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いよいよ、本格的に小毬ちゃんルートに突入しましたが、序盤に来ヶ谷さんとの対決で完全無欠に思われた彼女の弱点が明らかに。
そして、人見知りの激しく「こまりちゃん」とすら言えない鈴に、見事な“頭脳プレー”で呼ばせるあたりは小毬ちゃんの凄さが全開に出ていました。
 
その後、理樹と親しい関係になだれ込み、やや急展開な感じは否めませんでしたが、アニメでは時間の制約もあるので仕方がないと思います。
リトバスメンバーとの温かい交流から、理樹といる時の純粋で優しく常にドジっ子ぶりで笑いを取る彼女が、終盤に天候の悪化に伴い一気に“壊れて”いきます。
何でも見通す綺麗な瞳から、その輝きは失われ完全に鬱モードに・・・
この前半から後半に至る状況の変化は、Key作品の典型的なところで久々に体感しました。
そして、次回予告では音楽は同じでしたが、空気を読んでか画面下のキャラが登場しませんでした。
小毬ちゃんの笑顔を取り戻す為、ここから理樹には頑張ってもらいましょう。
 
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流石の“ゆいちゃん”も完敗。
 
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こ、駒田(元巨人)。
 
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私服の小毬ちゃん、おめかしのゴスロリ!でも、かわいい。
 
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2回目、小毬ちゃん無防備過ぎです。わざと?
 
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最近、星空見てないなあ・・・流れ星探しは海岸がお薦めです。