基礎編はこちら

コロナverはこちら


 

ここでは、LinQをより楽しむ為に、知っておくと(多少は)役立つかも?な情報を載せておきます。

 

言うまでもありませんが、主観がかなり入っていますので…

基本的なルールについては、公式サイトに掲載されているこちらをご確認ください。(コロナ対策等々については各ライブの記事に別途載っています。マスク着用、声出し禁止など)

 

 

また、

 

メンバーの軽い紹介は下記のリンクで

LinQメンバー紹介

 

 

楽曲の紹介は下記のリンクにてしていきます。

楽曲(あ〜ん)はこちら

MV(あ〜ん)はこちら

楽曲(A~Z)はこちら



※参考

 フォーメーション(2017ツアー第一弾)

 LIVEレポート



 

【サイリウム・ペンライト】

 

基本的に

サイリウムは

《大閃光・フラッシュボンバー》クラス

ペンライトは

《キングブレード・ターンオン》クラス

のものは使用可能の様です。←明るさ、長さ的に

 

LinQの公式ペンライトもルミカの《カラーチェンジ》をベースにしたものですし。

 

しかし、スーパーロングの様な長いもの、いわゆる〈孔雀〉のような眩しい改造ペンライト系は不可となっています。

 

 

そして、かつてはなかった

〈メンバーカラー〉

も新生LinQになってから設定され…


現メンバーだと

 

高木…パッションピンク(濃いピンク)

新木…さくらピンク(薄いピンク)

海月…グリーン

涼本…レッド

金子…ブルー

大空…オレンジ

黒田…イエロー

有村…ライトブルー


となっています。



ちなみに以前は公式ペンライトはこの順番で色が変わるようになっていて…

自己紹介もこの順番でする事によってその都度メンバーカラーを点けやすくしていました。(最新のペンライトがその様に対応してます)

 

 

ペンライトなどを振る際は周りの人に当たらないように気をつけましょう←私が言えた義理ではないでしょうが

 

 

 

【コール・MIX】

 

かつて、公式サイトにも書いてありましたが、過度のコール・MIXや、曲の妨げになる様なコールは望ましくないようです。


 

しかし、適度なコールによって、メンバーとファンの掛け合いがなされたり、お互いのテンションを高める効能もあります。

 


基本的に、メンバーコールは少なめで《オーイング》と呼ばれるコールが主流です。

 

これは、歌に被せる様に「オーーッ!オーーッ!」と一定のテンポでコールするもので…

 

例えば

《for you》のBメロ

 

どうして        分からないよ

本当は           後悔してる

 

の所で入れています。

 

また《Pretty Woman》ではロマモー(ロマンティック浮かれモード、ハロプロ系のコール)がごく稀に入れられたり

 

《LinQuest》のCメロ終わり~サビ前

《ハピ☆デリ》や《シアワセのエナジー》《失恋フォトグラフ》のBメロ終わり〜サビ前に『イェッ、タイガー!!』というのが入れられたりしています←これに関しては賛否両論



個人的には

《なう。》のイントロ4拍後(SKEさんで言うところの《オキドキ》のO!G!S!(フォーティエイト!)のタイミングが近い)

り!ん!く!コールが好きです。

 

 

そして、MIXに関してですが…一般的な英語、日本語、アイヌ語verがよく入れられています。

 

1.英語ver

タイガー

ファイヤー

サイバー

ファイバー

ダイバー

バイバー

ジャージャー

 

2.日本語ver

人造

繊維

海女

振動

化繊飛除去(かせんとびじょきょ)(LinQでは省略した『化っ繊ー』が使われがちです)

 

3.アイヌ語ver

チャペ

アペ

カラ

キナ

ララ(ラナ)

トゥスケ

ミョーホントゥスケ(ヴィスペ)

 

ちなみにこのMIXの前には

 

『あーーっ!よっしゃいくぞー!(しゃーいくぜー!、しゃーいくぞー!)』

と言う掛け声が入る場合が多いので、それを合図にすると入れやすいと思います。

 

このMIXの詳しい生い立ちや、他の現場で使われているMIXについては各自でお調べ頂ければ幸いです。

 

《失恋フォトグラフ》

《for you》

《カロリーなんて》

《チャイムが終われば》

《シアワセのエナジー》

《LaLaLa-Qtyver》

《Chocolate Kiss》

《とんこつこつ》

《Ice Queen of Love》

《なう。》

《ハレハレ☆パレード》←倍速

《ナツコイ》

《もっともっといつかきっと》

《HANABI!!》

《ハジメマシテ》

《Supreme》←倍速2連

《‪SUMMER SWITCH‬》

《絶対Alright!》

 

