ツンデレ娘の相談役 | 結婚できない男の夜遊び日記

ツンデレ娘の相談役

「明日の定例会ど~する?」

サッチャンからのメールだ。

コンパで出会ったステキ男子を、マジで好きになってしまった彼女。

しかしその彼の行動から、もしや遊び人なのでは? 

と疑問を抱き始めた彼女が、相談にのって欲しいらしく俺を誘ってきた。


今夜は前回とは店が違えど、また焼き鳥屋です。

車で彼女の自宅まで迎えにいったから、もちろん彼女はビール。

そして俺は・・・・・。

鶏肉マンセーの俺にとって、焼き鳥は最高の贅沢です。

創作焼き鳥や、鳥皮のせんべいなど美味しくいただいた。


本題のサッチャンの悩みですが、彼とキスを交わしたいきさつや、

後日に何度かしたデートの話など、こと細かく話してくれました。

しかし彼の行動があまりにも慣れているので、もしや彼女がいるのではないのかと?

まだ正式にお付き合いが始まったわけではないらしく、

どうしたら自分が彼より上の立場になれるのか など悩んでおられました。

ちなみに彼女、お付き合いが正式になるまでカラダは絶対に許さないそうです。

またHIVの検査も必須らしいです。

とりあえず俺の意見として、

「そんなもん、スキと言って告白ちゃえば済むのに と言っても、

彼女は 「自分からは言わない」

相手から言わしたいなどと、あいかわらずふざけたことを言っておりました。

彼女曰く、臆病だから自分から告白する勇気はないのだそうです。

何度もキスしたくせに・・・・・乙女心はわからんですたい。

でも彼のことが好きで好きでたまらないサッチャン。

朝彼にメールを送ったきり返事が返ってきていないらしい。

そこで彼女がアドバイスを求めてきたから、ステキなメールを送るよう助言してあげた。

そのメール内容は・・・・。



「今夜は暑いから、ハダカで寝ちゃをかなラブラブ



早速その場で、俺の言ったとおりにメールを送ったサッチャン。

やっぱり彼女は純粋で可愛いなぁ~。

しかし、なんで俺のアホなアドバイスを素直に信じて行動するのか聞いてみた。

すると彼女は、


「berchanの言葉は絶対だもん、それに信じているから」


嬉しいことを言ってじゃないの。


「それに、今夜の服装もberchanの好みに合わしたんだよ音譜


あちゃ~、そげなことまで言っちゃて~。

完全に彼女のペースに乗せられていますね。

彼女の良きアドバイザーとして、そしてメッシー君として、

ツンデレ娘の相談役は辞任できそうにありません。



あっ、そうそう、アホなメールを送り彼の返事を待ってた彼女。

結局返事が返ってきたのは深夜3時だったそうです。

彼は何をしていたか分かりませんが、どうやら女の気配が漂っていそうな予感です叫び