J・A・Mトーク vol.3  POPSTAR | もりぞーの  たそがれ街角Twilight

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うつうつなのになんとなくさわやかになる~脱力系ゆるトーク

もりぞーのブログの森


今回のお題は POPSTAR 


ぶっといベースラインがうねる、恩田節炸裂の一曲デス


1994年発売の「ORANGE SUNSHINE」の一発目でガーン


とカマしてマスね




まだこの頃の歌詞には、現在の「不思議YUKIワールド」といった


テイストはなく、身近な人物やアイテム、リアルな気持ちを題材にした


ものが多く、この曲もどちらかというと地味なので「好き」と


いう方は意外と少ないのでは?




この曲もやっと売れて存在感のでてきたバンド活動に手ごたえを感じていたのでしょーか


ステージ裏で少々疲れ気味の・・それでもガンガンいくぜぇ~ぃといった心意気が


伝わってきマス




曲調は軽いポップスといった印象ですが、やはりTAKUYAのキレのあるギターと


恩ちゃん&公太さんのリズム隊が力強くサポート・・ロックなカンジにうまくはまってマス




 音譜 短い Tea break~


     

 ‘この次はこの曲を聴ぃーてよ’


        イメージを武器に 汗まみれのインタビューあせる


       

真っ赤なミラーボールは  アタシの


             おふるのドレスを照らす あー! おぅ!!あせる



もーのりのりでしゅー(*゜▽゜ノノ゛☆


と、いうことで最近、車に乗ると発車と共にこの曲をぼりゅーむフルにして聴くのが


習慣デス☆


まさにロケットスタートロケット


で、この前、曲がり角で電柱に激突しまシタむかっ


罰金6,000円也(`・ω・´)