などの曲のイントロや曲間で、入れられたりします。

 

《さくら果実》も入れれることは入れれますが…しかし…あわわ…これ以上はコメントを差し控えさせていただきますorz←オススメしません

 

 

あと、ごく一時的ですが〈九州食べ物MIX〉なるものも発生していました←特に流行らな(ry←ここで後ろから当て身を食らう

 


これは5周年記念LIVE前のLINE LIVEでファンが提案し、メンバーが採用したもので…

 

九州各県のうまいものを言うというある種古今東西的なMIXです←

 

《カロリーなんて》で入れて欲しいらしく…

 

明太(福岡)

角煮(長崎)

地鶏(宮崎)

黒豚(鹿児島)

とり天(大分)

馬刺し(熊本)

いかしゅうまい(佐賀)

 

だそうです。

 

ただ、1番前奏はこれでよいにしても、2番前奏はノープランです←現時点で。

 

 

…そして何より、LinQにはオリジナルの《LinQ-MIX》があります。

 

これは開演直前にメンバーが円陣を組んでする口上を取り入れたもので…

 

1.

ここに!(LinQ!)

ハートに!(LinQ!)

みんなに!(LinQ!)

(Love in QUSHU!)

 

2.

共に!(LinQ!)

明日に!(LinQ!)

全てに!(LinQ!)

(Love in QUSHU!)

 

と言っています←カッコ内はファン側で

 

現段階では《Shining Star》、《祭りの夜》、《V to ROAD》の曲間に入れられています。

 

ちなみにMIXの前には『うりゃおい!うりゃおい!…あーーっ!よっしゃいくぞー!』と言うのが聞こえてくるとは思いますが…気にしなくて大丈夫です←

 

 

さらに

《シアワセのエナジー》

《ゴーイングマイウェイ!》

《失恋フォトグラフ》

ではMIX英語ver.終わりの空き時間に、

《全力Everyday》ではイントロ終わり直前に

『ファイボー!ワイパー!』

という呪文?が入れられていたり

 

《Chocolate Kiss》ではイントロの前半で

『あーーっ!まだいかなーい!』

という、〝よっしゃいく詐欺〟が発生したり。

 

そのかなり後にちゃんと英語MIXを入れてから

『ファイボーワイパー!ファイボーワイパー!(あるいは、ファイボーワイパー!イエス!クレイパー!)』を入れてメンバーにお返ししています←

 

 

さらにさらに

《ガチ恋口上》も《for you》のラストとかで放り込まれたりすることもあります←生誕公演とか

 

ガチ恋口上とは…

 

「言いたい事があるんだよ 

やっぱり(推し・ガチ恋対象)はかわいいよ

好き好き大好き、やっぱ好き

やっと見つけたお姫様

 

俺が生まれてきた理由

それは(推し・ガチメンバー)に出会うため

俺と一緒に人生歩もう

世界で一番、ア・イ・シ・テ・ル!」

 

という少々長い決まり文句です。(20秒程度)

 

上手く言えたら何故か達成感はありますが、タイミングを間違うとかなり恥ずかしい思いをすると思います←私もLinQ現場でちゃんとやったのは4回だけです

 

 

さらにさらに、さらに

《とんこつこつ》では、まさに掛け合いのようにコール&レスポンスがありますので、この動画で覚えてみてはいかがでしょう?

 


なお、2018年4月から始まったIQP研究生公演の方では、今までやっていなかったMIXも取り入れ始められています。


その中で特徴的なのをいくつか紹介します。



《可変三連MIX》

名前の通り、前述の

英語〜日本語〜アイヌ語ver.

を色々並び替えたり付け加えたりしています。


複雑ですが、覚えるとスラスラ出るから不思議です。


ただ、通常の三連MIXより尺が長いので…


『うりゃおい!うりゃおい!……あー、よっしゃいくぞー!』


の部分から以下の様に始まります。


人造ファイヤーファイボ ワイパー

タイガータイガー タタタタイガー

チャペアペカラキナ チャペアペカラキナ

ミョーホントゥスケ (クラップ!)ワイパー!


ファイヤーファイヤー 虎虎カラキナ

チャペアペファーマー 海女海女(アマアマ)ジャスパー

虎タイガー 虎タイガー

人造繊維 イエッタイガー!


後半だいたい息切れしやすいのがデフォルトな気がします←


《for you》の間奏の通常の三連MIXの代わりに入れられるようになってますが…現時点ではどちらも混在しています。



《ミョーホントゥスケ発動可変MIX》


通称〈ミョーホントゥスケ広場〉です←そちらが定着。


通常の一連MIX?の尺で、ややゆっくり目な曲のサビ前とかに良く発動される様です。


ミョーホントゥスケ

化繊飛除去(かせんとびじょきょ)

ジャージャー ファイボー ワイパー!!


