第九感はこちら
〜2018年7月16日〜
6/17の研究生公演から
Sha☆in
→LinQ(1ヶ月ぶり)
→大雨で自宅待機
→Sha☆in
ときて…再びベストホールへ。
少し間が空いていたが、その間に頼んでいたベストホールオンライン(メッセージ付き物販写真販売)も直前に届き、士気も高い←
なお、前日(Sha☆inの七夕公演(前週の振り替え))には三浦胡桃さんに咎められつつも、研究生公演に行く旨を伝えていた←
士気が高い理由はもう一つ。
研究生公演としては初めて〈ロッピー発券タイムアタック〉に参加し、良順を手に入れれてたからだ(LinQと違い、チケット整理番号通りの入場順)。
“ようやく最前で観れる…”
これまで立ち見席か椅子席でも真ん中から後方ばかりだった為、より一層開演を待ちわびていた。
『え?!きっ●ろさん立たないとかありえません!』
『いやいや、き●ころさんが最前に座るなんて…そんな…』
という、バドリンク、バドラバーの圧のこもった?言葉をしのぎつつ、最前中央へと。
いつものOPが流れ始め、登場するメンバー。
やはり近い(数年前のLinQよりは遠いにしても)、少しだけ緊張したが、すぐにいつも通りはしゃぐ。
もはや定番となった
I'm OK♡
ハジメマシテ
の流れを経て、自己紹介。
こちらも近くから見上げる様に見るのは久しぶりの感覚、しかも研究生公演としては初めてなので、新鮮だった。
そして、年少組のさくら果実からの…
rakuen
二期BudLaBでも数回しか観ていないので、ひどく懐かしさを覚える。
その時とはメンバーも大きく変わっていたが、独特のメロディーラインと優雅な振り付けはやはり目を惹く。
理央那さんも前見た時より、柔らかい動きになっていた。
そこから
Pretty Woman
全力Everyday
フクオカ好いとぉ
を楽しむ。
何度か観ていてもやはり近くで見ると違うし、細かい部分も見えて…凄く得した気分になった反面、これまでは観れてなかったのだと少し寂しくなったり。
MCを挟んで行われた【チャレンジ研究生】という企画ステージ。
要は今までやった事がない新しい曲にチャレンジするというもの。
今回は…?
き●ころ“…ん?、このイントロどこかで…?”
なかなか気づけなかったのも無理はない。
今まで一回しか見た事のなかった…
《YOU》
だ。
数名がステージに現れ…普段より更に大人っぽく踊る。
セクシーさではダントツで向葵さんだったが、田仲笑茉(えま)さんの少し大人のお姉さんの雰囲気も良い。
そして、7月のBudLaBメンバータイム。
この月では、笑茉さん、星沢美怜さんが初選出されたり、理央那さんがまさかの選出もれとなっていた。
理央那さんのいないBudLaBを初めて見るのはやはり違和感があり、寂しさもよぎったが…
《情熱シャングリラ》
では夢中で声を出したり、みゆさんのパフォーマンスを眺めていた。
そこからメンバー全員での
マハラジャ ジャンケン ポン!
for you
らぶるれっ!
をニコニコしながら楽しんで、1部は終了。
物販では5/6ぶりに向葵さんの所に行くも…
流石に認知切れ←
その代わり…
『みゆちゃん推しでしょ?』
と言われて結構動揺する場面も←
詩さんとは今回もほのぼのと話す。
理央那さんには、みらいさんとの関係?を探られ、そこから理央那さんとみらいさんの関係性までドヤり気味に教えられる←陥落
夢月さんとは…目が合ってから行くまでに一悶着?あるあたりももはや定番←
2部では大筋の流れは同じながら、チャレンジ研究生では浴衣姿のひよりさんが《桃色スパークリング》(°C-ute)を可愛らしく歌い上げる←特大落城
ひよりさんは前週の七夕公演の日に病欠して、1人浴衣姿を披露出来なかったのもあり…
今回はこの曲と共にリベンジした格好に。
《rakuen》は今回はなく、代わりにみんな大好き(?)《Dear my friends》があったり。
なお、この部では紆余曲折の末、赤のバドラバー(りおな〜ずメンバー)と最前連番しており…
妙なテンションで終始はしゃいでいた←メンバーもそれを見てにこにこしていたので、win-win←?
らぶるれっ!では
『せーの!』
『3番!』
『せーの!4番!』
『いや、●っころさん、4番ないですから←』
などなど。(そもそも、らぶるれっ!は2番までしかないが)
こうして、この日も研究生公演を大いに満喫した。
なお、先月から始まっていた
・LinQ新メンバー
・新グループメンバー
を決める為のファン投票部門も個人的にはここで最後(投票自体は翌週までだが、その週は欠席確定)。
前回(6/17)と同様
新メンバーは理央那さんを軸に2人、
新グループはみゆさんを軸に2人書いていた。
理央那さんはかねてからずっとずっとLinQに入りたいと発信していたので、迷いなく投票。
恐らく多くのファンもそうしていたと思う。
みゆさんに関しては特にどちらと言うのはなかったが…
フレッシュさを鑑みて、新グループの方がのびのびやれるかな、と思った上での選択だ。
ステージを見るたびにパフォーマンス力も上がっていたのも理由の一つ。
そして、いよいよ、あと2週間で研究生の運命が決まる…
と、その間に一つの嬉しい話題が飛び込んできた。
第十一感につづく