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美肌モテ子のブログ

アンチエイジング 黒木瞳さんや郷ひろみさんのように、アンチエイジングして実年齢よりかなり若返っている芸能人は、 これからも衰える肉体をどうしていくのですか? 自分の肉体の老いを受け入れて 自然に任せるようになる時がくるのでしょうか?


現在43歳ながら、“肌美人”としても知られる永作博美。まもなく公開となる、彼女が主演を務めた『四十九日のレシピ』でヘアメイク担当の竹下フミさんに、永作さんの“美”の秘訣をこっそりと聞いた。ある日突然、母・乙美を失った百合子(永作博美)。父・良平(石橋蓮司)が心配だからと実家に帰るが、実は夫(原田泰造)との間に問題を抱え、憔悴しきっての帰郷だった。そんな折、百合子と良平の元に派手な服装の不思議女子・イモ(二階堂ふみ)と、日系ブラジル人の青年・ハル(岡田将生)が現れる——。

本作では出戻り娘として実家に帰ってきたヒロインを演じており、竹下さんも「永作さん本人の持っている可愛らしさや綺麗さを少々消し、生活感を感じさせる為に色々と話合いました」と明かすようにメイクはもちろん薄め。

素っぴんから永作さんを見ている竹下さんは、それでも“可愛い”と思わせる彼女の美肌についてこう語る。「常に肌のコンディションは良好にしていました。撮影時は11月~で乾燥の時期、その上ホテル暮らしという状況の中、自己管理はさすがです!」と女優としても、女性としてもプロの姿勢を崩さない永作さんを絶賛。

実際にお肌のプロから見た永作さんの肌年齢は? と聞いてみると「キメが細かく、弾力がある美肌。第一印象は『毛穴がない!』です。30代前半の肌ですね」とまたも手放しで賛辞を贈る。

美肌だけではなく、同性ながら女性としての魅力にも心奪われたそうで、「テンションがいつも一緒んでブレない方だなと。誰にでも同じように接していてとても可愛い人。あの笑顔がたまりません! スタッフみんなメロメロでした(笑)」。

また永作さんは、劇中前半は生活に少々疲れている設定のため、役作りのために肌のお手入れをあえてせず、さらに「永作さんの輝きを少々隠しました。マイナスメイクからのスタートでした」という。その後のメイクプランについては、「後半からはラストシーンに向かって再スタートという意味もあり、メイクをプラスして輝かせるようにしました」と語るように、新たに一歩ずつ前へと踏み出していく彼女の終盤の輝きには女性なら誰もが憧れてしまうはずだ。

最後に、美のプロに永作さんのような美肌を手に入れるためのアドバイをお願いした。
「汚れはキレイに落として、しっかりと水分を入れ込む、たっぷりと化粧水を、そして蒸発しないようにフタをするクリームをのばす。そして、リンパの流れをよくすることです」。

本作を観て心を綺麗にした後は、永作さんをお手本に肌美人を目指してみては?

『四十九日のレシピ』は11月9日(土)より新宿バルト9、有楽町スバル座ほか全国にて公開。
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 映画『四十九日のレシピ』で演じた人生の岐路に立たされるヒロインなど、等身大の役柄で女性から支持を集めている永作博美が、若々しさや美しさを保つ秘けつを明かした。 「いい年の取り方をしていると感じる女優・女性芸能人」ランキングでは堂々第1位、「子どもを産んでますます素敵になった女優・タレント」では4位に選ばれるなど(いずれもマイナビ調べ)、22~34歳の働く女性を対象としたアンケート調査で上位をマークしている永作博美。演技派女優としての魅力はもちろんのこと、「とても43歳には見えない!」と絶賛される若々しくキュートなルックスで、女性たちから憧れの視線を集め続けている。

 今年6月に第2子を出産した永作の最新作となる『四十九日のレシピ』は、故人の遺志で「四十九日の大宴会」を催すことになった遺族が、それぞれの心の傷を癒やしていく様子を描く感動の物語。不妊に悩んでいた矢先に夫の愛人の妊娠を知り、身も心もボロボロになってしまった娘の百合子を熱演した彼女は、追い詰められた主婦の姿をリアルに体現するべく、「数週間も肌のケアをせずに撮影に挑んだ」という。

