今日はちょっとした事件がありました。
仲間とともにランチを食べた後、
私は郵便局と銀行に用事があったので別行動。
郵便局での用事を終えて、
銀行のATMへ。
その時事件は起こった。
ATMが突然止まり、
インターホンで呼び出せとの表示。
いったい何があったのかと
インターホンで問い合わせると、
通帳が詰まってしまいとりだせないので
銀行の職員が来るまで待ってくれとのこと。
「こりゃー時間がかかるな」
そう思ったので
skypeで連絡をしようとiPhoneをとりだし、
ん？
無い！！
いつもスマホを入れているポケットにスマホがない。
慌てて他のポケットも探るがやはり無い。
これはヤバイ！
そのとき銀行の職員が到着。
「手動で通帳を繰り越しますので少々お待ちください」
しょうがなく「ハイ」と返事をするものの、
内心は気が気でない。
どこだ？
どこでなくした？
最後にiPhoneをいじったのは・・・
そう、お昼を食べたレストラン。
すぐ行きたい
行って確かめたい！
でも動けない。
通帳ができるまで
ジリジリとした焦燥感に苛まされつつも、
なんとか平成を装い通帳をまつ。
１０分後、
「大変お待たせしました」
通帳ができた。
はやる気持ちを抑えつつ
できる限りの早足でレストランへ。
レストランについた。
店員がでない。
お昼時が過ぎたので奥に引っ込んでいるのか？
厨房まで赴き、店員を呼び止めてる。
コレで一安心と胸をなでおろし、
「iPhoneはありませんでしたか」
「届いていませんが・・・」
「えええ！！！」
頭のなかは超パニック。
おかしい、他に心当たりはまったくない。
心配に胸を押さえると
なれない感覚が指に触れた。
あ
鮮明によみがえる記憶。
レストランでは上着を脱いだときに
シャツの胸ポケットにいれてたんだ。
見つかったの良かったが、
なんだかなーなお昼でした^^;