転職をする際の理由として多い順に考えてみると
1、自分自身の問題
→現在の仕事が自分に向いていない、現在の仕事では自分を活かせない
2、会社の問題
→倒産、業績不振、リストラ、買収
3、経済的な問題
→低給与、賞与支給額、その他手当て
4、人間関係上の問題
→上司、同僚、部下など
5、モチベーションの問題
→やる気が起きない
6、健康上の問題
→残業や不規則な労働時間で体力が持たない
7、パワハラ・セクハラの問題
→人道上問題あり
8、環境上の問題
→衛生上の問題や勤務する会社がある街の環境
9、プライベートな問題
→結婚、介護、引越しなど
10、会社に対する社会的な評価の問題
→業種や職業に対する世間的な評価が低い
一番多いのが、1番の自分自身の問題と2番の会社の問題で
他の理由も含めて複数が絡み合って転職の理由になる場合も多い
また、希望する会社の面接に進んだ場合、転職理由としても
1番、2番が、面接官の受けは良さそうだが
また、3番以降の転職理由も良く聞かれるため
希望する転職先について考える場合、3番以降の理由に該当しない企業を選ぶというのも必要
例えば、
3、経済的な理由
→転職後、結婚や子供の誕生で自分自身の経済環境が変わることも想定して
そこの会社の給与体系や昇給のシステムもきちんと把握して納得した上で
転職することをすすめる
または、その会社の業界としての今後の成長性など
4、人間関係の問題
→転職時には想定しにくいが、基本的にどんな会社に行っても
優しい人もいれば厳しい人もいる、放任の上司もいれば意地悪な上司もいる
人間関係で悩まないような対応力を身につけることも必要
また、サラリーマンであれば、上司や自分自身の異動は必ず発生することを
考えれば少しは気も楽になるのではないだろうか
5、モチベーションの問題
→転職をするからには、新卒ではないわけで、これまで実際にやってみた
業務から、末永くモチベーションを維持できる業種や職種は徹底的に
考えてから転職をすべきだろう
6、健康上の問題
→社会人として業務に支障をきたさないように、常に健康管理をすることは重要
ただ、明らかに不当なサービス残業を期限なく社員に強いるような会社は
転職先としては避けるべきだろう
7、パワハラ・セクハラの問題
→4番の人間関係の問題と近いが、自分自身が仕事に対してのモチベーションが
維持できていれば、対応策は考えられると思う
8、環境上の問題
→衛生上の問題や会社のある場所の環境については、事前に確認を必ずしたい
面接を受ける部屋などの雰囲気や整理整頓具合など目で見て情報を取ることも可能
ただ、会社の移転などのやむ得ない場合もあり
9、プライベートな問題
→やむを得ない理由はあるにせよ、その理由が転職先に不安感を与えてしまう内容だと
マイナスになる
基本的に会社側も長く戦力として仕事をしてもらいたいと望んでいるが
会社側としては全く予知が不可能なプライベートな問題が
また起きてしまうのではと不安になる場合がある
10、会社の社会的な評価の問題
→この理由も事前に確認すれば十分にできる問題
会社が就業後大きな業務内容の方向転換をした場合を除く
転職理由を整理していくと
自分自身が、転職を考えている、転職せざるをえない、転職活動中のどの場合でも
1、自分自身がどういう方向性に行きたいのか、どういう業界や業種だと
モチベーションが維持できるのか、転職理由から整理できる
2、転職先をどういう基準で選べばいいのか転職理由から見えてくる
3、転職先の面接対応策が転職理由から確認できる
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