第二十五感はこちら


〜2020年11月21日〜

この日は休日出勤。

いつものように(!)、仕事の合間に企画配信を…となったが、思った以上に仕事に集中していたのもあってあまり見れず←


りこちゃんが何かしらの四冠女王で本当に優勝したのは分かったが。

りんりんも三冠だったり…

恐らく全員が何かしらの女王となっていたようだ。

うーたんさんの忘れ物女王とか、れいちゃんの変顔女王とか←

ちなみにのもみんは欠席。



その後のネットサイン会もいつものように(!)無音観覧しながら回っていく。

新メンバーも個人配信になり15部屋というのもあって、簡単に挨拶して一言して離脱の繰り返しとなった←仕事はちゃんとしながら




〜2020年11月22日〜

この日は無観客ライブ。

先々週やその前の無観客のは仕事でちゃんと観れなかったので、久しぶりにゆっくり観れる気がする。


影アナはめくにゃんとあずわん。

アタックの後〈制服衣装・冬〉の15人がステージに。

まずは
《君とhigh touch!!》

りこちゃん前フリ

Cメロ りんか りこ

落ちサビ れい

改めて聞くと沁み入る曲で少し涙腺が緩む。


続いて安心安定の
《I'm OK♡》へと続く。

るなちゃんストレート系ヘアーがよく似合う。



その後、自己紹介を挟み

《グラデーション》へ。

うーたんさんがあおる。
2番前の『ワンモアタイム』がちょっとじわる←

落ちサビ うた→はるの→るな

不意に歌割を変えてきたあたり、変な詮索をしそうになるが…はるのさんもるなちゃんもやや緊張しつつも歌いきる。


続いて最近出番の多くなった
《YOU》

みはる ゆうり りこ りんか めく
の鶴翼の陣。

めくにゃんはクールでかっこいいのはもちろん、りんりんも力強いパフォーマンスを見せる。



ここで一旦メンバーははけ、みうちゃんとうーたんさんが次のLinQの課題曲をご案内。

《ウェッサイ‼︎ガッサイ‼︎》

みはる りんか みなみ れの ももみ はるの りこ

セリフパート
『めんたいこ』→みなみ

『九州の女』→みはる→れの

『どんたく』→りんか→はるの

落ちサビは拾いきれず。

改めてこの曲をじっくり見聞きしてみると、テンポも早く、でんぱさんらしい細切れ歌割、動きも結構激しくなかなかのハードな曲だと再認識。

LinQメンバーもそつなくこなしてきた裏には苦労があったのかなと思いを馳せる。


続いての課題曲は

《イツレン》

実質最後のLinQ-Qty曲は研究生にはない切ないナンバー。

うた ゆうり さわ あずさ れい るな みう めく

1番
A1メロ うた→ゆうり
A2メロ みう←めく
B1メロ あずさ
B2メロ れい

サビ終わり めく

2番
A1メロ うた→ゆうり
A2メロ みう←めく
B1メロ さわ
B2メロ るな

落ちサビ
うた→めく→うた めく

サビ終わり るな

まだ荒削りながら、画面越しからも表情や歌声、仕草で切ない空間に引き込まれていく。

願わくばもう一度…有観客で見たいと思わされた。



さて、ここからは課題MCの時間。

予告通り
【ジェスチャーゲーム】をチーム対抗で行う。

マスターはみはるさん(Aチーム)とれいちゃん(Bチーム)

