結婚できない男の夜遊び日記 -113ページ目

おちょぼさん

月末の夜は、毎月の恒例行事となった「お千代保稲荷」への参拝。

岐阜県海津市にある稲荷神社です。

商売繁盛の神社としてこの地方ではとっても有名。

通称「おちょぼさん」として親しまれています。

29日の月末も多くの参拝客で賑わっていました。

ウィキペディアによると、京都の伏見稲荷、愛知の豊川稲荷とともに、

日本三大稲荷の一つとも言われているらしいです。


会社でのこと、12月、1月と二ヶ月続けてノルマが達成できず。

こんな状況にあまりなったことが無く、焦りまくりな俺でした。

敗因した原因も判らずじまいで、打つ手も無くどうしたものか状態・・・・・。


よ~し、ココは心機一転、こうなったら神頼みだ!


という訳で先月末、子供のとき以来の参拝をしたんです。

すると今までの二ヶ月が嘘のように、2月の実績は計画対比で105%達成。

すげぇ~効果だよ、さすがは商売の神様おちょぼさん!

今夜も来月のお願いも兼ねてシッカリ神頼みしてきました。

でも、おちょぼさん参拝の目的は神頼みだけではないんです。

本当は、夜店で立ち食いする串かつ、どて串が一番の目的となっているかも。

一本80円の揚げたての串かつを、ソースまたは味噌に漬けていただきます。

これまた一本80円のどて串は、しっかり味噌風呂に浸かっており、ほどよい甘辛さと柔らかさにウマー!

中京地区特有の味噌文化というやつは最高ですわ。

他にも、なまずや鰻料理店、漬物屋、激安の洋服屋などもあり結構楽しめます。

昭和の匂いがプンプンするおちょぼさん。

機会があれば、是非行ってほしいオススメの場所です。




                 イメージのため、ネットで見つけた写真を借りました。





お供えの 油揚げとロウソクのセット  30円





プライスレス  名刺には両面テープを貼っておきましょう。


目指せ孤高の人

高所恐怖症だというのに、なぜ俺は壁を登るのか?

それは、面白いからです。

始めて一ヶ月とちょっと経ちますが、どうやら本格的にボルダリングにハマってしまったようです。

しかし俺の成長速度は周りの若い子に比べて非常にスローな状況で、

10級、11級のあたりのコースで楽しんでおります。

最近知ったんだけど、ヤングジャンプに連載されているクライミング漫画「孤高の人」

これって小説だったんですね。

こんど読んでみようと思います。

しかし、今夜も腕がパンパンになりました。

明日の仕事で影響が出ないか心配ですが、上半身の筋肉運動にはもってこいのスポーツかも。



目指せ! 脱いだらスゴイ人 ただいま驀進中です。




葉桜の季節に君を思うということ

会社の仲間、十数人で入ったキャバではないラウンジらしきお店。

キャストの女の子がついてくれた訳でもなかったが、皆それなりに楽しい時間を過ごしていたと思う。

入店してから一時間半ほど経った時、ボーイがチェックにやってきた。

そしてボーイは俺の耳元でつぶやく。

お一人様、26000円になります。

なにぃ! 合計30万弱だべ。

兄ちゃん、そりゃ高すぎるだろ!!

セット5000円って言ってたろ~に、なんでそれが1人26000円になるんや。

ボーイは申し訳なさそうに、


「延長もあわせますと、1人26000円になります」


んなアホな。

延長って言っても、何時間もおらへんぞ!

普段は爽やかな顔が売りの俺も、さすがに鬼の形相になる。

そんな話は聞いてへんぞ、そんな金額払えんわ!

押しの弱そうなボーイの眼を睨めつけながら自己主張する俺。

すると奥から強面のお兄さんが俺の元に2人やってきた。


「こちらに来てもらえますか?」


えええええええぇ~ ・・・ヤバイ

皆の前でカッコつけすぎた。


ヤバイ! へたこいた!!


