開腹付属器切除術 | 卵黄嚢腫瘍*BEP療法

卵黄嚢腫瘍*BEP療法

24歳で卵黄嚢腫瘍罹患
抗がん剤BEP療法実施
発覚から現在まで
※記事内での説明は参考程度に受け取ってください。個人差や主治医の見解もあると思うので、1番信用してもらいたいのは主治医の言葉です。


手術前に、主治医から術式、輸血の同意、身体拘束への同意、HIV検査についての同意、麻酔についての説明がありました。
麻酔については麻酔科医からも説明があります。
術式は開腹付属器切除術、麻酔は全身麻酔、硬膜外麻酔です。
私の働く病棟が外科の病棟だったので毎日手術の患者を診てましたし、術後のこととかなんやらかんやらもわかってました。
でも、やっぱり自分のこととなると不安で怖くて仕方なかったです。
麻酔本当に効くのか、手術中に麻酔切れたらどうしよう、抜管できるかな…
日中は親がお見舞いに来てくれて、状況を知ってる職場の同期や先輩から応援の言葉をもらい、どうにか夜は眠りにつけました。

6/17、夕方手術しました。
on callと言って、午後、私の前に手術する人が終わり次第の手術だったので、明確な時間はわかりませんでした。
両親がお昼ぐらいに来てくれて、ずっと病室にいてくれました。
15時になっても時間がわからず、前日から食事制限があったのでお腹が減るわ暇だわ時間わかんないわでソワソワしてました。
確か入室は16時頃だったと思います。
10分前ぐらいに看護師から時間を告げられ、慌ただしく準備をして歩いて手術室に向かいます。
両親とエレベーターの前で別れ、担当看護師と手術室に向かいました。
私が看護師とみんな知ってたので、フランクな感じで和気あいあいとおしゃべりしながら処置台へ乗り、準備、手術。
起こされた時は終わってました。
予定通り横方向に開腹、左の卵巣、卵管を切除、点滴、酸素マスク、尿道管を挿れた状態で帰室しました。
2時間かからない手術でした。
起こされても意識はもうろうとし、親の顔を見た気がするけどそんな気がするだけ
今考えても何話したか覚えてません。
帰室してからもずっと眠ってました。
夜中に目が覚め、お腹の焼けるような痛みと尿道管の不快感に耐えながら朝を待ちました。