 そのため、映画の冒頭では痛々しいほど憔悴(しょうすい)しきった様相の百合子だが、父親や周囲の人々と「四十九日の大宴会」の準備に奔走しているうちに、徐々に自分を取り戻していく。そこで永作は、ノーケアだった肌に独学で習得したマッサージを施し、百合子が再生していく過程に合わせて肌の状態も回復させていったそうだ。

 2児の母となり、子育てと仕事との両立で多忙を極めている永作。実生活では美容に費やす時間もままならないそうなのだが、「肌をこすらないように洗顔し、丁寧に水分補給や保湿をする」ことだけは毎日欠かさないという。映画『四十九日のレシピ』は、そんなシンプルながらこまやかな努力が結実した、彼女のナチュラルな美貌が際立つ作品となっている。(斉藤由紀子)

映画『四十九日のレシピ』は、11月9日より新宿バルト9、有楽町スバル座ほか全国公開
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 三菱重工業は、家庭用ルームエアコン「ビーバーエアコン SRシリーズ」全6機種を11月上旬より発売する。6/8/10/12/14/18畳タイプが用意され、価格はすべてオープンプライス。店頭予想価格は16万~25万円前後。 同社のエアコンでハイエンドモデルに当たるシリーズ。APF(通年エネルギー消費効率)が高く、6畳タイプでは6.8を実現し、省エネ性が高いという。

 新製品は、人の動きを検知して設定温度を自動で調節する人感センサー機能を改良。人の不在を検知して運転をセーブし始めるまでの時間を、従来モデル「SPシリーズ」の60分から15分に短縮した。また、人が不在になってから自動停止するまでの時間を従来の4時間から1時間に短縮し、よりこまめに人の不在と連動できるようになった。

 さらに人感センサー機能には、人が戻ると自動で運転復帰する機能を追加した。

 このほか機能面では、冷房時の自動運転の設定温度について、これまでは「+」しか設定できなかったが、新たに「-」にも設定できるように改良した。これにより、自動運転時も好みに合わせて部屋を冷やせるという。

 なお自動運転は、温度センサーと湿度センサーによって、室内の暑い寒いといった温熱感覚を数値で表すPMV値(温熱環境評価指数)を算出する。このデータをもとに、運転モードや温度設定を自動できめ細かく制御する。

 従来に引き続き、美肌効果とウイルス・菌抑制効果の高い同社独自のイオン技術「ナノミストイオン発生」機能や、三菱重工冷熱株式会社が製造するハイブリッド加熱気化式加湿器「roomist SHKシリーズ」と連動して運転する機能を搭載している。加湿器との連動機能では、エアコンの湿度センサーが検知した情報をもとに、加湿器が自動で運転、停止する。

 このほか、室内機の手入れの手間を軽減する「フィルター自動清掃」機能、遠くすみずみまで風を届ける「JET気流」、部屋のエリアを16パターンに分けて、好みのエリアの空調をコントロールできる機能、部屋の高温・高湿の状態を知らせる「ヒートアラーム」機能、リモコンで室内温度と湿度、室外温度、電気代、エコレベルをチェックできる「見てみて機能」を搭載している。


【家電 Watch,小林 樹】
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 朝晩の冷え込みが深まり、冬の訪れも近い。腕や足などがかゆい、粉をふいたようになる乾燥肌の悩みも、これからが本番となる。記録的な暑さに続き、この冬は平年以上の寒さも予想されるが、肌そのものが持つ保湿能力を大切にして乗り切りたい。(谷口康雄)

 10月中旬に東京で2日連続の真夏日となるなど、記録的な暑さは長く続いた。台風の被害も相次ぐ厳しい気象状況は、心身のストレスとなっている可能性がある。さらに気象庁の観測データによれば、この100年で東京の年間平均湿度が70%台半ばから60%前後と乾燥化も進んでいる。

 「水だけ洗顔で、一生美肌!」(小学館)の著書があり、皮膚科をはじめとした女性専門外来「私のクリニック目白」(東京都豊島区)の平田雅子院長は、この季節には乾燥肌など肌のトラブルを抱える人が急増するという。

 「この季節は例年、急に肌の状態が悪くなることが多く、今年はその傾向が強いようです。暑さで脱水気味になっている上、エアコンで乾燥も進んでいます。保湿クリームを塗っていても症状が現れやすく、肌のトラブルが一気に出てきます」

 そう説明する平田院長に寄せられる症状のほとんどは、かゆみだ。皮膚の最上部は角質(角質層とも)と呼ばれ、平たい角質細胞がレンガのように積み重なって強固なバリアとなっている。乾燥して水分を失うなどして壊れることで起きるが、一時的な肌の不調と看過するのは危険だという。

