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「ガヨとカルマンティスの日々」
東洋の島国に重ね描かれるカリブ海小国を舞台にした近未来政治闘争サスペンス。
世界観もプロットも主張も制作手法も興味深いけど映画的おもしろさにまで飛躍できず惜しい。
がとても野心的でユニークで好きです。芥川龍之介原作/高城剛監督🇯🇵🇨🇺
鶏のビジュイイネ🐔💊
山本政志監督や岩井俊二監督も挑んだであろう想像力との共通性と超えられるのではの期待感にワクワクしましたが”思い”溢れ過ぎに思え。
エンタメではなくつくろうと目指した方向はそちら。
それも映画これも映画あれも映画。
豊かな”自主映画”への羨ましさと敬意と
「そばかす」
他者に恋愛感情も性的欲求も感じないアセクシャル女性が30迎え、今まで以上に社会的規範に縛られ、逃れようと足掻く中…
”お互い”理解しようにも「分からない」。が理解しようと想像するからこその本能超える優しさ。
恋する滑稽さも交えながら理性を描く”人間”ドラマ。
佳き