東京の猫娘
今回の旅の宿は五反田です。
そう、二岡とモナが利用したと言われるあの有名なラブホテル・・・ではなく、
イタリアンの香りがする洒落たホテルを選択しました。
たまたまそのホテルの近くに、猫のコスプレをしたオネーチャンが踊ってくれる場所がありまして、
今夜はそこで東京の夜を楽しむことにした。
初めて行くその空間はまるでゴミ捨て場のようで、なんだか怪しい雰囲気が満載。
そして薄明かりの中、ドキドキな俺の前に突然姿を現した猫娘たち。
四つん這いになりながら、俺を横目に眺めながらゆっくりと動く姿は猫そのもの。
さすがは東京の猫娘たち、鍛えぬかれたカラダのラインとお尻が最高である。
音楽にあわせ真っ暗になったと思ったら、猫の目が多数光だし目の前を行ったり来たり、
その中にはオスの猫も混ざっているけど、それはアウトオブ眼中で!
「ジェリクルキャッツを知っているか?」
猫たちの問いかけで舞踏会が始まった。
名もなき猫たちかと思いきや、皆それぞれに名前があるようだ。
順次紹介が始まった。
その中でひと際俺の目を引いた若い娘猫。
彼女の名は、ジェリーローラム。
時にはキャバ嬢、いや小悪魔のようなグリドルボーンに姿を変える彼女に心を奪われる。
こんなキュートな猫娘を見るのは、生まれて初めて。
いままで経験したことがない衝動に戸惑いながらも、彼女の歌とダンスに酔いしれた。
生まれて初めて見たミュージカル。
劇団四季「キャッツ」
客席までもが舞台となってしまう、ジェリクルキャッツと過ごした時間はメッサ楽しかったです。
今までミュージカルを毛嫌いしていたけれど、これを見て興味がわきました。
来年、いや! また近い未来に、今度は誰かを誘ってキャッツシアターに戻ってきたいと思います。
