「子どもを大切にしてほしい」と岸田総理に何度もお願いをしてきた。「決断と実行を」と強く迫りもした。その結果がこれ。岸田総理は「政治経験も行政経験もない31歳の長男を要職の政務秘書官にすること」を決断し実行した。自分の子どもだけを大切に、と言ったつもりはなかったんですが・・・ https://t.co/2CwojkSCJm pic.twitter.com/OFgyr4YurW
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) October 5, 2022
記事にするのは、そこじゃないよね
腐ってるね
記事にして、徹底的に問題提起する
のは、自分の子供を政務秘書官に
する岸田総理だと思いますが・・・
あの『東スポ』までもがニュースにしている。「痛烈に皮肉った」とか「あきれ果てた」とされているが、それは違う。子育て層の生活は苦しさを増しており、皮肉ったり、あきれ果てて済む状況ではない。総理、“自分の子ども”と同じように、“全国の子どもたち”のことも大切に! https://t.co/mCU56EXJc9
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) October 6, 2022
「スポニチ」「東スポ」に続いて、地元紙『神戸新聞』までもが、私のツイートを報じている。見出しに『批判』とあるが、『批判』ではなく『期待』だ。一国の総理ともあろう方ゆえ、“自分の子ども”以上に“全国の子どもたち”を大切にするに違いないとの『期待』・・・ https://t.co/EETJXRGEKu
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) October 6, 2022
こんな事もやられてるんですね
『明石市は返済不要の奨学金を創設するの?』とのご質問にお答えします。すでに創設しています。市独自の奨学金(年間予算1億円以上)で、お金(合計66万円)だけじゃなく、無料学習支援や生活支援もしています。財源の限られた明石市でも可能なので、国ならすぐに実現可能。“やる気”さえあれば・・・ https://t.co/IlmUPO8y9F pic.twitter.com/UgfHLyI8dh
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) October 6, 2022
日本政府は言い方は悪いですが国民の敵です https://t.co/0rOBf8j7L6
— 武wild🇯🇵 (@tmtm1253_) October 6, 2022
もしかして、もう辞めたいのかも知れないな
そのための布石かも・・・
退陣の前に後任候補を教えてほしい。
— T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸🎹 (@takavet1) October 6, 2022
逆にもっとえらいことになるかも知れないのでね。
ホント後任次第です。
地獄にはまだ行きたく無いのです。
長男を総理秘書官にして「大ブーイング」な岸田総理、ついに「退陣」まで見えてきた(現代ビジネス) https://t.co/sfhd39Y8C0
『子育て支援を頑張ってる市長を引きずり落とそうと必死なんですね』とのことですが、そのとおりの状況です。利権業者や周辺の議員らにとっては、利権から子育て支援に予算シフトしたことは許せないことのようです。ここで屈すると利権政治に舞い戻ってしまうので、皆さん、応援よろしくお願いします。 https://t.co/DD47OawYMb
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) October 6, 2022
4年前のちょうど今ごろも、市長失脚に向けての画策の噂が流れてきていた。市長の会話を盗聴した暴言テープ集(市長就任以来の数年間分)があり、それをマスコミに送りつけて、市長を失脚させる作戦という噂。まさかと思っていたが、本当に実行された。あれから4年。これからは何が起こるかわからない。 https://t.co/Y70vSmMKWT
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) October 6, 2022
Twitterより引用させて頂きました<(_ _)>