八曲目【背中から抱きしめて】

ここからの五曲は素晴らしい流れなのは周知かと思いますが…

パフォーマンスはなかなかよかったですが、流石にまだ色気はなかったです。

つばさちゃんメインで見てたからかもしれませんが。


九曲目【リオの革命】

サビのリズミカルな振り付けはコピーしやすかったです。

とは言え、椅子同士の間隔は狭いのでサイリウムの振れる範囲は狭かったですが。


十曲目【JESUS】

ここでテンションは最高潮に達します。

特にサビの部分は幾重にも響き渡りこちらも力が入ります。

次の曲のためにメンバーが徐々にはけていくなか、残ったメンバーの全力パフォーマンスが目を引きました。


十一曲目【だけど…】

盛り上がってた曲が終わり、一気にクールダウン。

しっとりとしたこの切ない曲にみんな聞き入ってました。

メンバーも曲に入り込んでいて、切なさが表情に表れていました。


簡単な挨拶のあと…
十二曲目【桜の花びらたち】

言うまでもない名曲です。

若干、じんわりきつつ、拙いながらもサビの部分はフリコピをやりました。

周りもそんな感じでした。