 「腕や足、顔や頭など全身、耳の中にも起こり、かゆみの信号は脳から全身にばらまかれて症状が広がる傾向にあります。かき壊したり放置すれば、じっとしていられない、眠れないなど、自制できないほどになります。唇が乾く、手などに静電気が起こるならば乾燥肌です。ワセリンや軟膏(なんこう)などで常に保湿ケアを心がけましょう。冬場は水分を十分に取らず、脱水傾向にもなっています」

 さらに平田院長は、せっけんの使いすぎを改め、肌の保水能力を損なわないようにすべきだと指摘する。

 「健康な皮膚は水一滴さえ通過させません。その表面は、毛穴から出た皮脂と汗が混ざった皮脂膜という天然の保湿クリームで守られています。せっけんを使うことでせっかくの潤い成分が失われ、レンガ状の壁にも隙間が生じます」

 皮脂膜は熱に弱く、水だけで洗顔し、高温の風呂も避けたいと平田院長。肌は体内を映す鏡であるとし、食事をはじめ適切な生活習慣の必要性も訴える。

 順天堂大学浦安病院の須賀康・皮膚科学教授も生活習慣の重要性を指摘し、健全な肌の保湿能力の維持が大切だとする。

 「角質は厚さ約0・02ミリで薄いラップのようなものですが、3つの潤い因子を備えています。皮脂膜、角質細胞の隙間を埋める角層細胞間脂質、アミノ酸を主成分とする水溶性物質の天然保湿因子の3つです」

 肌のトラブルや病気には老化による因子の低下、体質やアレルギーなど、さまざまな要因があるが、肌の保湿機能が失われて起きる。須賀教授は乾燥肌の対策に3つの保湿剤を挙げ、ワセリン、尿素配合クリーム、ヘパリン類似物質含有軟膏がその代表例だ。

 「ワセリンは角層を覆うコーティング剤で、尿素配合クリームは古くなった角層をはがすピーリング剤として働き、新しい角層の構築を促します。この2つが角層の表面のみに作用するのに対し、皮膚科で最もよく処方されるヘパリン類似物質は、角層内部で肌の抱水力を高めることができます」
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SNSで「いいね!」やコメントがつくモテモテな投稿の秘訣は写真。「では早速、スマホで撮影して投稿」……ちょっと待って! モテ写真には被写体や撮り方に法則が。女性ライターがSNSで人気を博すためのヒケツを追求し、紹介したいと思います。今回は「美人に見せるアプリ比較」について。スマホで撮った写真でモテモテになることを目指す『スマホ写真モテ部』。今まで撮り方についての説明をしてきましたが、今回は一部で需要の高いとあるジャンルのアプリを比較検証します。それは、撮った写真を美人に見えるよう修正するというもの。できるだけ自分をキレイ見せたい女性に人気。男性にとっては軽く引いてしまうかもしれませんが。 思えばプリクラでも美肌やデカ目効果がありますが、美人修正アプリはその進化形といえます。では、どんなアプリがあって効果がどれくらいなのか、比較しながら紹介したいと思います。美人に見せたい女性はもちろん、男性もアプリの驚きの効果を知って、女性を撮影する時の参考にするか、ネットで女性の写真を見る時の参考にしていただければ。また、今回はアプリの比較用のモデルとして筆者自身が写っております。食事や仕事中、電車で見ないことをオススメしておきます。

○肌トラブルを飛ばしてキレイにする『美白カメラ』(Android)

それではまず、美肌効果が大きいアプリ代表として『美白カメラ』から。写真の明るさや滑らかさを調節して肌が白くキレイに見せようとするもので、ちょうどレフ版当てたり露出を明るくする、ソフトフォーカスの効果をアプリで再現したもの。あまり無茶な修正方法ではないため、シミやニキビ跡はちょっと残るようですが仕上がりは比較的ナチュラル。また、「トーン」で色調を変更できるので、蛍光灯の下などで撮って顔色が悪く写っても補正可能。

・美肌度 ★★★
・白さ度 ★★★★
・自然度 ★★★★★
・別人度 ★★

○簡単に美肌を演出するiOS用最強アプリ『moreBeaute2』(iPhone)

iPhoneアプリのみですが、「10歳若返る」と評判のアプリの最新版が『moreBeaute2』。肌の部分をボカシた上でトーンを明るくして、若々しいイメージに仕上がります。シミやソバカス、目の下のクマもきれいになるなど、普通の撮影では再現できないほど修正度が高いです。ただし、アプリの修正力が高いのであまりいじりすぎると、アラサー・アラフォーの方にはご存知の「美白の女王」状態になってしまうのが怖いところ。

