ツイート転載
崩壊寸前家族の元を訪れた女性ヘルパーは救世主か悪魔か…
90年代Jホラーや某ATG作品も想起される家族劇。
ナイスな哀愁大阪ロケーションと懐かしくナマい家屋で繰り広げられる禍々しい世界は制約された制作環境逆手にもっと弾けて良かったかも。
古き良き女優風貌の母娘佳き
舞台挨拶📸
母:田中美里さん 娘:織田ひまりさん 西岡眞博監督
中学時代の同級生だった少年の風貌(ギャップ意外性)にギョッと。
彼もっと活かすことできていたらなあって
90分以内、少なくとも100分切るくらいに編集・台本・製作でシャープにできていれば違っただろうなあ。
狙いより期間の短さからだろうカット割らなかったり手持ち多かったり、ピンボケ始めOKじゃないだろうが少なくなくて。
撮り切るのに精一杯な気が。
その必死テンションも作品には感じられず惜しい