最近、各教科ごとの授業の"質"についてランク付けをしてしまうことが多くなってきた。
どうしてそうなったかというと、僕は高3になって塾に通い始めたのだが、塾での勉強にもの凄い手応えを感じるようになり、学校でダラダラと授業を受けていることの非効率さに気付いてしまったから。
学校に拘束されている時間は10時間以上なのに対し塾での勉強時間は平日でも4〜5時間程度。
ここでの決定的な違いは"拘束されているかどうか"。
学校では決まった内容の勉強を決まった時間に強制的にさせられるが、塾は違う。
僕が塾ですることは基本的に自習室での自習、映像授業の受講の2つ。
6割以上は自習なのだが、好きなタイミングで好きな教科を勉強できる。
塾での勉強の成果として、6月進研マーク模試では地理の点数は映像授業のお陰で20点程上がり、数学の点数も合計で30点ほど上がり、全体では100点以上点数が伸びた。
塾での勉強が効率的だったことが分かれば良い。
話を戻す。
学校の授業の質についてだが、僕がそれについてランク付けした時に上位にランクインする先生はどんな先生かというと、"厳しくなく、あまり怒らない先生"である。
ここで勘違いしないで欲しいのだが、僕は決して"ただ単に楽な授業を受けたい"という訳ではない。
日本人には"叱れば伸びる"と思っている人がとても多い。
当然、叱られた側は萎縮し、やる気を無くす。
勉強に於いてもモチベーションの低下は不可避である。
ここで、個人的に一番嫌いな授業の話を"自分目線"でする。
ただ、具体的な教科名を出すと同じ学校の同級生にすぐバレそうなので教科名は伏せる。(同じ授業受けてる人なら絶対分かると思うけど)
この先生の授業では定期テストの点数が悪い人を前から順番に並べるように席替えをしていて、順位が半分以下の人のみ授業中に指名される。
ある時のこと、先生が模試の過去問の解説をする授業の時、前列のAくんが指名された。
Aくんは答えが思いつかなかったのか、答えられずに黙っていた。
先生「どこが分からんの?ねぇ。どこが分からんの?ねぇ。黙らんでくれん?こんなん簡単やろ。」
と、Aくんを追い詰める先生。
Aくんはどの公式をどういう風に使えばいいかが分からないだけだと思うが、先生はそれの気付かない。
(模試の過去問を解いてくることは宿題になっていたが、授業中にわからないようでは家でやっても解けないと思う。ボソッ)
解き方が分からん奴にどこが分からんのか聞いたって「どこが分からないのかが分かりません」としか返答はこない。
というか解き方が分からないって最初に言ってるしそれが理由。
問題に答えられない生徒がいればその生徒が答えられるまで授業は先に進まない。
後列にいる僕からしたら、指名もされないし非常に退屈である。
生徒を貶すだけ貶して褒めることを中々しない。
もし、これで勉強のモチベーションがあがったら天地がひっくり返ると思う。
そして、挙げ句の果てには
先生「受験で(教科)使うのやめたら?だってお前らやる気ないだろ?」
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> やる気を削いでいる原因の1つはお前だ<
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勿論、尊敬に値する先生もいるので紹介する。
高2の時の化学の先生だ。
先生は授業中怒らないので雰囲気はとても良い。
そして授業が面白い。
小テストの再再テストが不合格でも先生の前で説明できたら合格。
合格した時は笑顔で「よし!完璧や!」って言ってくれる。
そんな感じで僕は化学が好きになり、家で化学の勉強をするにしても教科に対する抵抗が少なく進んで勉強ができ、定期テストでは問題集のテスト範囲を一周しただけで90点くらい取れた。(満点取りたかった)
高3になってから自分の担当の先生ではなくなったけれど、校内で会ったらニコニコしながら挨拶してくれる。
「勉強には自主性が大事」
色んな先生が口を揃えて言うけれど、叱る、貶す、(強制的に)させる、どれも自主性を損なう行為だということに早く気付いて欲しい。