「剣一郎の剣は検便の検じゃあネェ」で幕を開け
「実は聞こえてましたよ」ってカミコのセリフできゅんとなって幕を閉じました。
簡単に言ってしまえばそういう舞台でした
おしまい
(神席ならぬカミコ席でした)
冗談です(笑)
感想書きます。
(一部ツイートした内容と重複しています)
昭和三部作として見たらやっと終わるのか、少々退屈してきたところなので正直ほっとしているという自分がいます。
女の敵は女だったというオチも読める。(味方も女だった)
「男社会」であってもどの時代も男は軟弱、早乙女部長だけが特殊じゃない(笑)
メンバー個々に対するインプレッションを・・・
初期
あやちょ
鬼気迫るあやちょの役、神仏が宿っているかのよう。
実際には何らかの仏像さんを頭に浮かべながら演じてるんじゃあないかと。
仁王さんとか。
役どころは有りがち、ストーリーが平たんに思えるのと同じく、熱演してるのはわかるのだが感情移入できない(私だけだろうけど)演技は上手いと思いました。
二期
かななん
男社会が時代背景だからといって男役多すぎてキャラ味が薄まってしまった感のあるのがかななん・・・せっかく美形で男前でスタイル良くて・・・・このストーリーに必要な.キャラクターかなと。
本人には何の責任もない。
MODEの時のような扱いを期待していた私にとってはちょっと期待外れ。
髪型も変。りなかな応援している身としてはちょっと淋しかった。
数少ない渾身のボケポイントで、笑うタイミングを逸しないように気を付けたい。
こちらとしては客席の反応が気が気でならない。
自分も客なのに(笑)
あと、ソロ歌唱パートがほとんどない!低音ボイスの魅力がぁ
タケちゃん
どうせなら双子の一人二役でカメラマンも登場させちゃえばよかったのに。
広告代理店の営業にありがちな仕草立ち振る舞い、タケちゃんが演じるキャラはもうタケちゃんでないとできないなあっていう地位を確立しててすごい。
少しだがソロ歌唱パートがあって、癒されるエンジェルボイス!
りなぷぅ
本人いわく「初めての男役」とのことだけどスマイルファンタジーで公開カツラ装着でまろにキスを迫ってたあの役は・・・はい、無かったことにしましょう(笑)
「今まで舞台をやった中で一番セリフが多かった」
たしかに出番は多かった。セリフも多いし大切な役どころだけに胃が痛くなるのも頷ける。
胃が痛くなるのは役の上だけか。
セリフが多いってもカミコとの比較じゃないぞ
「笑っていただけてほっとしている」たしかに一挙手一投足、いやそこに居るだけで、客席から笑いがおきるのはりなぷぅだけだ。なぜだろう(笑)
「どうだった、俺の演技?」って劇中で聞いてるシーンでそれ、劇中で聞くことちゃうって突っ込みいれそうになりました。
それと右のポケットの方の胃薬最強だな。
これがラストのリカコのシーンで大事な役割を果たす。
3期
リカコ
「剣一郎の剣は検便の検じゃあネェ!」
セブンティーンモデルにこんなセリフ言わせるなんて!
この一発でリカコの世界に引き込まれましたよ!
剣一郎さんのキャラ!濃い!MODEの時よりもさらに濃い、そして大事な役でした。
上手く表現できてたと思います。
だから剣一郎のキャラで一番大笑いできました。
ありがとう楽しかった。
(むろたんは明日以降書きます)
あいあい
前作のMODEで、カミコよりも話題をさらって行ったキャラは間違いなくよしこさんを演じたあいあいだった・・・夢見るテレビジョンでもし役をもらってたら、どんな役だっただろうと思ったりする。
この日は十六夜、ホールを後に新宿駅へ向かう途中で見上げれば・・・
(お月様ごち)
4期 カミコのための舞台(イベント)とは想像はしていたが、ここまでとは。
露骨な位の事務所の推し具合(カミコは褒めてます)
でもこれどこまで本人が望んだことなのかわからないが、よくここまで仕上げてきたなあと。
セリフは全編の約半分を占め、出ずっぱり。
不安もあるだろうが舞台中央で立つ小さな体の、大きな瞳だけはウルウルと輝いていました。
本人、意外なところで笑いが起きてと終演後の感想で言ってたけど舞台は生き物
作ってくれたかたや演じてくれたメンバーの予想とは違った展開もまた面白さでもあります。
回を重ねていくたびにまた変化していくものです。
終演後の「カワムラ花子役・・・」のトチリが一番受けてたかも(笑)
台本通りにきっちり演じる優等生もアドリブには弱い、カミコ日和なエピソードでした。
ブログで書いてないのにブログで書いた体でトークしはじめたりというのもご愛嬌。
自分自身を客観的に見つめてみて
何故この子(=私)が主役なのか
そういう命題を突き付けられた
