『えっと、誰を…?』
『あ、あ、はい。松村さんで』
再び並んだものの、予想より早く聞かれたのでテンパり気味に答える。
しかし、タイミング悪くくるみんは席を外していたので、数分待つことに。
『おー!来たかー!』
ニヤリとするくるみん。
『おー、来たよー』
『…ん!?あーそれめっちゃ可愛いねー』
くるみんは僕のポーチを気に入ったらしく、持ってたぐりよせる。
首から紐で下げているので引っ張られる。
そんな感じでツーショットを和気あいあいと撮る。
『あ!!マスク外すの忘れたー』
『ちょっとー、何やってるんよー』
『ごめーん』
『まあいいや、後でマスクのとこ落書きしたげるー』
『むむむ……仕方ないか』
‘次に福岡のベストホールに行ったら書いてもらうか…’
これで、チェキ券はなくなったが、まだ時間があったので、勢いに任せてさらに二枚購入してきた。
勢いで買ったのもあり、次は誰にしようか考えてるうちに…
プロデューサーに聞かれ、慌てて決めて答える。
『あ、あ、はい。松村さんで』
再び並んだものの、予想より早く聞かれたのでテンパり気味に答える。
しかし、タイミング悪くくるみんは席を外していたので、数分待つことに。
『おー!来たかー!』
ニヤリとするくるみん。
『おー、来たよー』
『…ん!?あーそれめっちゃ可愛いねー』
くるみんは僕のポーチを気に入ったらしく、持ってたぐりよせる。
首から紐で下げているので引っ張られる。
そんな感じでツーショットを和気あいあいと撮る。
『あ!!マスク外すの忘れたー』
『ちょっとー、何やってるんよー』
『ごめーん』
『まあいいや、後でマスクのとこ落書きしたげるー』
『むむむ……仕方ないか』
‘次に福岡のベストホールに行ったら書いてもらうか…’
これで、チェキ券はなくなったが、まだ時間があったので、勢いに任せてさらに二枚購入してきた。
勢いで買ったのもあり、次は誰にしようか考えてるうちに…
プロデューサーに聞かれ、慌てて決めて答える。