・美肌度 ★★★★★
・白さ度 ★★★★★
・自然度 ★★★
・別人度 ★★★

○目を大きく見せる『デカ目カメラ』(iPhone)

これまで肌をキレイに見せるというコンセプトのアプリを紹介してきましたが、『デカ目カメラ』は目をパッチリさせるというもの。瞳の位置にカーソルを合わせて、スライダーで目の大きさと美白度を設定するだけ、と簡単。ただし、顔が斜めに向いているとうまく目が変形しないことや、スライダーを動かしすぎると三角形の目になってしまうなんてことも。うまく使いこなすにはちょっとコツが必要なようです。

・美肌度 ★★
・白さ度 ★★
・自然度 ★★
・別人度 ★★★★

○輪郭ですら修正可能!ある意味最強な『Fotolr写真処理』(Android・iPhone)

肌やクマを修正するだけでは物足りない方向けのアプリが「Fotolr写真処理(Android版/iOS版)」。レタッチソフト的な方法、つまり『Photoshop』に近いやり方で「顔のお直し」ができてしまうのです。また、輪郭を調節することができて、顔やせや小顔が実現できる機能も。チークを乗せたり、まつ毛やまゆ毛、ウィッグを別のものに変更できるという機能もあるのですが、やってしまうと下の写真のようにナチュラルとは程遠くなるためオススメできません。

・美肌度 ★★★
・白さ度 ★★
・自然度 ★
・別人度 ★★★★★

一口に美人修正アプリといっても、肌をキレイにするタイプ、目を大きくするタイプ、あらゆる方法で写真をレタッチするタイプと様々。よく、本人と違いすぎるプリクラを「詐欺プリ」と呼びますが、美人に見せたいあまりアプリを使いこみすぎると、実際に会った時に詐欺あつかいされる恐れもあるので、女性の方はほどほどに。

(丸子かおり)
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 プラセンタブームが止まらない。

 最近しきりに「美肌に」「アンチエイジングに」などと用いられる成分として、プラセンタというものがあります。言葉くらいは聞いたことがある人も多いと思います。

 近年は植物性プラセンタやマリンプラセンタといったものまで配合と書かれていたりします。そもそもプラセンタとは、どういったものなのでしょうか? また、確かな効果のある成分なのでしょうか?

 価値があると思って買っているその成分、本当に価値があるのか見ていきましょう。

●プラセンタとは

 プラセンタというのは胎盤のことです。胎盤を英語にしただけのものです。胎盤は、我々を含む哺乳類(単孔類と有袋類を除く)とサメの一部がつくることが知られています。胎盤そのものを使うことはできないので、胎盤の成分をエタノールで大ざっぱに抽出したものが、プラセンタエキスというものです。要するに胎盤エキスです。

 肝心なプラセンタの成分を分析すると、大部分がタンパク質で、その中にホルモン類、各種ステロイド骨格のさまざまな成分が検出されるようです。当然、胎盤という部位ですから、女性ホルモンであるエストロゲンやそれに類するものが含まれていると考えられます。

 ここで大事なのは、プラセンタという成分があるわけではなく、あくまで、ただの抽出液がプラセンタと呼ばれているだけということです。事実、プラセンタにのみ含まれ、若さを保ったり、健康を増進するために有効な際立った成分というものはありません。

 サプリメントとしてのプラセンタでは、タンパク質や、さまざまなペプチド、ビタミン、ムコ多糖類、糖質、酵素などが豊富に含まれたもので「こんなに栄養が豊富な食品はそうそうありません」などと紹介されていますが、栄養価の点では、バランスの良い普通の食事のほうが桁違いに健康的な栄養素を取り入れることができます。

 そもそもプラセンタを食べるのであれば、乾燥プラセンタ粉末なんかでもよいわけです。酵素やペプチド、ホルモンの大部分は、口から入れば、すべて胃酸をはじめ消化器の中では「肉」と同じ扱いになります。厳選された豚肉の汁をたっぷり配合した錠剤なんかいりませんよね。そんなことより豚肉を食べたほうがよいのは言うまでもありません。

