシック」からリニューアルされた大会は、初日から3日間、
プロアマ形式で3つのコースをプレーする4日間競技(最終日はプロのみが出場)。
ラ・キンタCCをラウンドしたデビッド・トムズ、ニクラス・プライベートを回ったカ
ミロ・ビジェガス(コロンビア)が、いずれも9バーディ、ノーボ
ギーの「63」をマークして
9アンダーのトップタイでスタートを切った。
昨季1勝を挙げたトムズに対し、ビジェガスは久々といえる好発進。
昨年は出場25試合中、予選通過14試合、トップ10入り4度と不遇の時期を過ごしたが、
新シーズンの序盤戦で再び存在感を見せられるだろうか。
トップの2人を1打差で追う8アンダー、3位タイにはテッド・ポーターJr、
ブラント・スネデカー、ボブ・エステスの地元米国勢とともに、韓国のべ・サン
ムンが入った。
昨年度の日本ツアー賞金王はニクラス・プライベートをラウンドし、
後半8番(パー5)ではイーグルを奪うなど「64」をマーク。
前週の「ソ
ニーオープンinハワイ」に続いて自信あふれるプレーは米国でも健在のようだ。
サンムンと同じく注目の韓国人ルーキー、ノ・スンヨルも、
ベン・クレーンらと並んで7アンダーの7位タイと好発進。
バド・コーリーは6アンダーの14位タイ。
唯一の日本勢、今田竜二はパーマーコースをプレー。
前半アウトで1つスコアを落としたが、後半10番から5連続バーディを奪い、
4アンダーの31位タ
イで初日を終えた。
昨年の前身大会でベネズエラ人として初の米ツアーチャンピオンになった
ジョナサン・ベガスは2アンダーの80位タイ。
また、自身の今季初戦を迎えたフィル・ミケルソンはダブルボギー、トリプルボギーありの
「74」で2オーバー、134位タイと大きく出遅れた。
【GDO】