IプログラムJプログラム4本それぞれの面白さ。
久々にインディーズの刺激的な歓び実感大満足な夜。
干しっぱなしで出かけた洗濯物も何のその…笑泣。です。楽しかった!
「catfire」
ポエトリーリーディングラッパー狐火を追ったドキュメンタリー(?)短編。
自主映画やオフビート謳いの危険なゾーンな感じな序盤にハラハラしつつ、それらも計算?と思うような中盤以降のエモーショナルさ。爽快で面白かったです。
「書くが、まま」
いじめられっ子の14才少女とクラスメイト、避難場所の保健室の先生、家族、そして音楽。少女は想いをノートに“書く”。書き殴るから描き出すへ。鉛筆は高速を走り空を駆けてみんなを“どこかへ”連れ出す。確かで端正な演技・撮影・録音・演出で“書いた”熱き青春映画の秀作。
漏れ滲む感情を救うかのようなカット尻、フレーム内の人物の動き計算されたカット割りとシナリオと登場人物の感情に合った撮影の構成...脚本・監督の上村奈帆さん。次作楽しみです。
少年少女大人どの役者も良いけど代表して主演の中村守里さん。中三...これから楽しみ過ぎですね。
MOOSICLABならではの作品ですが一般劇場公開で多くの人に広がること期待しています。
長谷川葉生さんサイン有り難うございました。
もう一つ。いじめっ子役の梅田凛乃さんとても可愛かったです♪
守里ちゃんが18年度凛乃ちゃんが17年度のミスSTファイナリスト。
「デッドバケーション」
とぼけた幽霊ミュージシャンいい味オモロ、でしたが、この作品は何といっても主演・原愛音さん。
MOOSICLABの大きな魅力の一つ(と自分は思っている)は新しい俳優・役者(正直に女優です笑)との出会い。
14年の森川葵さん吉岡里帆さん佐藤玲さん以来に感じる新星登場!にドキドキ。
スクリーンの彼女は幽霊を見たが俺はスクリーンで瑞々しく輝く原石を見た...今後に期待!ってか会いたかった(笑)
ニクまろさん生越千晴さんGALAXIEDEADさん写真有り難うございました(千晴さんはサインも)
少しですが「カランコエの花」の有佐さんも出演。写真・サイン有り難うございました。
八幡監督もお美しい方でした。
「普通は走り出す」
評判目耳にする機会度々あった大田原愚豚舎作品初体験。見たもの言葉で説明していけば眠気誘い気味なアート映画、になっちゃうかもだけど何だコレ?!な魅惑のオリジナル作品。映画創りに苦悩し周囲に毒づきまくる男のショッパい日常生態を繰り返し描き重ねるうちに感動、いや感動とはまた違う奇妙な感情が笑いと共に溢れ出してくる。ドメスティックだけどワールド感。ザリガニ蠢く小さな溜まりだけど底無沼の...つまりはとてもとても面白かったのです!
萩原みのりさん松本まりかさん古賀哉子さんほのかさん永井ちひろさん加藤才紀子さん...美人女優との“贅沢過ぎる”コラボもGood(笑)こういう垣根超えた(?)組み合わせ双方にとって刺激的だし突破口の一つかも。写真はちひろさんです。
「書くが、まま」「普通は走り出す」はそれぞれ2018年度日本映画暫定ベストの1本です。





















