「おはよう朝日です」で紹介されていた、梅田ロフトで行われた「はたらきたい展」に足を運んでみました。
 
ロフト開店同時に行きたかったのに、なぜだかお腹が痛くなり予定していた1時間半遅れで入店。
 
あーーーー並んでます汗中も混み混み!
 
中でも「みうらじゅんに訊け!特別編」が大人気。
 
このムービーブースに入って見るのだけでも30分くらい待った!並んだ!
 
今、「あま」がブームになっているけど(実際は去年のことになるけど)、ぼく的にはもっと随分前からブームだった。ずっとずっと言い続けることが大事だ。ブームじゃなくてもブームだと言い続ける、そしたら時代が追いついてくる・・・みたいなこと言ってて、そういえば私、10年以上前に「おかげじゃないよ、みかげだよ」と言いだして以来、ずっと言い続けてました。
 
神戸市内に「御影」という地名があるのですが、職場仲間と車でその付近を通った時に、同僚にふとその言葉を言い放つと、車内は大爆笑となりました(色々訳あって、エピソードがあって、そんな発言でも大爆笑を巻き起こす下地があったんです)
 
それからというと、何かっちゃー「おかげ、みかげ」と口走るようになり、仲間も言うようになり。
 
すると、今年になってから、阪神電車のCM内で、ハマカーンの神田が阪神梅田駅で電車の乗り方を聞くシーンで、「これ、『おかげ』やなくて、『み・か・げ』」と、おじさんに教えられるシーンが放送されています。
 
「ちょっと、これって私発案やでーーー!!パクんな!」と雄叫びをあげましたが、何かしつこく言うていると、いつか日の目を見ることもあるんでしょうか?
 
なんか話がそれたけど、この展覧会では「99の言葉カード」がずらりと置かれていて、名刺サイズのカードを自由に取って持ち帰れるようになっています。著名人の働くことに関するお言葉が印刷されていて、単語帳みたいに綴じることのできるリングもサービスで用意されています。
 
入場料を支払って入っていますから、元は取らなあかん!とばかりに99枚全部持ち帰らせてもらいました。
 
一番、響いたのはこの言葉。
 
「やりはじめないと、やる気はでません」
 
今年は、今までやったことのないこと、今までの自分ではありえないことをやろうと動き出しています。
 
先の、エコクラフトもそうです。今までの自分ではありえなかった。
 
ちょっとこれからの自分が楽しみ
 
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大阪日本橋にある国立文楽劇場へ、「新春文楽公演」に行ってきました。
 
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この外観の画像では人は写ってませんが、ロビーは平日にも関わらずチケットを買い求める人で、長い行列ができていました。
 
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普段ここまで多くはないそうです。
 
前日、メディア露出でもあったんでしょうか?
 
新春らしい縁起物の「にらみ鯛」
 
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この看板、風情あふれてますね好きだなぁ。
 
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動員数が目標人数に到達しないと補助金がおりないそうで、ある番組で「ぜひ足を運んでください!!」と、必死のPRをされていました。
 
補助金カットに、ひどいな~(確かにひどい)と文句をいうだけではなくて、私も大阪人として一役買おうと(たいそうな!)、せめて幕見席ででも足を運んだ訳です。本当は1公演しっかり見たかったのだけど、時間が取れなくて(涙)
 
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私が見たのは第一部の「傾城恋飛脚」。飛脚屋の養子が馴染みの遊女を請け出すために公金に手をつけたのが発覚して、死を覚悟しその前に飛脚屋養子実父に会おうと田舎に帰るお話です。実父は息子可愛さと世間の義理の狭間に苦悩するのですが、その切なさがたまりません。
 
言うたら人形劇なのですが、まあ見事にその人形に魂が宿るものなんだなと驚きました。
 
実は文楽って以前にも何度か見に行ったことがあります。
 
しばらく足が遠のいていたのですが、これを機会にまた見に行ってみようと思います。
 
公演は残すところあと2.5日ですが、ぜひぜひ見に行ってみてください。
 
字幕も出てますから、それで太夫の語りもわかります。
 
大切な文化が廃れてしまうかもしれなっていうのは、これは絶対あってはならないことです!!
 
とにかく動員数が必要と聞いてますので、幕見でもいいんです。
 
ひどい仕打ちだ!文化をバカにして!と文句を言ってるだけではダメですよ~。
 
私は、そんなにひどいとは思ってません。これは当たり前のことかもしれません。
 
文楽の人は、ずっと頑張ってはると思います。
 
ちょこちょこイベントもしてはるの、ポスターや情報チラシでも見ますし。
 
ただ、少しやり方が時代に合ってないかもしれませんが。
 
それより、一般の人たちが大事な文化を守っていこうという気持ちが少ないから、こんな事態になったと思っています(私もそのひとり)。
 
近頃大阪の歴史を勉強してわかったことですが、江戸時代の頃の大坂は、商人や町人たちの負担によって支えられた「町橋(まちばし)」が江戸の町に比べて多く、こうした民間橋の多さを大坂の人は誇りとしていたそうです。
 
お上に頼らず、自分たちで何とかしていこうや!という気概に溢れていた。
 
大阪ってそんな潜在能力があるんですよね。
 
もしかしたら、そんなど根性を引っ張りだそうとして、あえて煽ったんじゃないか、あの大阪市のリーダーは・・・?
 
なんてことを思ったりもしていますが。
 
ままま、私は自分の出来る範囲で、やることはやりました。
 
さて、今後の顛末は・・・?