激しい暴行を受け、両頬は腫れ、口からは血ヘドと吐瀉物が溢れ、ぶざまに変形してしまったジャンヌの顔。図らずも死臭丸が命じた『そいつのすまし面をてってい的にブチのめせ‼︎』を見事に体現するようなやられ顔。

鉄はそれを見せつけるように倒れたジャンヌを無理やり引きずり起こし、髪の毛ごと頭を鷲掴みにして吊り上げます。

完全に宙に浮いた状態になったジャンヌの視界に1本の枯れ木が…ジャンヌは目を見開き『まさかっ…⁉︎』と思った瞬間に

鉄は枯れ木にジャンヌの額をぶつけます。


これがリンチの仕上げと言わんばかりに『ガッガッガッ』と力まかせに3回ぶつける間に、ジャンヌの額から鮮血が飛び散ります。ジャンヌは最初にぶつけられた時は、少しでも防御しようと左手を枯れ木に添えていましたが、立て続けに2回、3回とぶつけられるうちに徐々に力を失い始めます。


鉄に吊り上げられ、宙に浮いたジャンヌの下半身は、ミニスカートの尻の部分が後ろに突き出される格好になり、細く締まった足首はジャンヌの顔面が木に打ちつけられる度に小気味良いしなりを見せます。

激しい暴力を受けていながら、下半身はセクシーな動きをみせるジャンヌ。男たちにとっては、これ以上の見世物はないと思えるシーンで、ジャンヌのやられ美がいかんなく発揮されます。


『ガッガッ』4回、5回と木に打ちつけられたジャンヌの顔は、枯れ木に血の花を咲かせると同時に顔のすべてのパーツが破壊され、まさしく顔面崩壊状態に。

額から流れる夥しい量の血が、ジャンヌの顔から首、胸元へと流れ、ミニスカートを伝い、太ももまでを赤く染め、やがて地面にぼたぼたっと落ちていく。

抵抗する力は失われ、両腕をダランと垂らして、鉄にされるがままになっています。


『よし、もういい‼︎死ぬぞ‼︎』

死臭丸のひと声で、ようやく吊り上げていたジャンヌの頭から手を離す鉄。

半死半生のジャンヌは、枯れ木に身を預けるしかなく、肩から寄りかかる。しかしそれも束の間、もう立っていられず、スッと身体が木の前を通り過ぎ、そのままドッと地面に突っ伏してしまいます。 

この瞬間、ジャンヌは死臭丸と百鬼一族との戦いに完全に敗北したのです。


ジャンヌとの素手の一騎打ちを僅か30秒程度で制した鉄は、凄まじい暴力に酔いしれた余韻と、まるでジャンヌを強姦したかのような高揚感に包まれ、しばらくは放心状態になっています。

一方、血まみれ泥人形と化したジャンヌは、意識を失いダウンしており、このシーンを目の当たりした死臭丸と百鬼一族は、支配欲と征服欲が満たされ、さらなる獣欲を満たすため、新たなたくらみを企てるのです。