結婚できない男の夜遊び日記 -67ページ目

ダブルヘッダー

前日ワインを飲みすぎて、夜の営みの記憶が定かではないけれど、ミッチーの奉仕「朝の挨拶」のおかげで目覚めはすこぶる良かったです。

とりあえず前夜のことをミッチーに確認します。

彼女曰く、僕は営みの途中に寝てしまったらしく、23時ころには彼女も眠りについていたそうです。
なんとも失礼な話ですね。

でもね、ちゃんとモーニングサービスでしっかり挽回しましたよ。
ふだんは清楚な顔した彼女ですが、ちょいエロオヤジのテクニックで、彼女の化けの皮を剥いでやりました。

朝っぱらから頑張りましたので、僕のお腹ペコペコ。
シャワーを浴びたあと、ミッチー特製ベーグルサンドをいただいました。


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カロリー度返しですが、これがとっても美味しくて、今では僕の好物の一つでもあります。
この日は彼女が仕事だったので、午前中には彼女の部屋をあとにしました。

で、午後からはミズホちゃん宅でHomeデートということで、人生で数回目? のダブルヘッダー決行です。
でもその前に、不精ヒゲでミズホちゃん宅にお邪魔するのも失礼なので、理髪店でしっかりとお清めしてから向かいました。

遅めのランチは彼女の手料理です。

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本日のメニューは、カルパッチョにエビチリ、そしてメインは、陳健一氏顔負けの味でもあるマーボー豆腐。

彼女はテレビッ子ですから、BGMはもちろんテレビ。
ビデオに録画してあった「MR.BRAIN」を観賞しながら、ここでも赤ワインを飲みました。

酔いがまわるにつれて彼女の大きなお山が気になりはじめ、乳首をツンツン突いて遊んでいたら・・・。
彼女にスイッチが入っちゃいまして、この日二度目の営みに。
少々サムシングに不安がありましたが、無事にダブルヘッダー終了できました。

最後に「MR.BRAIN」の感想を。
豪華なキャストで気合が入っているドラマなのはわかりますが・・・
僕にはちょっぴり微妙でしたが、つまらなくはなかったです。
主人公は九十九龍介でしたが、朝倉啓太でも、久利生公平でも、僕的には違和感ないかも。
やっぱりキムタクは、どのドラマでもキムタクでした。






決戦のHomeデート

青い空、光り輝く太陽、心ときめく一日のはじまりのはずが・・・。

火曜日、僕の隠し事がミッチーにばれて、お互いの気持ちがモヤモヤしているなか、Homeデート当日を迎えました。
僕は覚悟を決めて彼女との決戦に挑みます。

しかし意外なことに・・・

闘いに備えているはずの彼女は、拍子抜けするほど穏やかな表情で僕を出迎えてくれました。
一瞬ラッキーと思いましたが、ミッチーの性格からしたら、これはありえない展開です。


う~ん・・・・ うーん。

ここは慎重に、彼女の顔色を伺いながら探りをいれてみると。


「やっぱりアノ件はショックだったむかっ


そうだよねぇ、やっぱりショックだよねぇ~。
案の定、彼女の頭の中は内緒で京都へ行ったことでいっぱいだったようです。

しかたがない、僕は改めてブログで整理した言い訳(愚痴)をベースに、石田衣良先輩の言葉を借りて彼女に説明しました。


「また今回もberchanに上手いこと言いくるめられたなあ~」


やったー、作戦は大成功。
「また」は余分だけど、和平交渉は無事成立です。

そうとなれば、後は楽しい一日を過ごすのみ。
ちょうどお昼時だったので、一緒に近くのスーパーまで買出しに出かけました。
この日は天気も良かったので、ママチャリに相乗りして出発。
しかし、久しぶりの二ケツだったから、僕の運転するケッタマシーンはフラフラ叫び


「おおお~アブネェ~」

「おしりがイタ~イ」


などと、いい歳をした大人がワーワーとハシャぎます。
周りからはキモイカップルだと思われたかもしれませんが、もし僕がそんなカップルを見かけたとするならば・・・。
羨ましく思うかなぁ~ なぁ~んて(;^ω^A

自分で言うのもなんですが、映画に出てくるようなワンシーンとでも言いましょうか、子供じみているかもしれませんが、年齢に関係なくこうゆうシチュエーションはやっぱり良いですね。
ちなみに女性との二ケツは、僕の記憶が正しければ、人生で初めての経験だったかもしれません。

買い物を済ませ部屋にもどりビールとおつまみで乾杯。
でもミッチーが夜勤明けで睡眠をしっかりとっていなかったこともあり、アルコールは控えめにして一緒にお昼ねタイムに。
もちろんアフタヌーンでしたが、しっかり仲直りの営みはしましたけどね。