それぞれ相手チームの正解数を数える〈カウンター〉はゆうりちゃん(B)、れのっち(A)の2人。

まずはじゃんけんをして、Aチームが先行をゲット。

7人で目の前に出されたお題に対して全力でジェスチャーをしていき、それを審査員のLinQメンバーが当てていく。

ヘビ
…などなど

最終的に16問正解となかなかの成績。


続いてはBチーム。

みうちゃんのクセの強いジェスチャーにカウンターのれのっちの笑い声が画面外からしょっちゅう聞こえてくる。

何はともあれ、タイムアップ。

れのっちが判定に夢中で数を数えそびれるハプニングもあったが、周りのリカバリーもあって…

Bチームは15問正解と判明。

その結果、僅差でAチームの勝利が決定した。


MCが終わるとらなちゃんからMCと課題曲へのコメントが。

なかなかに好意的なコメントで、ヘアアレンジも良かったと褒めてくれた。



これで本日のLinQ課題は終了。

《BudLaB Thema》を経て

《EVOLVE》

れの めく ゆうり りんか りこ みはる みう

これまたいきなりれのっちがこの曲デビューを果たして、再びいらぬ詮索をしてしまう。

A1メロ りこ れの
A2メロ ゆうり りんか
B1メロ れの みはる りこ
B2メロ ゆうり りんか

落ちサビ りこ

それはそれとして、れのっちも中々に堂々としたステージングで、今後が楽しみともなった。


続いて
《LAMP》

りんか めく れい あずさ りこ ゆうり みはる

照明の関係でメンバーを判別するのが難しく、歌割を頼りになんとか見ていく。

A1メロ ゆうり
A2メロ れい みはる

C1メロ りんか れい
C2メロ みはる ゆうり

落ちサビ りんか


“ここでか!”