現在LinQでは入れられていませんが、(Bud LaB曲の《情熱シャングリラ》なら)今後入れられていくかもしれません。


試しに《負けないぞ》で、入れてみましたが、1番にすんなり入り込みました。



《タイガーファイヤー発動MIX》


こちらは今後入って欲しい(ゆるい願望)もので…


基本的には通常の英語ver.なのですが…


あー、よっしゃいくぞー

の代わりに

タイガー!ファイヤー!


とフライング気味に始めます。


そのまま通常だと

タイガー!ファイヤー!


のところを2つ先走って


サイバー!ファイバー!

ダイバー!バイバー!

ジャージャー!


と進めていき…余ったふた枠を


ファイボー!ワイパー!


で埋めます。


発動タイミングに慣れれば比較的やりやすいと思いますが…


通常の英語ver.より入れにくい印象はあります。


《‪SUMMER SWITCH‬》は尺的にも、そして今はまだ定番のMIXがないので入れれそうな気がします。



《虎火発動MIX》


先程のタイガーファイヤー発動MIXの日本語ver.です。


ただ、こちらの方が開始タイミングを取りやすく…


うりゃおい!×4


のところを


虎虎×6


で埋めて…


よっしゃいくぞー!


のところで


虎火!


と言ってまた2つ先走って行きます。


そのまま

人造!繊維!

海女!振動!

化繊!飛!除去!←(分けて言うのがポイント)


と行けば尺にうまく収まります。


こちらも《‪SUMMER SWITCH‬》とかに入れれそうで…様子見してます。


勿論、入れれるからといって浸透しなければ続かないですし、無理にMIXを入れる必要はないのですが…


イントロでのMIXは楽しんでわいわいする為の“助走”になると個人的には思います。


 

 

【フリコピ】

 

メンバーのパフォーマンスを真似して体を動かすこれは…ある種1番LinQ現場を楽しむ方法かもしれません。

 

元々の振り付け担当SO先生(ダンサーとしては超有名人なので検索推奨。DA PUMPとか…)の意向により、LinQの楽曲の振り付けは比較的難易度を下げて、私達が真似しやすいようにしているとのことです。

 

ただし、一部のLady曲やremixはとても厳しい鬼コースですがorz

 

サビだけでも覚えておいて真似すると楽しいと思います。

 

 

フリコピをすることで、メンバーとの一体感が増したり、笑顔の交換ができたりしますし…

 

稀にあるメンバーのフリ間違いに気づいてニヤリとしたりできます←これは性格悪い私だけ?

 

 

ちなみにサビだと

 

《for you》

《カロリーなんて》

《チャイムが終われば》

《Shining Star》←これはタオルを振り回すだけ

《さくら果実》

《なう。》

《フクオカ好いとぉ》

《FRIEND》

《シュワシュワシュワリ》

《HANABI!!》

《祭りの夜》

《笑顔にLinQ》

《Supreme》

 

とかは比較的難易度が低くてフリコピしやすいと思います。



また、《進め!少年少女》だと曲の前に“ザビエル先生”こと、海月先生によるイントロの振り付け講座が良くあるので、そこはみんなでやりやすいです。

 

 

言うまでもありませんが、熱くなり、過度にやりすぎて周りをなぎ倒さない様にお気をつけくださいorz

 

 

 

【クラッピング】

 

いわゆる手拍子です。合いの手として使う場合と、リズムを刻んで効果音的に使う場合があります。

 

フリコピと同じく、一体感を高めるのには最適、かつ、初心者にも合わせやすいといったメリットもあります。

 

《Supreme》は完全にクラッピングがメインの曲ですが、他にも

 

for youの2Bメロ終わりのプチブレイク

フクオカすいとぉのBメロ終わり

カロリーなんて、のサビの合いの手

FRIENDのサビ1

LinQuestのC1メロ

Let's feel togetherの大サビ

Fighting GirlのAメロ

No Lady,No LifeのB2メロの合いの手

Peaceのサビ2

ハピ☆デリのサビ

Babyのブレイク終わり〜最後まで

 

などがあり、メンバーが先導してくれるものもあります。

 

 

そもそも、クラッピングは万能な所もあり、リズムに合わせて叩けば、フリコピやコール、MIX、オーイングなどが出来なくても楽しめます。

 

是非、曲に合わせて自分なりのクラッピングを探すのもいいと思います。

 

 

 

【アンコール】

 

