この日はスカラエスパシオにて結音YUURIさんの2回目の生誕ライブが行われた。
OAはIQP研究生。
あっぱれ競争曲♪
のびのびーと
らぶるれっ!
をしていく。
OAが終わると新しいアタック(新体制以降?)が流れ、結音WESTの3人がステージに登場。
1.サインはB
B小町さんの曲。
1番
Aメロ うた→めく→ゆうり
→うた→めく→ゆうり×2
Bメロ ゆうり
2.Flower
1番
Aメロ めく
Bメロ ゆうり
サビ1 ゆうり?
サビ2 めく
2番
Aメロ うた
Bメロ ゆうり
サビ1 うた
サビ2 ゆうり
Cメロ ゆうり→めく
Dメロ ゆうり めく→ゆうり
落ちサビ うた
自己紹介MC
どれくらいこの日の生誕を楽しみにしてるかとゆーりちゃんに聞かれた2人は…
うーたんさん『アマゾン側で泳ぐくらい楽しみ』←?
めくにゃん『富士山くらい』
そして、なぜかゆーりちゃんをお姫様抱っこした状態で自己紹介する事になり、うーたんさんはヨレヨレになりながら。
めくにゃんは一気に抱え上げて見事きっちり自己紹介。
(ちなみにめくにゃんの髪型はミツバチヘアー。)
ゆーりちゃんの自己紹介は主役という事で、2人が向かい合って膝立ち、くっつける。
その上に腰掛けたゆーりちゃんが自己紹介をする。
(ブルゾ○ちえみ?)
3.KIRA KIRA ホログラム
わーすたさんの曲。
1番
Aメロ うた→ゆうり
Bメロ めく→うた
ワンハーフの為、1番終わりにCメロへ。
Cメロ うた→ゆうり←のびやかに歌う
落ちサビ 3人→うた→ゆうり
4.響け!ファンファーレ
虹のコンキスタドールさんの曲。
1番
Aメロ うた
Cメロ ゆうり→めく→うた
落ちサビ ゆうり→うた めく
5.しゃかりきトップランナー!
FES☆TIVEさんの曲。
1番
A1メロ うた→めく→ゆうり
A2メロ めく→ゆうり
Cメロ うた→ゆうり→めく
ブレイクではカラーバットでサイン入りカラーボールをトスバッティング。
ステージでワンバウンドしたボールは自分のマスク越しに口に直撃←ちょっと痛かったがある種おいしい←
6.HAREONDO
1番
Aメロ うた→めく→ゆうり→うた
Bメロ ゆうり→めく→うた
Cメロ ゆうり→めく→うた
2番
Aメロ めく→ゆうり→めく→ゆうり→うた
Bメロ ゆうり→めく→ゆうり
Cメロ うた→めく
Dメロ ゆうり×2
落ちサビ めく
MCを挟んで
7.宝物
Wacciさんの曲。
ステージのスクリーンにまりなさんが映し出され、ピアノを伴奏し始める。
それに合わせてゆーりちゃんがソロで歌う。
所々で感極まって歌えなくなるシーンも。
8.光のディスティネーション
ゆーりちゃんがアカペラで前サビを歌う。
何となく雰囲気で察した自分は心が震え、自然と涙が滲み出す。
1番
Aメロ ゆうり→めく
Bメロ ゆうり→うた
サビ1 めく
サビ2 ゆうり
2番
Aメロ めく→うた
Bメロ うた→めく
サビ1 めく
サビ2 うた
落ちサビ ゆうり
9.夢限大メリーゴーランド
クラップイントロver.
1番
Aメロ ゆうり→うた
Bメロ めく→ゆうり
Cメロ ゆうり めく
2番
Bメロ うた→ゆうり
ブレイク めく→ゆうり→うた
落ちサビ ゆうり→めく→うた
ここで2人からゆーりちゃんにあててお手紙朗読の時間。
まずはうーたんさんから。
手紙を少し読んだ後、いきなりしまいそのまま
『ゆーりちゃんの好きなところは人間味があるところ。』
『1番素直で、向上心がある。』
『WESTのみんなを引っ張ってくれる』
『手足が長くてきれい』
『20歳に見えない幼さ』
『続きは…手紙を読んでね』
続いてはめくにゃん。
過去にうーたんさんやゆーりちゃんから生誕メッセージをルーズリーフでもらったことから、逆にルーズリーフに書いてきたとのこと。
『ずっと一緒にいて、家族みたいな存在』
『不仲説もあったけど…実際に不仲な時もあった←私が素直になれなかったから』
『今はもちろん好きです』
『迷惑をかけない様にしたいのでよろしくお願いします』
10.君と僕の歌
≠MEさんの曲を3人で。
曲が終わるとメンバーははけ、暗転。
最前のゆーりちゃんファン発動による
YUURIコールが続く。
11.最高かよ
HKT48さんの曲。
予習しようしようとして忘れてたので、なんとなくで楽しむ←
Cメロ ゆうり→うた→めく
12.青い果実〜Yes! Yes! Only You〜
曲が終わるとそのままお祝いセレモニーの時間に。
まずはケーキが運ばれ、みんなでお祝い。
そのあと、結音EASTの
MARINA→MIYU→TORA
からビデオメッセージが贈られる。
ファンからはメッセージアルバムが渡される。
そこからはゆーりちゃんのコメント。
『パワフルに、みんなの元気の源になりたい。』
『20歳最初の配信でお祝いコメントが多くて涙した』
初めて生で観るゆーりちゃんの生誕はアットホームで、そして、熱気にも包まれたいいライブであった。
そして、改めて結音でのゆーりちゃんの存在を強く意識した日でもあった。