マリモコーヒーな夜 | 結婚できない男の夜遊び日記

マリモコーヒーな夜

金曜の夜、俺は天然温泉コロナの湯で汗を流し、


その後は後輩の彼女から施される整体マッサージで身体を癒した。


疲れ気味の身体も癒された後はピンピンに。もちろんアソコもピンピン。


「こりゃ、今夜も一発マンにならないかんわ!」と思ったが、


水曜日、琵琶湖まで一緒にドライブに付き合ってくれたスナックSのユマちゃんと、


一席交えたことを思い出し、また次の機会まで息子には我慢してもらうことにした。


しかし、彼女の店には一度も行ったこと無く、いつぞやのBBQで知り合ってからの仲になる。


前回彼女に会ったときは、俺は酔った勢いで彼女をホテルに誘ったけれど見事に断られ、


心身ともに粉々に粉砕されたわけだが・・・・。


しかし今回は彼女とセックスできたという事で、


「何事にもタイミングがあるんだなぁ~」と考えさせられる出来事ではあった。

 



話は少しそれたが、疲れた体も元気になりこのまま夜が終わってしまうのも勿体なかったので、


先日お邪魔した マリモコーヒー に行くことにした。


22時をまわってからの訪問ということもあり、


数時間前から盛り上がっていたと思われる数人の客から怪奇の眼で見られ、


マッサージで伸ばしてもらった背中も丸くなってしまった。


その客達はマスターの同級生や友達の集まりらしく、このお店最初の常連客。


今夜もマスターを交えてお酒を飲みながら盛り上がっていたようだ。


この場面一見さんにはキツイかもしれないが、こうゆうアットホームな雰囲気は嫌いではない。


田舎町にできた若者の集いの場としては、最高の環境ではないかと思う。

 

そんな常連さんでカウンター席も埋まっていたため、俺はテーブル席で静かに


カフェ・ラテを飲むことにした。


普通ならワイン、芋焼酎を注文したいところだが今夜は車だったので、


アルコール類は断念したのだった。


1人きりのテーブル席、本来なら本でも読みながら時間を過ごすのだが、


店内の照明もナイトモードな明るさで読書するには少し暗すぎた。


「さて、どうやって寛ごうかな?」と携帯を触りながら考えていたら、


お店の看板娘 兼、厨房担当のナオちゃんが話し相手になってくれた。

 

ナオちゃんのおかげで話は盛り上がり楽しい時間はあっという間に過ぎる。


もちろんマスターとの会話もあり、はたまた常連客達がギター片手に歌い始めるなど、


更なるアットホーム感が居心地を良くさせてくれる。




結局、深夜1時ころまでお店にいたわけだが、常連客の1人が俺に握手を求めてきた。


握手を求められるのは久しぶりで、少々照れくさかったが快く握手を引き受けた。


久しぶりに過ごした心が温かくなる金曜の夜、次回はゆっくりとお酒を嗜みたいものです。