かつては、公演が進んでいって本編が終わりると暗転して、しばし間があってアンコール(《替え玉コール》)が発生していたのですが…

 

現体制ではアンコール待ち時間というのはほぼなく(LINE LIVE配信中とか、特別公演は別として)、メンバーがはけるとそのままマネージャーが終わりの挨拶をして終わらせようとしてきます。

 

なので、本編だけで足りない時は多少被せ気味でも替え玉コール発動をしないといけなくなっています。

 

OKならばそのまま止められませんし、本当にダメならば再度アナウンスがあるようです。

 

 

かつて、替え玉発動がなかった後、メンバーに物販で

「替え玉してー!って裏で願ってたのに…」

とか

「替え玉用に曲用意してたのに……やりたかったなあ…」

とか言われたりもしました←lose-loseの関係

 

 

では、実際の替え玉発動についてですが…

一例として

 

発動・先導者『すんません!替え玉行ってもよかですかー?』

他の皆さん『『『オーーッ!!』』』

 

から始まり、以下は

 

先導者『かーえだまっ!』

他の皆さん『『『もう一杯!!!』』』

 

の繰り返しです。

 

 

必ずしも全員で言う必要はなく、手拍子をする場合もありますが…

 

《替え玉》とは、まだ、観たりないからもっと観たい、という熱烈な意思を表すものと捉えた場合…

みんなで沢山言って、気持ちを高めていくのもいいのかなと思ったりします。

 

 

ちなみに替え玉を発動する人はその時にホールにいる誰かで、持ち回りとか、固定とかではありません。

 

ハードルは高いと感じるかもしれませんが、発動後は周りの人がサポートしてくれますので、思い切ってやってみるのもいいかもしれません←メンバーも喜びますし

 

 

 

【番外編1】【パフォーマンスの定点観測】

LinQの振り付けは実は自由度が高いです。

SO先生の方針によるものですが、そのSO先生曰く

 

基本が出来て、そこから自分なりに崩して遊ぶのはいい、ただ基本が出来ないのにごまかす為に崩すのはよくない

 

との事です←若干ニュアンスが違うかもしれませんが

 

 

それを踏まえて、ステージを見ていくと…

 

・基本?の振りを敢えてきっちりやるタイプ

・意図的に遊びを入れていくタイプ

・スイッチが入って暴走モードに入るタイプ

 

などなどが如実に見えてきています。



ちぃちゃんは〈ちぃてく〉の使い手。

敢えてオーバーに踊ることで、見てて飽きさせません。

そして、感情を込めた表情に引き込まれたりもします。

 

 

さくらたんは…サービス精神旺盛で…

独自の〈さくらポーズ〉を沢山編み出しています。

 

例えば

《ハレハレ☆パレード》の前奏の『ハレハレ!』では、敢えて正面を向かず、右下を向いてドヤ顔の様なニヤけ顏をしたり

 

《Baby》では体の向きとは反対に首を向けて、やはりニヤけ顏をしたり。

 

《Shining Star》の落ちサビ〈シャイスタサークル〉では両手で観客を輪に招き入れる仕草をしたり…

 

《telephone》の2番前奏では、右手を左前から右にパクパク合わせるところで、その動きに合わせて口をパクパクさせたり

 

観ている人を楽しませようと言うのが伝わってきます。

 

 

その他にも

 

〈チャガストレート〉←まいにゃんが《My Letter》のサビで拳を強く横に突き出す

 

などなど特徴的な技があります←

 

(ちなみに、ファンの方でもジャンプ系の技があったりします)

 

※この技の名前はご存知の通り?、勝手に私がつけたもので…メンバーにはもちろん、ファンにも全く通じませんので、使用する際はお気をつけください←

 

 

推しだったり、推しでなくてもステージングが気になるメンバーについてはそういった部分を見つけていくのも楽しいですし…

 

曲のある部分に着目して、メンバー毎のフリの違いを見つけて楽しむのも面白いと思います。

 


なお、かつては


山木彩乃さんが《フクオカすいとぉ》では梅ヶ枝餅を相手に食べさせるフリの時には敢えて地面に叩きつけ、慌てて3秒以内に拾い食いをしたり…

 

《キモチ》ではいきなり列からはみ出してドヤ顔したりしてましたし…

 

福山果奈さんは〈カナチャンハンド〉←すっと手を真上に伸ばし、頂点に達した瞬間に腕を半回転、すぐさま下ろすなど←笑顔にLinQとかで?

