紅葉が目当てだったのですが、
ちょっとまだ早かったようで・・・
全体的にはあおい感じ。
でも、長門峡の入り口にある
長門峡道の駅で変わったものを見つけました。
道の駅の入り口で
待ち受けてくれる木彫たち
すごい！！
とも言えないような
なんともいえない雰囲気を醸し出しています。
バイキンマンも元気にお出迎え
招き猫もかわいく
ない！！
この中途半端にリアルな感じ。
私の頭によぎった単語は「化け猫」
妖精もかわい
やっぱりかわいくない。
大体方向性がわかってきました。
こうなると
今度は他の作品の出来が楽しみになってくるから不思議です。
長靴から顔をだす
かわいらしい、はずのわんこ。
何でしょう、この惜しいというかなんというか
わずか一度のズレでの台無し感。
いや、
こうなると楽しいのか。
実際、わたしはすっかり魅了されています。
作風にも慣れてきて
驚きもうすれたころ、
ん？
まさか？？
チョッパーだ。
あの可愛らいいチョッパーさえも
製作者の作風は崩せないようで
こんなにカワイイのに
キャー
こんなに楽しめた道の駅は
初めてでした＾＾
行くなら
紅葉の季節がオススメです＾＾
長門峡
http://www.ato-town.com/michinoeki/michinoeki.htm
おまけ
手作り感が微笑ましい
キャップ入れ
