ジャンヌのパンチを浴びて鼻血が噴き出した鉄は一瞬にして鬼の形相になり、完全にキレた状態に。

『ウワア』と奇声を上げ、いきなりジャンヌのボディに強烈な左のパンチを叩き込むと、この一撃でジャンヌの胃袋は逆流し、口から吐瀉物が飛び出し、思わず『ウッ‼︎』という呻き声を上げます。


ここからジャンヌは、鉄の拳による文字通り「鉄拳制裁」を一方的に受けることになり、それはまさしくリンチそのものの苛烈さ。

腹部へのパンチで怯んだジャンヌは、身体をくの字にしてうずくまくったところに、今度は鉄の両拳が振り下ろされます。狙いは背中で、身長200cm、体重130kgはあろうかという鉄の全体重を乗せた拳の破壊力は凄まじく、ジャンヌは背骨が折れたかと思うほどの痛みを感じ、同時に息が詰まりそうになります。


足元がおぼつかず、ふらつくジャンヌの美しい顔に、さらに鉄の容赦ない右のパンチが炸裂します。殴られた左頬は腫れ、口からは血ヘドが溢れ、両目は衝撃で白目を剥いています。

ジャンヌの顔面は完全に変形しており、血と汗と泥にまみれています。

鉄によるたった3発の打撃だけで、もうジャンヌには抵抗する力は残っておらず、悲鳴すら上げる余地もなく、鉄の暴力の嵐に飲み込まれていきます。