
沢山の方が発表していただきました。
ありがとうございます。
人には性質(たち)があります。
それを活かさないとダメな人生になるそうです。
最も己を大切にすることは、自己の個性(たち)を出来るだけのばして、世のため人のために働かすことである。 万人幸福の栞
自分の性質を存分に活かしてこそ人は輝くのですね。
「教有りて類なし」という孔子の言葉をご紹介致します。
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孔子にはおよそ三千人くらいの弟子があっただろうと伝えられております。
その中で主なのが、孔子十哲といって、十人あるのでありますが、その十人もいろいろであります。
そういうふうなたくさんの人を教えてきますというと、はじめはいっこうにものにならんように思うたが、ちょっと見ると間の抜けたようなのが花を咲かせ実を結ぶ。
そういう人があるかと思うと、なかなかこれはたいしたもんだなと思うておるのが、いっこうに花も咲かさず、実もつけないなどという人がやっぱりありますから。
正直に見ておれば、そういう感じがするのであります。
私どもも大学の学生などを見て、そういう経験をたびたびやっております。
いわゆるできそうな子どもが将来実るのではなくて、それよりもなにか一つ情熱をもって、仕事がくせになってそれをやっておるというような人。
はじめはたいしたことはないですけど、やがて人生の終わりを見ますと、やっぱりそういう人が友達からも尊敬され等々という人がありますから、たしかに「教有りて類なし」「有教無類」という言葉は、まことに簡単でありますがそのへんのところをよく表しておると思います。
_______「生きる力 古典に学ぶ」より
「教有りて類なし」とは孔子の言葉です。
「人は教育によって成長するもので、はじめから特別の種類はないのだ」といった意味で、
どんな人でも、教育というもの次第なのであって、決まった種類というものはないということです。
「類」は生まれ育ち、貴賎、習俗、才能、性質など、その人の種類分けしたモノを指します。
一万円札の人、福沢諭吉さんは、「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」と言いました。
「天は人を生み出すにあたって平等で身分の違いはない」といった意味で、
でも、平等といいながら世の中には貧富の差がありますよと。
その格差は、勉強をしていないから生まれてしまったもので、つまり「勉強しないと貧しい人生を送ることになるぞ」と言っているのです。
学問だけではなく、例えば10年ピアノの練習をした人と、10年サボった人とでは、差がつきます。
10年運動してきた人と、10年運動してこなかった人とでも、差がつきます。
どんなに才能に溢れていたとしても、コツコツ努力を積みあげて行く人には敵わないのです。
これからもコツコツモーニングのブログを積み上げて行こうと思います。
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よろしくお願いします。
4月度皆勤賞の皆さんです。
広報 尾林大生

