肌寒くなってくると、恋しくなるのが温泉。あったかいお湯につかって、手足を伸ばせばまさに「極楽、極楽…」の気分になりますよね。
日本にはたくさんの温泉がありますが、なかでも島根県にある「玉造温泉」は女性に人気の湯のひとつ。出雲の国の名湯といわれ、縁結びの神様として名高い「出雲大社」とセットで旅行先に選ぶ人も多いところです。
歴史は古く、奈良時代の初期に開かれたともいわれる玉造温泉。733年に書かれた『出雲風土記』には、肌がしっとりすべすべになり、病気やケガまで治ってしまう「神の湯」だとの記述があります。平安時代には京の都にまでその評判は届き、清少納言が『枕草子』の中で、玉造温泉が貴族の間で評判になっていることを記しています。
玉造温泉の泉質は硫酸塩泉と塩化物泉が合わさったもの。この泉質は弱アルカリ性のため、クレンジング効果があるとされ、またハリを与え、保湿効果が持続することも特徴です。そのため、温泉のお湯をそのまま化粧水として使用することが推奨されているほどなのです。
お湯は保存料などが一切入っていない天然もの。ボトルに入れて持ち帰っても5日をめどに使い切らなくてはなりませんが、美肌を目指す女性なら一度は試してみたいですね。その場で買える専用ボトル(200円)に入れれば見た目も立派な化粧水になります。日本有数の美肌の湯で、すべすべ&しっとりを実感してみてください!
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