夕方、目覚めのシャワーを浴びて、一緒にディナーの準備です。
今夜のメニューは、会社で見たキューピー3分クッキングを真似て、


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                「えびとエンドウのチーズソテー」


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                 「鶏肉と明太子の揚げ物」


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                 「安物ビーフステーキ」



キムタクの「MR.BRAIN」がTVでやっていましたが、食事中のTVはお行儀が悪いということで、CD「Home Date dinner」をBGMにチョイス。
フードコーディネーターのSHIORIちゃんが選曲したコンピレーションアルバム。
硬すぎないJAZZの音色がムードを盛り上げてくれます。

そのせいか、2人で赤ワインをボトルで2本空けちゃいました。

そして、この日2度目の営み(//・_・//)


ですが、アルコールの濃度が濃すぎたようで、僕の記憶はここで終了・・・・

決戦することなく、無事に翌朝を迎えるのでした。


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信用できない男

今週末はミッチーとHomeデートの予定です。

でもその前に、彼女がどうしても僕に会いたいと言うので、火曜日の夜、一緒に夕食を食べに行ってきました。
会えばいつも彼女から言われるキツイお言葉があります。


「berchanって私から誘わないと会ってくれないよね」


いやいや、そんなことはないですよ、毎日エロエロと忙しいですから、僕は・・・。
テキトーにごまかし彼女の攻撃をかわします。

とりあえず京都でのメルマガ懇親会のこととか、セッチャンのお店で再会した常連さんのこととか話をしました。
しかし彼女の顔つきがだんだん怪しくなってきます。


なにかヘンなこと言ったかな?


頭の中をフル回転させて考えます。すると彼女は僕に、


「京都へ行ったなんて話は初耳、私は聞いてない」


そうでした、僕は彼女に 「モッコリ京都の旅」  のことを言っていなかったのです。


しまった、またやってしまったがね叫び


ふだんから節操のない行動をとっているのと、ときたまつく嘘が重なり、またボロが出てしまったようです。
藁って誤魔化そうとしても時すでにおそし。
彼女の機嫌はどんどん悪くなっていきます。
そして彼女からとってもキツ~イ言葉を浴びせられます。


「もう、berchanを信用できない」

「もう、barchanの生活スタイル、考えについていけない」

「もう、berchanが理解できない」


そこまで言わなくても・・・。 ウシになちゃうよ牛

そして彼女の目から涙がこぼれました・・・(ノ_・。)



僕たちの恋は終わったな・・・



どうしてミッチーに内緒にしていたのか、それには理由がありました。
その当時の彼女は何かにつけて京都へ行きたい、京都へ行きたいと言っておりました。
でも年度末だったから僕は仕事に追われ余裕がなかったし、また彼女の休日とも合わなかったので、希望に応えることができませんでした。

そんな中、たまたま自分にとって自由になる休日がありまして 「そうだ、京都へ行こう」 と気分転換も兼ねてひとりで日帰り京都の旅に出かけたのです。
もし、京都へ行くなんて彼女に言っていたら、間違いなくクレームが出ていたであろうと勝手に思っていたし、それにバレなければいいだろうとも考えていたので、内緒にしていました。

そんな感じで一通り説明しましたが、


「私と一緒に行くのが嫌なら言えばいいのに」


意味不明な言葉に、自分の休みを自由に使って何が悪い!
と、心の中で叫びました。
いや、そうゆうことを言っているのではないけれど、ミッチー顔はどんどん暗くなっていきます。
だけど、もし仮に休日が一緒であったとしても、当時の僕には一緒に出かける気持ちは無かったと思います。
理由は、一緒にいるときは彼女を喜ばしてあげたいし、彼女の前では男としてカッコ良くいたい、僕はいつもそう思っています。
そしてひとり旅の時と、ふたり旅の時では使う労力が全然違います。
その時の僕には、相手を気遣うほど余力がなかったと思うし。


「私のことなんて、テキトーに扱っていればいいと思っているでしょ」

「私のことなんて、大切に思っていないでしょ」


あの~高校生じゃないんだから・・・。

ふだんの僕はテキトーですが、テキトーでないときもあります。
それに男にとって大切なのは一つだけではありません。


仕事だって大切です。

自分の趣味だって大切です。

自由な時間だって大切です。

家族だって大切です。

名古屋グランパスだって大切です。

読売ジャイアンツだって大切です。

ミッチーだって今は凄く大切です。

そして他の女性だって・・・(;^_^A


どれも比べることのできないくらい、僕にとっては大切なのです。
そう、今目の前で起きていることが一番大切なのです。
だから私を一番に考えてと言われても僕にはムリです。

