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続き早よ！タイムリープ＆ループや転校生モノと同様に未知との遭遇や宇宙からの侵略者モノにもまだまだ耕地あるんやなあって👏
オモロでした。
文化大革命から始まるSF大河ドラマ。
文革を大きく取り上げた作品といえば「覇王別姫」「大地の子」「初恋のきた道」「太陽の少年」思い出し。
太陽の少年は文革に大人たちが翻弄される中、子供たちの天国になった北京を舞台にしたボーイミーツガールもの。
角度ある切り口と瑞々しい映像が鮮烈な秀作
主人公たちと同世代（より若い）の中国の方を取材した時、誤解招くかもだけど、大人の圧がなくあの時代は自由で楽しい思い出しか残っていないって話されていた。親類縁者に被害者いなかったのもあるだろうし、見えていなかったのもあるだろうけど。
監督は「紅いコーリャン」主演の姜文（チアン・ウェン）。
この鮮烈な監督デビューの次が香川照之さん覚醒の一本「鬼が来た！」。
第二次世界大戦末期中国、日本海軍小部隊が駐留し付かず離れず共存している村に日本陸軍軍曹と中国人通訳が“預けられた“ことから始まる悲喜劇。猛烈な一本