第七感はこちら
〜2020年8月8日〜
この日はTIF全国選抜LIVE後の初公演。
仕事の昼休みに観に行く。
3rd公演も5回目とあってどんどん馴染んでいっているのもあるが…
やはり、優勝してTIF行きを決めた事がメンバーの自信に繋がっていて、それが現れている印象。
また、さわるなみなみのJS6トリオのtelephoneが初披露されたり…
みはるさんの無敵の《Rakuen》
りこちゃんの優勝《EVOLVE》
ゆーりちゃんの圧倒的《情熱シャングリラ》
めくにゃんの引き込む《YOU》
りんりんの魂の《LAMP》シャウト
などなど。
《go for it》では前フリがなく、訝しげにしてたところからの…あずわんの前サビ初披露もあったり。
勢いと、気合いと、チャレンジと…充実した公演で昼休みの間夢中で観ていた。
りこちゃんが《情熱シャングリラ》でタオルを天井に引っ掛けるのももはや定番←
恐らく大きく振ってしまい、当たった瞬間手を離してるのかもしれないが。
ここで、昼休みが終わり泣く泣くLIVEルームから離脱。
仕事をしつつ、合間合間でネットサイン会の挨拶まわりをしていく。
そして、部下に後を託して…退社←
りこちゃんに挨拶を済ませていそいそと帰宅し…
みはるさんに挨拶して、ヒットアンドアウェイ。
ゆーりちゃんルームと二画面観覧に移行する。
公演終わりなのもあってテンションが高く、近くのれいちゃんや、うーたんさんと歌い始める。
りこちゃんが終わると慌ててりんりんのルームへ。
事前にゆーりちゃんルームで予告していたので、特にお咎めなし(のはず)。
髪型はふわツインでレアではないが、前髪を切ったり、アイメイクを変えたりと今日もちゃんと魅せてくれるりんりん。
事務所だといつもはもう少し大人しめだが、ゆーりちゃんが元気なので、遠慮なく話してる感じもある。
その2人の配信が終わった瞬間、ダッシュで新メンバーのルーム2つへ。
いつも通り、すでに始まって時間が経っている為出遅れ感はあるが…
二画面観覧で4人とはしゃぐ←
白石プロ(るなちゃん)のJS6とは思えないしっかりした口調と、あざとかわいさ…改めてその強さを感じると共に、さわせんぱいのしっかりしつつぶっ飛んだところも見えてきて…
配信を通して色々パーソナリティが見えてくるのが楽しい。
もし、この組み合わせを変えたらどうなるのか…
それはそれで成立するとは思うが見てみたい。
〜2020年8月9日〜
この日は公演の中休み。が、何もないわけではなく、夏休み企画配信をするとの事。
いつもの様に朝ウォーキングを済ませ、ラジオ(ミュージックライフ・サンデー)を聞いてから配信の開始を待つ。
そして、少し時間は押しつつもスタート。
いつもの企画配信場所(事務所?)に私服姿の13人がいて、12人は椅子に、ゆーりちゃんだけ教壇に立っている。
それぞれ個性あふれる私服を着ていて、プライベート感もあり、画面が華やか。
みなみちゃんが予想以上におしゃれさんで、そこもうーたんさんに似ている。
りんりんは予告通り夏っぽい感じで、色々趣向を凝らしている←海水浴に一緒に行きたくなる感じ
りこちゃんもシンプルに可愛らしく…
はるちゃんずは大人のお姉さんコーデ。
早速一つ目の企画がゆーりちゃんマスターで始まる。
まずは先輩グループのLinQでもやった、
【100の質問(一問一答百連発)】
研究生の場合は13人のリレー形式で答えていく。
りんりんの身長と体重にびっくりしたり…メンバーそれぞれの事が分かるのが嬉しい←あっというまでほぼ覚えきれなかったが
続いての企画は、《はるちゃんず》がマスターを務める【13名ガチンコバトル】
まずはくじ引きを右後ろから隣へと、折り返して右前まで1人ずつしていき、その番号順にボードに貼られた模造紙のトーナメント表に名札を貼っていく。
