ピッピッピッピッ
テンポ良く鳴り響く機械音。
・・
あの出来事から約3時間過ぎた。
医者は、精神状態が不安定になっただけって言ってたけどそんな感じじゃなかった。
もっと重要な事みたいに感じた…
雅紀「スーハースーハー」
和「相葉さん、なんでこんな事したんですか…」
翔「…俺、あの時の相葉くん、相葉くんじゃなかったみたいだった。」
智「なんか、別人みたいに…」
潤「相葉くんの目じゃなかった」
和「相葉さん…あなたの身に何があったんですか?」
雅紀「ぁ……ぁ」
智「相葉くん⁉︎」
和「相葉くん!目を覚まして!」
雅紀「あい…がき…」
翔「相葉くん!なんて言ったの⁉︎」
潤「もう1回言って!」
雅紀「あいつ……が…きた…」
和「相葉さん、あいつって誰なんですか?」
雅紀「………ニ……ノ?」
和「相葉さん!」
翔「相葉くん!」
潤「相葉くん⁉︎」
智「相葉ちゃん‼︎」
雅紀「み…んな……あ…ぶ……な…い」
和「危ないって…」
雅紀「あぁ、あぁ、来た…こないで…もうやだ…こないで…」
翔「相葉くん⁉︎どうしたの⁉︎」
勇紀「もう雅紀はいねーよ。」
全員「!!!」
勇紀「雅紀は今頃泣いてるかもなw」
和「相葉さん…?どうしたんですか?」
勇紀「触るな!!」
和「!!!!」
勇紀「いいか、これから俺の言うことをよく聞け」
潤「おい待てよ。」
勇紀「あぁ?」
潤「さっきから聞いてりゃ勇紀だの言うこと聞けだのニノの手払うだの…うっせーんだよ!」
勇紀「は?」
潤「雅紀はどこ行ったんだよ!俺らの相葉雅紀はどこなんだよ!」
勇紀「だから言っただろ。雅紀は泣いてるかもなってw」
潤「お前、誰だよ。」
勇紀「だからさっきから言ってんだろ⁉︎
俺は勇紀なんだよ!」
潤「お前は雅紀だろ!」
勇紀「俺は別人格なんだよ!」
潤「は?」
翔「別人格って…聞いた事ある…」
勇紀「おれは…雅紀の2つ目の人格なんだよ…」