この想いは形だけでも残そうと思う。

いつでも振り返られるように。きっと自分は振り返りをしないと忘れる人間だ。



まず、1番思うこと。

それはつまらない、ということ。

如何にパートナーとの時間が尊いものだったか気付かされる。

誰と過ごすよりも自分の心が安らぐ相手だったこと。これは普段だと気づくことが出来ない。

こんな時だから痛感する。間違いない。


2つめ。食事しようと思えない。

そりゃそうだと思う、でも単純な食欲の問題だけではなくて一緒にご飯を食べる、というのが大切な時間だった。これは知ってたこと。

1人での食事はたまにはいいけど、続くのはつらい。というか、一緒に食べる食事じゃないなら食べない。自分にとって意味が無い。



3つめ。笑った顔が大好きだ

それを今は自分に向けてくれない、というのが辛い。何のために生きているんだろう、という気になる。

あの笑顔が自分にとってのエネルギーや安らぎなんだと痛感する。取り返したい。



4つめ。自分が情けない

こんなことにならないと気付くことが出来ないという自分の人間性。相手にとっては申し訳ない想い。これはずっと自覚はあるんだ本当は、子供の頃から繰り返している。



ちょっと鬱っぽさがある。

今日は終わりにする