 例えば、コラーゲンが足りないからといってコラーゲンを食べるのは、薄毛の人が髪の毛を食べれば毛が生えると考えるのと同じようにおかしな理屈。なんのために「胃」があり「代謝」があるのかを考えれば当然の話です。

 要するに、その程度のものであるということです。事実、プラセンタの服用で、アンチエイジングの効果が見られたという信頼できる研究結果は一度も見たことがありませんし、報告もされていないようです。

 逆に言えば、ほぼ確実に無害であるので安心して販売でき、うっかり「効いた」と思ってくれる人が出たら、それだけで儲けもの。完全なイメージ商品なのです。

●意味不明なプラセンタ

 とりあえず、本筋に関係がないので、さっさと解説しておきたいのが植物性プラセンタ、海洋プラセンタという言葉です。植物には胎盤もありませんし、海のプラセンタとか、もはや意味不明です。

 植物性プラセンタは米ぬかの抽出液で、海洋プラセンタはサケやマスなどの卵を包む膜の成分だそうです。要するに精米時やイクラの製造過程で出る不要物です。

 どうせ海洋性プラセンタとして入れるなら、魚類の精巣(しらこ)から抽出され食品添加物にも認可されているプロタミンという成分のほうがマシなのではないかと思います。プロタミンは抗菌作用が強く、また抗肥満作用もあるといわれている成分です。

 しかし、実際それすら入れないということは、少しでも何か効果がある成分、高価な成分は入れたくないという思惑があるような気がしてなりません。

●プラセンタ化粧水は要注意

 概ね無害無益なサプリメントとしてのプラセンタはまだマシで、プラセンタ入りの高級化粧水は被害が出ています。

「40歳女性、プラセンタエキス配合の化粧水、サプリメントを使用したところ、全身の紅斑、浮腫、接触性皮膚炎などを発症。使用をやめたところ、軽快した」という報告があります。

 数件の被害がどうしたという見方もできますが、さっきもお伝えした通り、プラセンタは多種多様な動物由来の汁です。さまざまなアレルギーがある中、肌から入って効果のあるものが取り立てて確認できない上に、アレルゲンや細菌の温床になりそうな栄養入りの水を顔につけるのは、賢明とはとてもいえません。

 同様にコラーゲン入りの化粧水などもありますが、何度も例に出して悪いのですが、薄毛の人が他人の毛を頭に貼り付けても毛は増えません。コラーゲン(つまりはゼラチン)を肌に塗っても肌に入ることはなく、中に含まれるヒアルロン酸やグリセリンといった保湿成分にごまかされているだけです。

●献血ができなくなるプラセンタ注射薬

 ここまでプラセンタを否定してきましたが、実は、プラセンタは医療の現場でも注射薬として使われています。

 早とちりするなかれ。このプラセンタ注射薬、サプリメントのプラセンタとはまったくの別物です。サプリメントは豚の胎盤を粉砕してエタノールで搾り取っただけの乱暴な成分。こちらは、主な感染の見られない健康な人から取り出した胎盤を原料に、数々の消毒殺菌分解処理を経て、特定のアミノ酸配合液となった注射液です。海外から輸入される豚由来のものも、材料が違うだけで概ね成分は似たり寄ったりだと思われます。

 先ほどプラセンタ抽出液は際立った成分こそないものの、多種多様なホルモンやステロイドが多く含まれていることをお伝えしましたが、製剤の説明書には、それらホルモンやタンパク質は残留していないと表記されています。これは特定生物由来製品(編註:人その他の動物の細胞、組織等に由来する原料又は材料を用いた製品のうち、保健衛生上特別の注意を要するもの)ですから、最低限の安全性は確保してある分、よくわからない成分は最大限排除してあるというわけです。

 特定生物由来製品としてのプラセンタの適用は、乳汁分泌不全と更年期障害だけです。この2つの適用に関しては、きっちり研究され、使用法も確立していて、不要なものが混ざっていない合成女性ホルモン製剤もあります。

 実際に、更年期障害や乳汁分泌不全はもちろん、思春期の発育不良、性同一性障害などに対し処方されており、危険性も対処法も効果も、かなりはっきりしています。

 しかし、過剰に使用した例では、肝機能障害など、プラセンタ注射が原因として疑わしい薬害が起きているという話もあります。また、主要成分であるアミノ酸は、別段注射せずとも食物から十分摂取でき、そもそも注射する必要に疑問を感じます(これに対して異議を唱える医療団体も存在するので、どちらを信用するかは個人に委ねられますが)。