りんりん→⑨
めくにゃん→11
みうちゃん→12
あずわん→③
みなみちゃん→④
るなちゃん→⑥
ゆーりちゃん→⑩
さわせんぱい→⑦
うーたんさん→①
れいちゃん→⑧
りこちゃん→⑤
最後にはるちゃんずが同時に引き…
はるのさん→13
みはるさん→②
はるのさん『やった、シード!…って、次買ったらセンブリ茶対決やん!いやだー!』
みはるさんの方の対決が心底良かったらしく、珍しく愚痴を零すはるのさん。
◎1回戦
①ラムネ早飲み対決
うーたんさんvsみはるさん
容器を開けるところからスタートという事だが…どちらも苦戦したり、口からこぼしたりと泥仕合感←
タッチの差でうーたんさんの勝利。
②指スマ
あずわんvsみなみちゃん
みなみちゃんがものの数回で完全勝利←
あずわん『だから、私このゲーム苦手って言ったんです…さっきもさーちゃん(さわせんぱい)とやってボロ負けでしたから…』
③早口言葉対決
りこちゃんvsるなちゃん
奇しくも元KIDS対決とあり、個人的に期待が高まる。2人並ぶとりこちゃんのお姉さん感がより増したり。
早口言葉を互い一生懸命に言う姿が可愛らしいが…
サドンデス1回目の[隣の客はよく柿食う客だ]でるなちゃんがカミカミ敗退←その姿も可愛らしかったが
④モノマネ対決
さわせんぱいvsれいちゃん
屈指の好カード。
ジャンケンで負けたれいちゃんからスタート…
伝家の宝刀・鯉の物真似をしていく。
途中ゾンビめいた感じもあって相変わらずシュール←
さわせんぱいは[今日から俺は]のダンスを披露。
初見だったが、振り切ってる感じとクオリティの高さに思わず簡単の声が漏れる。
その後の投票の結果…さわせんぱいに軍配が上がった。
⑤まばたきしたらダメ!対決
りんりんvsゆーりちゃん
ドライアイだというりんりん…10秒ちょっとであえなく脱落し、ゆーりちゃんの勝利。
⑥?の名前を多く言う対決(山手線ゲーム)
めくにゃんvsみうちゃん
お題に沿ったものをお互い言いあって、尽きた方が負けというもの。
まずは[魚]で、めくにゃんからスタート。
ある程度いったところで、みうちゃんが同じ単語を言ったのでアウト…だったのだが、それより前にめくにゃんの〔いくら〕に物言いがつく。
結果、仕切り直しで今度は[動物]をみうちゃんから。
今度はめくにゃんが自爆し…みうちゃんの逆転勝利。
◎準々決勝
⑦ジャンケン3回勝負
みうちゃんvsはるのさん
タイトルでは分かりにくいが、3本勝負ではなく、三本先取で勝利が決まる。
マハラジャジャンケンのリズムでジャンケンをするが…途中から全力ジャンケンとなり、みうちゃんの奇妙なポーズにはるのさんも困惑←
交互に1勝ずつしていって2勝2敗までもつれ込んだが、最後はみうちゃんの勝利。
⑧椅子取りゲーム
みなみちゃんvsりこちゃん
《らぶるれっ!》に合わせて楽しげに椅子の周りを回る2人。
カメラに近づいた時にポージングをしたり。
ノリノリなりこちゃんは…回るのに夢中で、結果音楽止まってから出遅れて、みなみちゃんに完敗←
りこちゃん『でも、楽しかったー』
⑨ミニボーリング対決
さわせんぱいvsゆーりちゃん
本当に小さいおもちゃのピンとボールを投げる。
それなりの距離から投げるという事で、練習?代わりにゆーりちゃんから…
惜しくもピンの左横ボールがかすめて、ガター←
しかし、その後投げたさわせんぱいのボールはピンの真ん中に吸い込まれ…まさかのストライク←
結局練習ではなく、本番とみなして、さわせんぱいの完勝となった。
◎準決勝
⑩風船早膨らませ対決
うーたんさんvsみなみちゃん
色々ルールが定まらなかったが、ある程度まで膨らました風船をメンバーに渡していき、その総数で競う事に。
うーたんさんの意外な才能か、4つも膨らませ…完勝。
みなみちゃんはゼロ…いや、一個…?