それともうひとつ、僕は何かに追い詰められたり(仕事とか)夢中になったり(趣味とか)すると、時折恋愛が面倒になったりします。
年齢を重ねた男子ならば誰もが思ったことがあるのではないかと。
その逆で、恋愛が必要な時もありますが・・・。

とまぁ、ブログで少々愚痴ってみました。

でも、嘘を最後までつき通せなかったことは自分の落ち度でもありますし、彼女からの信用も失ってしまった以上、僕にとってもミッチーにとっても、今後はツライ恋愛になるのではないかと。

やはりそろそろ潮時が近づいているようです。


人生の10のリスト

8.ミッチーに捨てられる。


食後に彼女の部屋に寄り、結局は夜の営みをすることになりましたが彼女曰く、


「気持ちは許していないのに、カラダが勝手に反応しちゃう」


まだまだサムシングの神通力は有効だなと感じた夜でもありました。


最後に、恋に悩んだ女性にオススメの本があります。


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石田衣良先輩の 「恋は、あなたのすべてじゃない」 です。

手軽に読めるエッセイ集ですが、きっとあなたの恋の手助けをしてくれると思いますよ、たぶん・・・。

そうだ、ミッチーにもコレ読ませてみせようかな。


恋は、あなたのすべてじゃない (青春文庫)/石田 衣良
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浅田次郎の 「孤高の人」 をネットで検索していたら、コミックの 「岳」 がヒットしました。

アマゾンのレビューを見てみると、結構評価が高いではありませんか。
山には興味はないのですが、仕事帰り、駅の本屋に立ち寄り一巻を衝動買い。

マンガの本を買うのは久しぶりかも・・・・。
もしかしたら10年以上ぶりだったかもしれません。

本を手に入れ、すぐさまカフェに突入。
さっそく本を読んでみる。


結婚できない男の夜遊び日記


何でこの漫画を買ったのかは僕自身なぞなのですが、感動して涙がほろりとこぼれそうになりました。
思わず隣にいた、巨乳のお姉さんの胸に飛び込もうかと思ったほど・・・・

このマンガ、めっさ良作かも。

たぶん明日の仕事帰りに、二巻を買っていると思います。

小説もいいけど、たまにはマンガで一呼吸するのも良いものですね。



岳 (1) (ビッグコミックス)/石塚 真一
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Homeデート

昨夜のエロ写真つきブログ。

ユマチンにばれたら、殺されるであろう僕です。
だから今回は、爽やかなブログにしたいと思います。




ミッチーは休日になると、折角の休みだから何処かへ出かけようと言います。

その気持ち、わからなくもない。
負け組みリーマンと夜勤がバンバンにありの看護士のお付き合いですから、会いたくても会えない時のほうが多かったりします。
だから、休日が同じ時には、一緒に何処かへ行きたくなる気持ちが芽生えるとは思いますが・・・

ゴールデンウィークも終り、最初の日曜日に彼女から誘いがきた。
もちろん、何処かに出かけようという誘いです。
でもね、ゴールデンウィークで全ての力を出し切った僕に、そんな余力は残っておりません。
だから彼女に提案しました。


「たまには家でお酒でも飲みながら、ちょいと遅めのブランチをしようジャマイカ」


スーパーでオバちゃんが勧めてくれた、霜降りでない安い赤身の牛ヒレ肉を手に取る。(買い物の時、もの欲しそうな顔をしているのか、いつも試食を進められ商品を買ってしまう)
そして惣菜コーナーでサラダと二品ほどおかずを選び、安物赤ワインと週末ビールのプレミアムモルツを購入し、彼女が待つ部屋へ向かった。

本日のBGMはラジオ。ZIP-FMの鉄平が、軽快なトークでカウントダウンしている。
窓からは爽やかな風が漂っていた。
僕はキッチンに立ち、暖めたフライパンに安物牛ヒレ肉を落とし焼いた。
強火で表面を焼き肉汁を閉じ込める。もちろん焼き加減はミディアムで。

テーブルに座り、彼女の話に耳を傾ける。
今日は不満話もしっかりと聞いてあげよう。
僕の焼いたステーキは、安物肉なのに柔らかく、とても美味しく感じた。

食事をしながら二時間ほどたったころ、彼女がポツリと言った。


「家デートもいいねラブラブ


シャワーを浴びた後、まだ外が明るいというのに、僕たちは寝室でお互いのカラダを求め合ったのだった。
彼女のエロイ声と、僕のいやらしいエロトークが部屋に充満する。

一戦目が終了したあと、爽やかな風を感じながらピロートークをしていてふと気が付いた。


「あっ! 窓が開けっ放しだ・・・・叫び


とりあえず僕の作戦は見事に決まり、次回もHomeデートになりました。
まぁ毎回って言うわけにはいかないけれど、たまには部屋で過ごすスローな休日も良いもんですよ。



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