 



【番外編2】【オーディエンスパフォーマンス】

横文字にしたかっただけ…なのは置いといて、観客発信による楽曲の独自の楽しみ方の一つです。

 

動き回る事が多いので原則立ち見席でのみ行われます。

 

 

●集団技

・《冒険》での肩組み

知らない人同士でも、これで一体感を生んだりします。どうしても恥ずかしい方、苦手な方はそっと離れるのも手です←

 

メンバーが主導する場合が最近は多いです。



ちなみに最近は冒険のサビのフリ自体が変わってそもそも肩を組まない場合が主流となっています。

 

 

・《ハレハレ☆パレード》の〈ハレハレトレイン〉

メンバーに対抗してファンも肩に手を置いて一列になりぐるぐる回ります←どこかジェンカを彷彿?

 

 

・《全力Everyday》でやはり回る

〈ハレハレトレイン〉と似てますが、こちらのが昔からされています。小規模なサークルでやったりも。

 

メンバーの『逆回転~』というあおりに合わせて回転方向を変えたりしています。

 

 

・《Shining Star》での大きなサークル(LinQのわ)

落ちサビではサークルを作って、中心に向かって手を出し…一気に上げます。

 

メンバーと共同でやったりも(元々メンバーのフリに含まれています)

 

 

その他にも、曲の流れでジャンプしたりするシーンもありますが、それはデフォルトなので割愛します←

 

 

●個人技

・〈AQUTA JUMP〉

とあるLinQファンが《チャイムが終われば》のサビ『行こう~行こう~』の所で腕を突き上げるだけでなく、ハイジャンプをしだしたのが始まり。

 

〈マサイ〉とは違ってそこの部分のみ飛ぶのがポイントです。

 

 

・〈Yossy Jump Jump〉

これは、〈AQUTA JUMP〉をリスペクトしてやっていたファン達が《for you》でも、とやりだしたのがきっかけです。

 

名前の方が主導した、という訳ではありませんが…

 

サビの『いつだって君のこと…』の腕を大きく回すシーンで飛びながら回したり…

『どんなに遠く…』で交互に腕を前に伸ばして指差しするシーンでジャンプも加えたり(推しジャン風)しています。

 

 

・〈Kiccoro Spiral〉(仮称)

正式名称はありません。

 

⇨LinQの伝統沸き曲御三家⇦

⇧チャイムが終われば

⇧for you

⇧カロリーなんて

 

その最後の一つ、《カロリーなんて》のサビ『ビタミーンも、ミーネラルも』に合わせて飛びながら空中でクラップします(本来は飛ばずに顔の左右で一回ずつクラップ)

 

 

立ち見席で公演を観ていた頃は個人的によくやっていましたが今は…

 

 

・〈クラッピングタイガー〉(仮称)

完全に個人でやっています←

 

《LinQuest》のCメロ終わり(さくらたんソロの後)とサビの合間にファンがよく『イエッ、タイガー!』というコールをするのですが…

そこに合わせてクラッピング?スクラッチヒット?してからセンターを指差すというどマイナーな技です。

 

個人的には気に入ってやってますが←

 

 

・〈みかんビーム〉

これも完全に個人芸?です←

 

《さくら果実》のサビ、『さくら、さくら、みかん』の所で、通常なら指三本を横向いて頭の後ろから出すところを…向きを変えて、そのままメンバーを指差すというシンプルなものです。

 

〈ワンハンドケチャ〉の派生と言えなくもありません←?

 

 

※これらの技の名前も先程のメンバーのものと同様、勝手に私がつけたもので…メンバーにはもちろん、ファンにも全く通じ無いどころか、冷たい視線を浴びる場合がありますので…使用する際はお気をつけください←

 

 

 

【まとめ】

最後に…LinQの曲には聴かせる曲、魅せる曲も沢山あります。

 

ここで紹介していない曲の多くはそれにあたり、そこではMIXもコールも起きなかったりします。

 

公演の楽しみ方は人それぞれですので、静かに見てる人も、ニコニコ見てる人も、ワイワイ見てる人も100%は難しいにしても、それなりに楽しめてたらいいなと個人的には思います。

 

外イベントでは、思いっきり騒ぐのはいいと思いますが←怪我とかが発生しなければ。

 

 

ベストホールは劇場型のホール現場であり、独自の雰囲気があって、落ち着く場所です。

スタッフさんもファンの皆さんも優しいので、初めての方でも行きやすいとは思います。

 

親子連れや、老若男女のファンもよく見かけます。

 

そんな素敵な場所でこれからも楽しい公演が毎週観られる事…それが末長く続く事を願っています。

 

 

 

 

追記

とあるLinQファンのベストホール公演時の一コマがこちらです。(昔の内容ですが、原則似たようなものです。)

 

これは凡例であり、お手本にはならない事を強く念押ししておきます←