よく見ると近くにいたゆーりちゃんが膨らませたもので勿論ノーカウント←
11.センブリ茶対決
さわせんぱいvsみうちゃん
どちらがよりおいしそうに飲むか、という事で、注がれたお茶を飲んでいく2人。
かなり痩せ我慢している感じのみうちゃんに対し、さわせんぱいは飲んでもけろっとしている。
決着がつけづらいからと、更にもう一杯ずつ注がれるが…桜坂先輩の量だけ圧倒的に多い←
流石にこれは飲みきれずギブアップ?の桜坂先輩。
その後の投票の結果、さわせんぱいの圧勝←ポーカーフェイス強い
その後、エキシビジョン?として
みなみちゃん
めくにゃん
みはるさん
がセンブリ茶を飲む。
みなみちゃんはすぐにフレームアウト←
めくにゃんはすごく渋い顔をしていて、さすがリアクションに定評があるだけの事はある。
みはるさんも時間差で不味そうな顔をしているのがいい。
◎決勝戦
12.【私が1番可愛い!一分間スピーチ】
うーたんさんvsさわせんぱい
自分の可愛さをアピールするというものだが…
先行のうーたんさんはあわあわしてしまったり言葉に詰まってうるうるしたりと、これはこれで可愛さアピールに。
さわせんぱいは対応力の早さと演技力でシンプルに可愛らしさをアピール。最後に先程のモノマネをしたり。
投票結果は…さわせんぱいの勝利。
優勝したさわせんぱいにはティアラと…お菓子のファミリーパック?業務用?がプレゼント。
お菓子が大好きというさわせんぱいは大はしゃぎ。
結果、さわせんぱいに全て持っていかれた企画配信はこれで終了となった。
それから5時間ほど空いてからネットサイン会がスタート。
まずは唯一始まっていたうーたんさんルームへ。
本人も言う様に一番乗りでの開始は珍しい(レッスン終わりで全体的に押してた中で)
そして、れいちゃんも始まったので二画面観覧スタート。
更にみうちゃんも始まったのでしばらくしてみうちゃんルームから移動。
3人とも同じ部屋で配信しているので、結果的に3人の声が聞こえてきて結構賑やか。
いきなり歌い出したり、TikTokのネタをしたりと。
そうこうしているうちに第二班が始まったので、うーたんさんとみうちゃんにそれぞれ暇乞いをしてからりこちゃんとはるのさんのルームへ。
うーたんさん『分かった…また、帰ってきてね』
毎回そう声をかけてくれて嬉しいのだが、いつも戻れないので申し訳なさもあったり。
りこちゃんルームはまだサイン会始まる前で…
おさげのりこちゃんに出優勝←
“やっぱりりこちゃんは可愛いな…優勝や…”
いつも通りまったり、はなしつつ、もう一画面ではるのさんとも絡んだり←実はすぐ左隣にいた
ある程度して、はるのさんからめくにゃんルームへ移動。
また見た目の雰囲気が変わっていたが、話すといつも通り。
めねっことの日常の話を少し聞けたり。
平日の限定ネットサイン会も1ヶ月以上してないので姉妹配信が観れてないのがちと寂しい。
しばらくこの二画面観覧をしているうちに第三班の配信が始まっている事に気づく。
めくにゃんからりこちゃんルームへ移動して、から、元のりこちゃんからりんりんルームへと二段階で移行。
企画配信ではカメラから遠くあまりよく見えなかったりんりんの今日の私服がようやく近くで見える。
水鉄砲やイルカのミニフロートなども用意し、麦わら帽子と、海に遊びに行けそうな感じで、しっかり設定を作り上げているところがりんりんのプロ意識の高さ。
ベルボーイチーフや、サブチーフとベルクイーン(りんりん)のやり取りもほっこりしながら見ていく。