 加えて留意しておいてほしいことがあります。現状、厚生労働省の指針により、プラセンタ注射を受けた人は献血ができないようになっています。その理由は、クロイツフェルト・ヤコブ病の原因として知られる「プリオン(悪性タンパク質)」が原料に含まれていた場合に、防ぎきれないことを想定しています。
 
 もちろん、大規模に売られているからには、大半が問題は起きないのでしょうし、実際にプラセンタ注射が体質に合う人もいると思います。ただ製造元でさえ「アンチエイジング」とは一言も言ってないものを、わざわざ美容に使うメリットはないでしょう。また実際に美容に効果が得られたと回答する人が多いのに対して、実際にどれくらい肌質が変化したのか具体的なデータなどが見当たらないという点も気になるところです。これは見つかったら、メールマガジンなどで追いかけていこうかと思います。

●女性誌の美容情報はまゆつばもの

 スポンサーの影響力絶大な女性誌の情報を鵜呑みにしてサプリメントを飲んだり、サロンやエステに通うのは、精神的にはよいかもしれませんが、医学的な保証はゼロです。医師法違反まがいの広告すら散見される女性誌の美容情報は、正直「まゆつばもの」としか言いようがありません。

「アンチエイジング」は医療行為であり、医薬品と美容手術だけがそれを可能としています。得体の知れないサプリメントを飲んだり、奇妙な化粧水を顔に塗りたくる前に、まずは健康的な生活を送り、なおかつ信頼できる専門医に相談するべきです。

 例えば、太り気味を解消したいなら内分泌系の専門医に。皮膚の悩みなら皮膚科に。若い頃の顔に戻りたいのなら美容整形に…。そのための分野分業なわけですし。
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 医師でタレントの友利新(ともり・あらた、35)が5日、一般の男性と婚姻届を提出したことを発表した。

 自身のブログで「11月3日に彼が親友夫婦の協力のもと、サプライズプロポーズをしてくれました」と報告。その2日後の入籍となったが、5日は友利が昨年、男性を父に紹介した記念日で、その後すぐ父ががんで亡くなったという。

 友利は報道関係者にあてたファクスで「最愛の父でしたので、その時の笑顔と安心した表情は今でも胸に焼き付いています。そのような大切な日に入籍できましたことをうれしく思いますと同時に、入籍にあたりお力添えいただきました多くの方々に、心より感謝申し上げます」としている。

 お相手の男性は友利が父親を亡くした際も、心の支えとなり、周囲にも笑顔で受け入れてもらえる人柄だという。友利は「今後は感謝の気持ちを忘れずに、彼と力を合わせて温かい家庭を築いてゆきたいと思います。同時に、医師として世の中のお役に立てるようさらにまい進して参りたいと存じます」と決意を語っている。

 友利は2度目の結婚となるが、ブログで「結婚報告は今回が最後です(笑)」と決意を述べている。

 友利は沖縄・宮古島出身で東京女子医科大学卒業。2004年の第36回準ミス日本の肩書を持ち、美容と健康に関する著者やバラエティー番組でも活躍している。
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 いくつになっても若さにこだわるのが女性。いろんな努力をしていても、男からしてみれば「何が違うの?」ということも少なくない。福岡県に住む男性Yさん(55才)が、50才の奥様の努力について疑問を投げかけます。

 * * *
「共有だから」と、娘にかこつけて数万円もする美顔ローラーや炭酸ガス美容器を買い「ほら、見て。すっごく肌がプルプルになったでしょ~」と妻(50才)は顔を近づけてくるが、どう変化したかオレにはまったくわからない。

 顔だけじゃない。体のために最新エステ機器を購入して「キャーッ、信じられない。むくみが一発でとれた~」と大根足をオレにむけて涙を流さんばかりだけど、オレには1ミリも細くなったようには見えないんだよ。

 そして最近の妻の“マイブーム”は涙袋。「ココに涙袋があるとかわいいって整形までする子がいるんだって」と。何の話か、キョトンとしていたらいきなり怒りだして「私は、ここに昔から、ある、のぉ!」。

 妻の言っている涙袋は、目の下のたるみを指しているようだが、ここはぐっと我慢。「大きな涙袋だよな~」と言うと「ふふ。若さの証明なんだってよ」って…あの、いや、ほんとにもう、結婚って大変。

※女性セブン2013年11月14日号
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