完全に不意打ちの
《シアワセのエナジー》

りこちゃん天空指差しでスタート。

やはり判別に苦労したが、どうやら先輩メンバー9人の様。

メンバー割りを気にすぎて歌割は全く拾えず←


ラストは
《らぶるれっ!》

いつもは桃色と水色のペンライトたが、りこちゃんのカラーに合わせて水色一色に。

…やっぱり3番はなし←予想していたので、コメントすらせず←



曲が終わり、メンバーステージに並ぶ。

と、ここで、りこちゃんの14歳お祝いとして、ファンからのバルーンフラワーを持ってLinQメンバーがステージへ。

簡単にお祝いの言葉が述べられる。みゆちゃんは渡すタイミングを伺ってるのか、しばらくフラワーを持ったまま。

りこちゃんは14歳の抱負として

『まずは昇格していいスタートダッシュをしたい』

との事。


更にこの場でIQPの年末感謝祭が12/26.27の二日間で開催と発表。

LinQ9周年の後に同じZepp Fukuokaにて行われるとの事。



LIVE観覧が終わってしばらくして、ネットサイン会がスタート。

第一班は

めくにゃんからスタートし、みうちゃんへ。

帰宅して、れいちゃん、さわせんぱいと挨拶回りをしながら見ていく。



続いては第二班。

うーたんさん、あずわんの二画面観覧からそれぞれ、ゆーりちゃん、るなちゃんへと回っていく。

るなちゃんは相変わらずの白石プロっぷりで微笑ましい。



第三班が始まり、

みなみちゃん
りんりん→りこちゃん

の二画面観覧へ。りこりんペアが同じ時間帯だと中々集中して見れないのが悩ましいところ。



ラスト、第四班は

はるのさん→みはるさん
のもみん→れのっち

の二画面観覧ルート。


れのっちのルームに行くと、既に配信を終えた他のメンバーが参戦。壇上にあずわんやりんりんなど何人かいる←

その中でもりんりんが結構ガチにフルコース?、していて一位に←白さん達の追い上げも間に合わず

りんりんが一位の状態でランキングが読み上げられ、スクショタイム←

結果的に盛り上がってたし、れのっちもすごく喜んでいて良き配信となった。

白さんも悔しがっていて悪態をついていたが、この2人の光景を久しぶりに見れてほっこりした。




〜2020年11月23日〜

この日の企画配信は

【体力測定】

という事で体操着姿の15人でテストを行う。


司会はみはるさんとゆーりちゃん。

今回初めて玉ねぎヘアーをしたというりこちゃんに出優勝←


まずは企画説明、そして、ホワイトボードへの記録係にはめくにゃんとももみんが任命される。

そして、準備体操としてラジオ体操第一を15人でするが、りんりんだけ第二が少し混じる←



①腹筋
20秒での回数を競う。

2人1組となり足を押さえてもらいながら半分ずつ測定していくことに。

まずは7人が一斉にスタート。

その結果

みはるさん…14回
うーたんさん…15回
れいちゃん…18回
りんりん…24回
りこちゃん…21回
めくにゃん…17回
みなみちゃん…23回

運動は得意と言っていたみなみちゃんはともかく、りんりんは意外な一位←軽量級なのはあるにしても


今度は後半組。抑える人数が足りないのでスタッフさんまで駆り出される←

れのっち…17回
るなちゃん…14回
みうちゃん…18回
ゆーりちゃん…16回
さわせんぱい…18回
ももみん…20回
あずわん…23回
はるのさん…8回←

あずわんが健闘で二位タイ。

るなちゃんは単純に苦手のようで、背の高いメンバーはやや苦戦気味だが…

はるのさんは単純にパワー不足←

『違う!時間を区切ってやらなければ回数はいけるから!』

そんな声が聞こえてきた気もするが←



②反復横跳び
先ほどと同じく20秒での回数を競う。

今回は場所を広く使うため、3人ずつの測定。

そして、後ろにいるメンバーが数を数えていく。

りこちゃん…26回…数え直しで39回
りんりん…47回
れのっち…46回

みなみちゃん…48回
るなちゃん…45回
うーたんさん…46回

はるのさん…28回←途中こけてしまう
さわせんぱい…49回
れいちゃん…50回

ももみん…51回
あずわん…46回
みうちゃん…49回

めくにゃん…51回←体勢を低くしてガニ股
みはるさん…38回
ゆーりちゃん…50回


結局、意外に?運動神経のいい、のもみんと、鬼気迫るカニ移動を見せためくにゃんが一位タイ。

ゆーりちゃん、れいちゃんがそれに続く。



③立ち幅跳び

メンバーが手作りの目盛り付きボードを挟み、2人ずつ自分のタイミングで飛んで計測。

まずは向かって左にめくにゃん、右にももみんが立ち…タイミングを揃えずに飛ぶ。

めくにゃん…160cm
ももみん…170cm

標準記録をよく知らないので、良し悪しはわからないので微妙な反応になってしまう。


そのままどんどん2人ずつ飛んで行く。

はるのさん…160cm←後ろにこけなければ200cm?
うーたんさん…170cm

りこちゃん…150cm
みなみちゃん…190cm

やはりみなみちゃんは好成績。

れいちゃん…195cm
るなちゃん…170cm

れいちゃんがこの時点で一位。

れのっち…195cm
あずわん…180cm

れのっちのドヤ顔がいい。

みはるさん…145cm
さわせんぱい…140cm

身長が近いので似たような記録←

みはるさん『やった、みはるの身長分飛べた!』←?

りんりん…160cm
みうちゃん…175cm

最後はゆーりちゃん1人のみ…だが、先程のリベンジということで、はるのさんも参加。

はるのさん…180cm
ゆーりちゃん…195cm


れいちゃん、れのっち、そしてゆーりちゃんが同率一位。みなみちゃんもその後につづく。



④前屈(立位体前屈)