ドラマさながらのシチュエーションにビビリまくる俺。


この展開はヤバイ、まじヤバイぞ。


しらばくれて席に居座り続けるか、強面の兄ちゃんと奥の部屋に行って殴られるか。

どうする俺泣き3

っと、メッサ悩んでいたら・・・・・・














目が覚めました。

どうやら夢だったようです。



前置きが長くなりましたが、三ケ月かけてようやく読み終えた小説。


葉桜の季節に君を思うということ  歌野晶午


「現代ミステリーのベスト1」という触れ込みに、思わず手に取り買ってしまった文庫本です。

蓬莱倶楽部という霊感商法を行っている会社に、調査を依頼された主人公が悪事を暴こうとするストーリー。

援助交際目的の女とのセックス。

愛車のオースチン・ローバーのミニ・メイフィアを乗り回し、

白金台のフィットネスクラブで、80キロのベンチプレスを軽々やってのける。

腹筋は六つに割れている主人公、成瀬将虎のハードボイルドぶりに共感を持った俺。

物語は現在と過去の話がクロスするような構成になっている。

ミステリーというか、どうやって成瀬将虎は蓬莱倶楽部に勝てるのか!

そんな思いを抱きながら最後まで読み続けたのですが、


一本とられました。


思いっきり作者に騙された感じで、驚きを隠せませんでした。

詳しくストーリーを紹介できない作品ですが、

機会があれば、一度あなたも騙されてみてはいかがですか?

アマゾンのレビューでは賛否両論ある作品ですが、俺的にはオススメのミステリー小説です。




葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫 う 20-1)/歌野 晶午
¥660
Amazon.co.jp


チカラのある男

平日の休日を張り切りすぎたようです。

今日は一日眠かった・・・・。

さて、記憶がなくなる前に、昨日を振り返ろう。


一日のスケジュールを予定通りこなした休日。

歯医者さんでの定期健診を終えて、近くのスタバで一時間ほど時間を潰した。

スタバの窓から見える景色は、地下鉄駅の近くということもあり様々な人々が行きかっている。

ごく普通の街角にあるカフェから見える光景。

しかし、この場所にはもう一つの顔がある。

それは、ここがデリバリーヘルスの姫と待ち合わせをする場所だということだ。

さて、今日はそれらしいカップルを発見することができるだろうか?

などと人を羨むようなバカな詮索はやめて、ごく普通に読書をしながら時間を過ごした。

三ヶ月掛かっても未だに読み終えていない小説。


葉桜の季節に君を思うということ


469ページもある長編だが決して読みにくい文章ではない。

ただカフェ読者が基本なため、機会がなく読み終えるのに時間が掛かってしまったというわけだ。

女子高生に囲まれていたスタバを後に、ラシックまで移動しトイレ休憩。

ZIP-FMのミュージックナビゲーター 空木マイカ さんの1人ポツンで寂しそうな姿を尻目に、

常連の独身男が集まる焼酎居酒屋へ向かった。

半年振りのお店は、いつもと変わらない雰囲気で心を和ませてくれる。

何一つ変わっていない空気に一安心。

看板娘のAちゃんからは、少し遅れてのバレンタインのチョコを貰いウキウキ状態な俺。

時間の経過とともに、いつもの常連客達が揃いだし、久しぶりの会話も弾んだ。

焼酎で蒸した鳥鍋を頬張りながら、芋焼酎をいただく。


どえりゃうまいがね!