カミコ自身と、ファンと、事務所の人やかかわった周りの人すべて、皆それぞれがその答えを探し続ける
そこで見えてくるもの、生まれてくるものがあり、
わかってくる真理がある
カミコはそのために存在するのかも
一言で言えばそれが「ヒロイン」ではないだろうか
5期 最年少とはいえ大人っぽいももにゃのキスシーンはちょっと刺激が強すぎた。
次回の舞台はももにゃ主人公で大暴れさせてあげたい。
こんなもんじゃないだろスペック高そうな感じがしてならない。
6期
ふなっ期
ぬいぐるみがしゃべって動いてるみたいな愛らしキャラだが、さすがももち劇場、演技はほかのメンバーと引けを取らない。
カンガルで培った表現力レベルの高さに驚かされるばかり。
衣装のジャケットの丈があってないのは、あれも演出だったのかな・・・
かわむー
今回の舞台でどの役をやりたいか?と聞かれたら「みちる役をやりたい」照
橋場剣一郎とのコンビでいい味を出してました。
楽しそうに溌剌とした演技、初々しくも堂々と。
はちきん魂ここにありという感じでした。
声のトーンが高いので男役はどうでしたかと気にしていたけど、好青年にみえましたよ。
クライマックスからラストシーンへの大団円へはみちる君の存在無くては成り立たない重要な役どころでした。
なっきぃ・・・あんなにぽちゃっとしてたっけ?いや好みなんですけど。
お団子ヘアだからかなあ
ラフな衣装がご自慢のプロポーションをアピールできてない。
そういう役じゃないから仕方ないのかな。
なっきぃはなんといっても声がいい個性的で、そこはいつものキュートななっきぃだった
茉麻
ONOFFの違いがはっきりしてそうでしてない。
ONでは役作りのために体型を・・・ゲホン は置いといて
OFF終演後のトークショー(スリーミニッツショウ)でのMC回しはさすがでした。
ハロプロを褒め、アンジュを立て、ヲタクルムを煽っても二期は弄る、お約束をありがとう。
ダイナミックで安定感のある舞台演技でした。
サンキューベリキュー、二人がいたおかげで安心してみていられました。
カシューナッツ(石井さん高瀬さん)
いい味出してました。
場面転換の要所要所で大事な役に思えました。
このコンビがいなければテンポがgdgdになってたかもしれない。
良いキャラクターを登場させたなあ、脚本家さすがです。
双子役ということでスチュワーデス(死語)衣装やスタイルもメイクもそっくりにしてあったようで、実は私、最前で見ていてもどちらが誰かわからず、二人を見分けられないまま終わってしまいました。
この二人を見分けられるようになるには、毎日スペースゼロに通わなくてはならないでしょう。
どちらかにホクロでもつけておいてくれたらいいのに(ってもこのギャグわからんだろうな)
「お客様の中にお医者様は・・・」でホントに客席で立ち上がるヲタが一人ぐらいいてもいいのに。
全体
スモーク焚き過ぎじゃん(笑)は置いといて
和田さん会心の挿入曲、サントラ盤も買いましたが印象に残ったのはむろたんの昭和歌唱のソロの曲でした、あとはスマイルファンタジーを、Modeを越えられていない。現時点では。
テレビスタジオなのにテレビカメラとか大道具のようなセットとして一台も一シーンも出てこなかったのが、節約モードだったのか、今ひとつTV局の番組作製現場という臨場感に欠けた原因だったのかも。
小道具も机といすと電話と、あとは長机のようなスイッチボード?だけだった。
ラストシーンで花子さん、池神プロデューサーにしてやったりのシーンにはその前に伏線があるのですが、それに気づくまでにちょっと時間がかかりました。
ちょっとした間合いの取り方だと思うのですが
終演後に「スリーミニッツショウ」という三分間のトークショウがあります。
回ごとにメンバーが替わるようです。
これを楽しみに何回も通う人もいるかも。
第一回目は茉麻、りなぷぅ、カミコ、かわむーでした。
これがまたほのぼのして楽しいんですよ!
さいごに
舞台というのはあくまで個々の、あるいはグループのパフォーマンス力を向上させる研修発表会、トレーニングの場のようなものであって、本業はあくまでライブでありコンサートツアーでありCDを多くの人に買ってもらって聞いていてもらうことだっと思うのです。
これ毎回言ってるような・・・
この舞台の評価が、この先のアンジュルムの音楽活動にプラスになりますように期待してやみません。
どうかホールツアーさせてあげて!
スマイルファンタジー、MODE、その前のリリウムやわれらジャンヌなどで得た評価は決して低くなかったと聞いていますが・・・
さあ千穐楽まで!みんな頑張れ
ああ、それよりむろたんどうしよう(笑)


