うたちゃん『Dear my friendsの時の「うーたんさん!うーたんさん!」が凄いですね!嬉しいです!』←目を輝かせながら
りんりん『うちのワンちゃんはLinQさんと誕生日が丁度一年違いなんですよー』
ゆづきちゃん『この前のベイサイドの時のマハラジャジャンケンポン!で、りこちゃんに…』←黒歴史だが思わず笑ってしまう
ゆーりちゃん『もう!遅い!』
き『??』
ゆ『もう二度と来ないかと思ってたよ…』←切ない表情
き『ちょ、なんで…』
ゆ『せっかく前に一回(7/28)来てくれたと思ったらあれから全然…』
き『いやその…(既に何人か軸があるから行きそびれたとか言えないし…)諸事情で…』←お弱い
ゆ『あー、お金の都合ねーなら仕方ないけど』←仕方なくなさげ
き『ちょ、アイドルがそんな生々しいこと言うたらあかん。』
ゆ『あ、そっか』
き『それに、今日は元々行く予定やったからここにおるし』
ゆ『本当に?!どーせ、みんなにそう言ってるんでしょ?!』
き『いやいや。それに…ちゃんとコールしたやん、(りこちゃんもやけど←)』
ゆ『うそ?!』
き『ありゃ、聞こえなかったか…』
ゆ『ううん!聞こえた!』
き『なら良かった。』
ゆ『もっとコールしてね!』←やや身を乗り出す
き『お、おう…』
ゆ『名前呼んでね!』
き『う、うん…分かったよ…(りこちゃんコールもしつつやけど←)』
ゆ『やった!』
き『それはそうと…エナジーの頃からLinQ観に来てたって言ってたよね…』
ゆ『うん』
き『6年前…って事は9歳くらいか…全然気づかなかったよ』
ゆ『昔はブ●やったからやろ』
き『何でやねん!…当時そんな子供のファンとかじっくり観ないし…(さ●ちゃんならまだしも)』
ゆ『あ、そっか…』
そして、ゆうみんガチオタという話になり…
ゆ『ゆうみさんに好きって伝えといて!』
き『いやいや、自分で言えばいいやん…』
ゆ『恥ずかしいし…』
き『まあ、そういうもんかね…じゃあ物販行ったら話しとくよ』
ゆ『やった、ありがとう!』
き『…って、普段はゆうみちゃんと話したりしないの?』
ゆ『うーん…ちょこっとだけ』←人差し指と親指で隙間を作る
き『あ、少しはあるんやね』
ゆ『アイドルの特権ですから←』
き『(アイドルというか、同じ事務所の…)確かに。うらやまやわー』
ゆ『そうそう、ゆうみさんってじゃがりこ好きですかねー?』
き『いや、そっち方面の情報はちょっと分からない…ごめん』
ゆ『この後あげるんですけど…喜んでくれますかね…』←もじもじ
すっかりゆうみちゃんガチオタとの会話になってしまったが…
楽しく話せた。
その後、2部でゆうみちゃんにその話をしてみると、喜んでいたのでこちらも満足したが←
この日は少しだけだったが、研究生を満喫し、その後のLiveも普段見れないグループをベストホールで観れていい体験になった。
第三感につづく