二時間ほど楽しい時間を過ごし、新たにお友達となった常連客とまた会う約束をして、

地元の街に居場所を移す。

地下鉄、JRに揺られながら、ようやく地元街の駅に到着し、

寒さで酔いも醒めそうになりながらも、今夜の締めでもあるスナックへ向かった。

前回来たのは夏だったかな、この店も半年くらいご無沙汰だったから

もうボトルも流れているかなぁ~なんて思っていたら、なんとまだシッカリとキープしてありました。

とりあえずママの心遣いに感謝して、一緒に乾杯をしたのだった。

お目当ての ミヤちゃん は今日は休みだったけど、

今夜はママが俺の相手をしてくれた。

ママとはバツイチ同士、同い年というだけあって話が良く合う。

2人の今後の人生の送り方などをネタにバカ話をしていると・・・・

初めて拝見する チカラのある男 がやってきた。

彼は50代半ばと思われる年恰好で、スーツにノーネクタイのメタボリック体型。

脇に高そうなセカンドバックを抱えての登場はまるで成金オヤジそのものである。

彼は店に着くなり開口一番


「競輪で300万負けたわ」


さすが成金オヤジ、一般ピープルとはラベルが違います。

キープボトルもラベルが違うようで、高そうな焼酎ボトルがカウンターに置かれた。

他に店内で飲んでいる一般ピープルとは次元が違うらしく、


「俺はそこらのしょうもない貧乏人とは会話せえへんのや」


などとおっしゃられております。

隣に座っている一般ピープルの俺。

徐々にお酒が不味くなり始めそうなそのとき、成金オヤジがこちらに話しかけてきた。


「おう兄ちゃん、男に一番必要なのは何か分かるか?」


俺は、一般ピープルと会話してもいいのですか? と心の中でつぶやきながら判らないと答えた。

すると成金オヤジは語りだした。


「あんな、男に一番必要なのは力や!」

「チカラがあれば何でも出来る」

「いくぞ~、イチ、ニイ、サン、ダァ~」  とは言っていませんが、


グループ会社を何軒も従えている、会社の社長さんだという事が言いたかったらしい。

まぁ田舎町で絶大なる力を持った、お金持ちの土建屋さんですわ。

しかし、一般ピープルとは会話しないと言っておられたのわりには、


「兄ちゃん、爽やかやな感じやな」


などとお褒め? の言葉までかけてくれるラベルの違う成金オヤジ。

俺は、兄ちゃんといわれるほど若くもありませんし、

爽やかな感じは俺の専売特許です、と心の中でつぶやきながらオヤジ話を聞いていた。

錦で飲むときは一晩で300万円使うとか、酒の席には芸能人がいるとか、

とにかくラベルの違う話が出まくりです。

さらにはピンクゴールドに輝く100万円のロレックスを披露。

俺は、どうせなら500万円くらいするゼニスジャガールクルトの時計なんぞを自慢してほしいぞ! 

と心の中でつぶやきながら、ささやかに抵抗していたのであった。

財布の中で申し訳なさそうにしている10万円の束が10組ほど。

そしてアメックスのゴールドカードが俺の前でヒラヒラと踊っている。

まぁ要するに チカラのある男 にはオーラが出ているんだそうです。

で、そのオーラに男も女もひざまずくんだと。

ビールをご馳走になった身分で批判する気は毛頭ありませんが、

そんなオーラがイヤ~な感じに思えました。

彼の話だと、多数の公共事業で大儲けしているらしい。

という訳で俺の中では、チカラのある男 = 成金オヤジ に認定されましたわ。





ボッタクリ歯科で払った定期健診代  3000円


独身男があつまる焼酎居酒屋   3600円


新しいボトルを入れたスナック   9000円





プライスレス  大型公共事業などの税金のムダ使いはなくしましょうパーーーンチ!


休日の月曜日

空は快晴、ピリリと張り詰めた空気が心地よい。

平日の休みはやっぱり気持ちがイイですね~。

いつもの時間に起きて、朝ごはんを食べる。

そしてまたベットで横になり、J-WAVEを聴きながら無駄に時間を過ごす。

くぅ~最高の贅沢だわ!

でも折角の平日休み、寝てばかりでは勿体無い。

さて今日という日を、どのようにデザインしようかな?


午後は名古屋市内の歯医者さんで、歯の定期健診だ。

半年に一回受けているクリーニングも兼ねての定期健診。

おじいちゃんになっても、自分の歯でごはんを食べたいからねぇ~。

一般人も歯が命です。

夕方は、とりあえずカフェで人間ウォッチング&読書。

帰宅途中のOL、リーマンのファッションチェックもかねて。

良い所は盗んじゃいましょう。

夜は最近ご無沙汰の焼酎バーへ。

マスターオススメの芋焼酎と、大好きな鳥料理に舌鼓。

いつもの常連さんは、今夜も来るのかなぁ~。

締めは、これも最近ご無沙汰なスナックへ行こう。

お気に入りの ミヤちゃん 今夜もいるといいなぁ~。

ボトルの消費期限も切れているだろうし、彼女がいたら今夜は奮発しよう!



やっぱり給料日はワクワクでいっぱいだ!