もう一画面ではりこちゃんが終わったところで、みはるさんルームに移動。相変わらず髪型とメイクが大人で、少しドキッとなる。
研究生の中で1番チャーミングなのは間違いない。
そんなみはるさんとしばらくやり取りをしてゆーりちゃんルームへ。
外ハネがシンプルにかわいい←超特大落城
そんなゆーりちゃんは自宅配信の頃からしたらすっかり元気に、というか、いつものテンション?で楽しそうにしている。
りんりんの方では近くにいたみうちゃんとドタバタしてるのもほっこり(怖めの先輩とおちゃらけ後輩みたいな関係)
そして、りんりんの配信が終わったタイミングで第四班、新メンバーのルームにそれぞれ移動。
いつもとは画面を入れ替えて見てみる。(ほぼ同じといえば同じだが)
相変わらずテンションが高く賑やかで元気なさわみなみルームと、比較的落ち着いた雰囲気ながら、安定した進行のあずるなルーム。
みなみちゃんの私服はやはり可愛らしいし、さわせんぱいのはシンプルにJS6らしい。
るなちゃんは女の子女の子している感じで、あずわんはやはりこの中ではお姉さんな感じのコーデ。
この2つのルーム配信も回数を重ねて、すっかり慣れてきている様子。4人のパーソナリティもだんだん見えてきたが…
さわせんぱいに関してはKIDSの頃のミステリアス(ほぼベストホールで見かけてなかった)なイメージから、おてんばなバラドルである事が判明したり。
るなちゃんは予想以上にお姉さんな女の子だったり。
みなみちゃんはうーたんさんとれいちゃんのハイブリッドだったり…あずわんはお嬢様気質(というか本物?)だったりと。
配信が終わった後はいつもながらぐったりとなったが、楽しい時間であった。
〜2020年8月10日〜
この日もまたまた仕事。公演は昼休みに観れるだけ見て…ネットサイン会は辛うじてこっそり挨拶まわりをするのみ。
しかし、運良く早く仕事が終わったので予定より早く帰宅し、第四班(新メンバー)の配信を少しだけ…のつもりが最後まで観てしまう←
そして…ZOOM会。
メンバーに直接おめでとうを伝えれたり、久しぶりに完全双方向のコミュニケーションが取れたり。
少しウルッとなる場面もあったり。
ゆーりちゃんとは色々熱く語って、そして、ゆーりちゃんの魅力を分析して伝えてみたり。
少しは自信を持ってくれれば…と。
りこちゃんとはリラックスして話していて、Showroomで一対一で話してるかのような妙な特別感もあったり。
ひたすら優勝していた←
同じ部屋に次の時間帯のりんりんがいるらしく、うろうろしているとのこと。
どうやら20時からなのだが、そわそわしてるのか、17時からずっといるらしい。
そんなりんりんが本日のトリ。
ZOOMのメッセージ送信ミスなのか、始まる前に『お時間になりました。終了です』とメッセージが来て動揺するハプニングもありつつのスタート。
前回のZOOM会では仕事で話せなかっただけに、色んな想いを話そうと考えていたものの…結局半分も伝えれず。
その代わり、りんりんの大笑いする姿を見れたり、同じ部屋にいたあさみさんの声も聞けたりとすごく思い出に残る時間となった。
り『同じ部屋の端からりこちゃんとみはるさんがのぞいてきてるよー』
き『ちょ…恥ずかしい…』
一対一で話してるのを冷やかしで見られてるかの様な照れ臭さを感じてしまう←りこちゃんとの時は逆にりんりんがそうだったが
改めて、目の前でLIVEを見て、そして言葉を直接交わしたくなったと共に、この3人に対してはそれぞれ特別な想いがある事を再確認した。
第九感につづく