こんにちは。
旅するスパイスごはん研究家beojasです。
 
今日は、市の国際交流協会のお手伝いへ。

地元の公立小学校で、シェフ先生プロジェクトに参加してきました。
 
シェフ先生は、市の国際交流課から委託されているプロジェクト。

子どもたちの国際理解、国際教育の一貫として、外国人シェフによるお料理教室が市内の小学校で行われます。

年々その需要は増えていて、今年は13校、全43クラスが実施予定だそう。
 
今日のシェフは、在日歴37年の、台湾出身のシェフ。
 
朝9時に学校の家庭科室に集合して、準備開始。

 

本日の献立は、水餃子と、台湾風スイーツ団子。
 
水餃子は、皮から手作り。
子どもたちも、生地を綿棒で伸ばすところから作っていきました。
思っていたより柔らかくよく伸びる生地の扱いに試行錯誤。
でも、1つ、2つと作るうちにだんだん上手くなっていく。
 
おいしく食べるポイントは、「茹でたてアツアツを食べること!」とシェフ。
 
全員が餃子を包み終わったら、グラグラに沸かした熱湯で、一斉に茹で上げます。
 
食べる直前にタレをかけて、アツアツのうちに。
 
台湾式の「いただきます」をみんなでをして、試食タイム
 

 
水餃子は、モチモチ、トゥルトゥルビックリマーク
 
中の具はもちろん、皮もおいしい。
しっかり噛んで皮のおいしさも味わいたくなります。
いくつでも食べられそう(笑)
 
 
台湾風スイーツも、もっちり系。
 
サツマイモの粉、里芋の粉を使った3色のお団子が美しいラブ
ヘルシーな緑豆の餡子も、ほんのり甘くてやさしい。
台湾では、暑い季節によく食べるそうです。
緑豆はからだの火照りをクールダウンしてくれますものね。
 
 
 
 
食後には、シェフから台湾の国や文化についてのお話。
 
台湾では、毎日「お昼休み」ならぬ「お昼寝の時間」があると聞いて、みんなびっくり目
 
学校はもちろん、会社でもデスクに突っ伏して爆睡している従業員の写真がインパクト大でした。
 
 
 
食べることは、誰にとっても日々行う身近な活動。
 
食べることを通じて、世界の他の国や文化を知る。
 
その国に教えてもらって、みんなで作って、みんなで食べる。
 
おいしいごはんとキラキラした笑顔。
 
こんな活動、どんどんやっていきたいなぁ。
 
次回のシェフ先生は、韓国料理編音譜