人妻とデート | 結婚できない男の夜遊び日記

人妻とデート

振り替え休日、自宅でジッとしているのは勿体ない。そろそろ桜もつぼみ始めたころだし、



そうだ、京都へ行こう!



いつも急な思いつきから行動がはじまる訳ですが、独身貴族だからできるこの自由をに酔いしれていたら、人妻のよっちゃんからメールが届いた。

「いつでもいいから時間つくれない?」

突然のメールに、これまた何かの一大事でもあったのかと思い、

「今日は休みで時間があるから相談があるなら聞くよ」 とテキトーにメールを返したら、

「じゃ、今から会えない?」

との返信メール。頭の中は八割京都気分でしたが、プリンデートでもしかしたらの過ちが・・・・
頭の中で妄想が膨らみ京都へ行こう気分はどことやら。春の京都の旅は次回に延期し、下半身を膨らませながら彼女と会うことにしたのでした。
一時間後に会う約束をしたのち、下半身を膨らませ待ち合わせ場所へと向かう。
とあるモールのフードコートで待ち合わせ。すぐによっちゃんの姿を見つけ彼女に近づくも、両手につながれた小人のが2人・・・・


なんですと叫び

一人じゃないのぉ~叫び叫び


ありゃりゃ、本日の人妻デートは二人の子供つきのようです。

そりゃそうだよな、彼女は3歳と1歳になる男の子のお母さんだもん、そりゃ一緒に来るだろうと改めて自分の認識の甘さに自己嫌悪。

下半身の思いを打ち砕かれた僕に子供に紹介する彼女。

「おじさんに、あいさつは?」



叫び叫び叫び やっぱり オジサン なんですね僕は・・・・

二人は恥ずかしそうに 「コンニチハ」 と挨拶をしてくれたので、僕も最大の笑顔をつくり
挨拶を返したのですが、こうゆう場に慣れていないせいか、とってもギコチナイ自分がいました。

「ごめんね、子供も一緒につれてきちゃって。本当は旦那のお母さんに預けてくるつもりだったけど、なかなか言い出せなくて。そうこうしている間に出かけちゃって・・・」 

よっちゃんが申し訳なさそうにあやまってきましたが、僕は平静をとりもどし、

「大丈夫、子供の扱いには慣れているから」

とイキガッテみましたが、正直言って最初はどうしていいのか戸惑いました。でも双子の姪っ子とのバトルで培った経験もありますので、この場合もなんとかなるとお気楽に考え、彼らとのバトルに挑んだのでした。
ありがたいことに二人の男の子は人懐っこく、打ち解けるのにさほど時間を必要としなかったのには助かりました。
子供が慣れたらこっちのもの、

「おじさん、こっち!」

「おじさん、手を繋ご!」

「おじさん、ダッコ!」

言葉の おじさん は余分だったけど、僕と彼らはもうお友達です。
正直言って周りから見た僕はお父さんそのもの。仲の良い4人家族に写っていただろうと思います。

よっちゃんの相談事は、旦那さんが作った借金のことでした。
結婚後、ずっと隠し続けてきた借金でしたが、督促の電話が自宅に掛かってくるようになり真相を知った彼女。一時は旦那様の親の強力もあり借金も完済し終わったかと思っていたところに、また借金を作ってしまった旦那さん。
もう借金はしないと約束したにもかかわらず、ウソをついてサラ金に金をかりていたようでした。しかもそのウソは1つだけではなく、何度も何度も・・・・。
彼女は何を信じていいのかわからなくなってたところに、追い討ちをかけるかのように姑から一言が((>д<))

「息子が死にたいと言ってきたよ、あんた何言ったの?」

息子がアホなら、その親もアホなのでしょうか・・・・。
姑は彼女の言葉に聞く耳はすでにもっておらず、旦那さんを擁護をするばかり。

いやね、この話を聞いたときはほんとムカつきましたよ。今は人の奥様でも、仮にもむかし好きになった女の子ですから、彼女に同情する僕の言葉にも力が入ります。
でも今の僕には話を聞いてあげるのが精一杯。生暖かく彼女を応援してあげるしかできないのでした。

とまぁそんな感じで一日を過ごしましたが擬似ではあれど、貴重なお父さん体験は何気に楽しかったです。
ウソをついてまで借金をする旦那様をもった彼女が哀れでしかたがなかったけど、打たれ弱かった彼女が子供のために力強く生きている姿をみて、やっぱりお母さんは偉大だなと心から思い知らされたのでした。

期待に膨らんだ下半身ではありましたが、今後も彼女と会うようなことがあれば、また子供と一緒に来てほしいなぁ~なぁ~んて。
それくらい可愛い子供達でした(・∀・)



よっちゃん、これからもガンバレ! ファイト~一発!!