ラマダーン開始から一足遅れて、今日からわたしも断食をはじめました。
モロッコと中東風のベジ・イフタール。
フムス(中央のひよこ豆のペースト)と、ハリラ(お豆と香味野菜たっぷりのトマトベースのスープ)でお豆をたっぷり摂取したおかげか、翌日は朝ごはんも食べず(寝坊して食べられなかった)
約22時間、飲まず食わずの断食
となったのですが、思いのほか辛さもなく、耐えることができました。
今まで体験したことのある、健康目的の様々なファスティングはもっと食事制限があって修行!ってかんじだったけど
ラマダーンの断食は、日没後は好きなものを好きなだけ食べられるので、辛いという感覚はほとんどありません。
むしろ、我慢した分おいしいものがよりおいしく感じられる!
内臓も味覚も休息をとることで、より敏感に働いているような。
そして、食べ物への感謝、こうしておいしいものを食べられる恩恵への感謝が、自然と湧いてきます。
断食はじめたよ〜と言うと、
「一日中食べないなんて無理!よくやるねぇ」
と言われるけれど、
実は、わたしにとって、飲めない・食べないより大変だったのは、、、
口の中に溜まった唾の処理
(お食事中の方いましたらごめんなさい)
ラマダーンの断食では、水だけでなく唾も飲み込んではいけないと聞いてやってみているのだけど、まぁ唾が、けっこう出てくる出てくる!
自宅にいるときはいいけれど、外出中に唾が溜まってくると、慌ててトイレを探して駆け込むという。。
なんかこれだけでもすごいデトックスなかんじ(笑)
日頃、こんなに唾がたまることってないから、なんだか不思議な感覚です


