途中メインステージ裏のあたりをふと見ると…
メンバーが手持ち無沙汰に集まっている。
握手会場はまだ別のイベント(プリキュアショー)をしているので、移動できないからであろう。
目が合ったので手を振ったり見たりしてはみたが…
あまりにも見てばかりもよくない気がして、その場を離れ、休憩所で昼ご飯を食べながら携帯をいじる。
【只今○○にてチェキ会開催中!】
そんな告知が目に飛び込んできた。
‘やられた、握手会前の時間利用か…’
慌ててチェキ会場(と言っても、イベントブース間の通路のあたり)に向かうと。
メンバーが並んでいて、すでに何人かは撮っている。
プロデューサーのいるあたりに列ができていたので、そこの最後尾に並んだ。
…まなみんと目が合う。
笑顔で手を振られたので振り返す。
さらに横にはくるみんもいて、目が合う。
やはり満面の笑顔で手を振ってきたので振り返す。
そのままメンバーが並んでるほうに進んで行く自分。
くるみんがそれに気づいて‘おっ!’というリアクションをしつつ笑みを見せる。
メンバーが手持ち無沙汰に集まっている。
握手会場はまだ別のイベント(プリキュアショー)をしているので、移動できないからであろう。
目が合ったので手を振ったり見たりしてはみたが…
あまりにも見てばかりもよくない気がして、その場を離れ、休憩所で昼ご飯を食べながら携帯をいじる。
【只今○○にてチェキ会開催中!】
そんな告知が目に飛び込んできた。
‘やられた、握手会前の時間利用か…’
慌ててチェキ会場(と言っても、イベントブース間の通路のあたり)に向かうと。
メンバーが並んでいて、すでに何人かは撮っている。
プロデューサーのいるあたりに列ができていたので、そこの最後尾に並んだ。
…まなみんと目が合う。
笑顔で手を振られたので振り返す。
さらに横にはくるみんもいて、目が合う。
やはり満面の笑顔で手を振ってきたので振り返す。
そのままメンバーが並んでるほうに進んで行く自分。
くるみんがそれに気づいて‘おっ!’というリアクションをしつつ笑みを見せる。