これが最後の種目となる。

まずはその場で前屈をして、床に手がついた人とつかなかった人でグループ分け。


そして、床についた人からベンチの上に乗って背中を曲げて手を下に伸ばしていく。

りんりん…-12cm

れいちゃん…-17cm

りこちゃん…-27cm

みなみちゃん…-24cm

ももみん…-16cm 
みうちゃん『みみも?』←

あずわん…-21cm

さわせんぱい…-0.5cm

はるのさん…-26cm

みはるさん…-8cm

みうちゃん…-29.5cm

りこちゃんがダントツかと思いきや、みうちゃんが驚異の記録で1位。

はるのさんも3位と好成績。


ここからは床に手がつかなかったグループ。

一応同じ台に乗って体を曲げていく。

るなちゃん…+7cm

うーたんさん…+6cm

ゆーりちゃん…+11cm

れのっち…0cm

そして、逆本命…
めくにゃん…+17.5cm←

自分と同程度の体の硬さに妙に親近感が湧く。



これで全種目は終了。

特に順位ポイントをつけていなかったため、総合優勝はメンバーとあさみさんでその場で相談。

その結果、どの種目でも上位につけたみなみちゃんに決定した。


りんりん『じゃあ、最下位は輪になって指さそうか』
みうちゃん『あ、はるのさん、真ん中行かなくていいんですか?』←

メンバー『せーのっ!』

14人がはるのさんを指差し←逃げようとするはるのさん

最下位には罰ゲームとして、例のビリビリ電卓←予告なし

初めてビリビリ体験をしたはるのさん…正座したままボタンを押し、すぐに悲鳴をあげて電卓を落とす←


そのあと観衆やメンバーの強い希望により、エキシビジョンとして、反復横跳び以外微妙だった(前屈は最下位)めくにゃんの模範演技に←

押す前からかなり怯えているめくにゃん。

『『『はい、せーのっ!』』』

めくにゃん『ふがぁあつっっ○×△※』

やはり慣れるものではないらしく、大きくのけぞって尻餅をつき、うずくまるめくにゃん。

少し申し訳ない気持ちになりつつも、このリアクション女王の素晴らしい反応にみんなは大爆笑してしまった。



それからしばらくして、恒例のネットサイン会へ。

りこちゃんを一画面で

もう一画面で
ゆーりちゃん→めくにゃん→みはるさん
と挨拶回りをしていく。

14歳になったから、というわけではないのだろうが、りこちゃんは更に美少女度が増していて、普通に画面越しに見てやり取りしているだけでにこにこしっぱなしに。



続いて第二班の配信がスタート。

みはるさんルームかられいちゃん→みなみちゃんへ
りこちゃんルームからうーたんさんルームに移動して挨拶しながらまったり見ていく。


なお、この三連休あたりから部屋数の多さを鑑みてある程度俯瞰で観ながらたまにコメントをするようになったので、前ほど疲れなくなっている。



第三班が始まると

うーたんさんルームからベルクイーン(りんりん)
みなみちゃんルームからはるのさん→のもみん→さわせんぱい

の二画面観覧に。

りんりんをゆっくり見つつ、もう一画面で忙しなく部屋移動しながら挨拶廻りをしていく。



最後の第四班が始まり

りんりんルームから、るなちゃん
さわせんぱいルームからみうちゃん→あずわん→れのちゃん

の二画面観覧に。

みうちゃんとりんりんが近くで配信しているらしく、たまに画面越しに会話している。

昔はテンポが噛み合わなすぎて変な空気になりがちだった2人も、ここ最近はさほど違和感なく絡んでいる。

りんりんがみうちゃんのノリに慣れてきたのが大きいのかもしれないが…

2人が画面越しにハイタッチとかしているのが伝わってくるとホッとしたような、じんわりとした嬉しさが湧き上がってきた。


るなちゃんルームはというと、個人配信もすっかりなれて、程よい圧で観衆を引き込んでくる。

るなちゃんファンもすっかりメロメロになるくらいのコメントをサラッとできるのが流石の白石プロ。

その流れでこっちにも甘い圧が来て、サドンデス←大負けるな


最後のれのっちルームでは、昨日のような激しいランキングバトルは勃発していなかったが、静かに星が積み上げられていく。

みなみちゃんも壇上に。

結果的に自分が一位にはなったものの、やはり昨日のような達成感は目減りした感は否めない。

まあ、そこはあくまで別枠であり、れのっちのほのぼのとした雰囲気は居心地が良かった。




こうして、三連休の配信はあっという間に終了。

久しぶりの有観客なしの三日間であったが、すっかりこのスタイルにも慣れてしまっていた。


もちろん、数日後の有観客が待っているからというのもあるが…




第二十七感につづく