2014年4月J:COMで新たにスタートした「私立輝女学園」。
「スターダストプロモーション芸能3部に所属するメンバー10名が、一流の女優を目指して学び、成長していく姿を紹介する本格的リアリティ番組！（公式HPより）」です。
三代目かがじょ。二代目のKAGAJO☆4Sの輝女学園の後輩。
先生でも父兄でもクラスメイトやOBでもなく「用務員」として学園在校生・卒業生を見守り応援し続けたいと思っている次第です笑
そんな輝女メンバーが番組内で取り組んでいたインプロ（アドリブ芝居的なの）の競技大会に出場するということで新宿 プーク人形劇場に出かけました。
以下ツイート転載。
Tokyo Impro Festival「Team×Team～シアタースポーツ～」。想像以上にエキサイティングでとても面白かったでう。5チームともそれぞれユニークでしたが、一番の「おおっ！」は即興ミュージシャンの秋山さん
Tokyo Impro Festival「Team×Team～シアタースポーツ～」。私立輝女学園は贔屓目抜きに大人チームと闘えていました。4人ともお疲れ様です。ってか応援団含めスーパーカワイイイレブンやね笑
Tokyo Impro Festival「Team×Team～シアタースポーツ～」。私立輝女学園。 下手したら緊張やらで厳しくなると思い気や高橋さん中心に4人チームで堂々と。特に鮫ちゃん。登場して一言一動作で場の空気変えていました
あの子は思っていた以上に可愛過ぎた...メロメロ♡笑
インプロの技というか型（？）って色々あるんですね。もっと単純なエチュード思い浮かべていたもので。審査基準も興味深い
TIFシアタースポーツ。5チームの即興芝居を4人の審査員が各自1～5で採点。3回行った後、合計点上位2チームのみが4回目を行い総合点で優勝を争うというルール
TIFシアタースポーツ。即興芝居のスタイルは自由。事前に観客に募ったアンケートを無作為に選びテーマにしてその場でストーリーをつくっていく
TIFシアタースポーツ。輝女学園1回戦。テーマに合わせ4人が同時にストーリーを語るのだが、それぞれがうまく1つの同じストーリーに合わせあうというもの
TIFシアタースポーツ。輝女学園2回戦。1分の即興芝居を30秒、15秒、7秒、3秒、1秒と次々要約していくというもの。アイスクリームをねだる少女と兄、母、父。鮫ちゃんの1アイデアで核ができる
TIFシアタースポーツ。輝女学園3回戦。二人がスローモーションで演じている様子を残り二人が実況中継。テーマは「断食」。芽奈ちゃんと鮫ちゃんがお互いに食べ物で誘惑し合う。高橋さんと仁香ちゃんの実況ワード面白い。やがて断食対決は思いも寄らぬ方向へ...これ、面白かったです
TIFシアタースポーツ。3回戦終わった時点で、即興ミュージカルチームが最高得点で一抜け。もう一席は同点3組による決戦。輝女学園チャレンジです
TIFシアタースポーツ。決勝進出決定戦。輝女学園テーマは「おとぎ話」。会場応援きていた学園生徒のリクエストで「竹取物語」を1分で。ピンとこない仁香ちゃん。「かぐや姫」で理解（ホッ...）。仁香ちゃんのキュートな姫っぷりと時間わずかの鮫ちゃんのまとめ方笑
TIFシアタースポーツ。輝女学園惜しくも決勝進出ならず。ここで勝ち抜いたUインターナショナルチームとミュージカル演じるMMMの決勝。両者高得点も予選3回のアドバンテージでMMM優勝！
TIFシアタースポーツ。演じている時もだけど時折舞台袖から見える他チームを熱心に見つめたり、笑っている姿が素晴らしくて。輝女学園大健闘だと思います。お疲れ様でした。シアターアーツ面白いっ！
輝女学園@TIFシアターアーツ。選ばれた4人だけでなく応援に来ていた7人にとってもめちゃ刺激になったと思います。番組の今後も例の芝居もより楽しみになりました
以上