娼年 | 結婚できない男の夜遊び日記

娼年

スケベなのは男性の特権だと思っていたけれど・・・

女性も同じようにスケベなんですね(//・_・//)


「娼年」 石田衣良


結婚できない男の夜遊び日記


二十歳の大学生が娼夫になったお話。

コールガールではなく、コールボーイとは、いったいどんなストーリーになるのだろうか?

興味津々で読んでみたところ・・・

いやぁ~スゴイっすわ。

いくら娼夫の仕事だからって、20代の女性から70代の女性まで幅広く

あ~んな営みや、こ~んな営みを沢山しちゃってからに(*^.^*)

女性の欲望ってスゴイなぁ~なんて。

色んな性癖がありますわ。


それってただの変態なんじゃねぇ


って思える行為にも、主人公の繊細な人間像が打ち消しちゃって。

それも手伝ってか、出てくる女性みんなが素敵に思えてきちゃうし。

さすが恋愛小説の石田先生だわ。


もし仮に僕がこの主人公と同じ立場になったとしたならば・・・

稼ぎが良い仕事とはいえ、お客が望めばサービスをしなくてはいけない。

ましてやお客を選ぶ権利はないので、怪獣が来ても拒めない。

そして繊細なサムシングはウソつけないし・・・

やっぱり僕は娼夫になる自信はないですね。


今回は小説のなかでの話しだったけど、

実際にこのようなサービスって、富裕層の遊びとしてあるんだろうなぁ~。

ってことで、なかなか面白い小説でした。


最後に、もし彼と同年代の男子がこの本を読んだとしたならば・・・

新しい恋のカタチが見えてくるかもしれませんよ(o^-')b


娼年 (集英社文庫)/石田 衣良
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