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【転職】盆栽クリエイター(盆栽士)からの転職で役立つ考え方

盆栽クリエイター 新入社員 転職 リストラ 終身雇用制度崩壊 年功序列崩壊 年金崩壊 ストレス 自己啓発

盆栽クリエイターからの伝言







息子よ。
会社辞めたいか?
自己啓発してますか?







20代の頃の
自分へのメッセージでもある。








会社でもプライベートでも、
このような人を
みたことはないだろうか?







自分がミスをしても
知らんぷりをする。








あたかも、
自分が犯したミスではないよと
言わんばかりに
しらばっくれる。








まあ、いいさ。
しらばっくれて、その場を
やり過ごせば、一時的な
回避はできる。








でも、
周りの人間はそれに
気付いているから、
傷口はさらに大きくなる。







では、自分がミスをしてしまったら、
具体的にどうしたら良いのか?









これは、
間髪入れずにそのミスを
謝罪することだ。








このときに
注意するのは、
時間を空けてはいけないということ。









時間を空ければ、
本人はどんどん謝罪の機を逃し、
さらに
時間が空いていくことになる。










そうなると、
どうなるか?








人間は本当に
楽な方楽な方に逃げていくから、
今度は謝罪をしないように、
そのまま放置するようになる。











そうすると、
さらにどうなるか?









周りからの信頼感を
その瞬間に失くす。











信頼を構築するのは
時間がかかるが、
信頼を失くすのは一瞬だ。









自分がなにかミスを
犯したときには
その場ですぐに
謝る癖をつけよ。



see you ✌️




盆栽クリエイターからの伝言








息子よ。
会社辞めたいか?
自己啓発してますか?











今日はこんな闇が会社にあれば、
その人と距離をおくべきという話です。











会社での
人間関係というのは
非常に重要だ。






下手したら、家族よりも
恋人よりも長い時間を過ごしていく
メンバーになる。







そのメンバーたちに
このような人がいたら
距離をおくべきだ。








第3位!

みんなの前で部下を
罵倒するヤツ







これは、よく居るから注意が
必要だ。
上司という役割を利用して、
みんなの前で、
部下を罵倒するヤツ。






ある意味、見せしめ的であり、
公開処刑的なものだ。






この上司の目的は、
みんなの前で罵倒することで、
対象人以外の周りの人間にも
マウントを取りたいために
行うのだ。
そして、自分は上司だぞと
自らの役割を誇示する。






デキる上司は決してそんなことはしない。





必ず1対1でその部下に
フィードバックをするだろう。



第2位!

人の話を聞き流すヤツ







例えば、おまえが仕事上の
共有をしようとしているとき、
その上司は携帯を見ながら、
おまえの目を見ずに、話をきく。






そして、
人の話を聞かず、
自分が言いたいことだけを言って、
こちらの話は聞き流す。






ロクなフィードバックもせずに、
部下に任せっきりで、
なにもしない。







それでいて、
何か成果が出たら、部下の手柄ではなく、
自分の手柄にしようとする。









本当にこんなヤツはいるから、
注意が必要だ。





第1位!


嘘をつくヤツ







これが一番最低だ。
特に仕事上で上司が嘘をつくなど
言語道断である。





だが、
このようなヤツは平気で嘘をつく。






自分が無能であることを
悟られたくないのか、
無駄なプライドを誇示したいのか、
平然と嘘をつくのだ。






当事者のおまえは
嘘だと気付いているから、なおさら
タチが悪い。







呆気に取られること間違いなしだ。







もし、この第3位から第1位までの
上司が身近にいたら、
距離をおけ!







経験上、
おまえには
なにも成長は望めないどころか、
更なる火の粉がおまえに降り注ぐ可能性がある。







すぐに部署異動を懇願するか、
退社することをオススメする。








人生の大半を占める
会社での人間関係だ。






この人間関係が良好でなければ、
ある意味そこで仕事をする意味がない。








時間の無駄だ。









人間関係を円滑に良好に
保てないから、転職するってのは
全然アリだ。
(おまえが正当に働き、正当に周りの人間に接している場合に限る)
↑ここがキーポイントだ。




これは、逃げる転職ではなく、
逆に攻める転職となる。





逆説的ではあるが、
これに耐え、
おまえに光を
齎らす事が出来たら、
人生において、
怖いものはない。


see   you✌️












盆栽クリエイターからの伝言








息子よ。
会社辞めたいか?
自己啓発してますか?











今日は物事には必ず
裏と表、陰と陽があるという話です。











これは、
世の中に浸透しまくっているから、
今更ブログで書くことでもないが、
ある事案を見て、
再び書くことにした。








おまえが
大人になり、社会人となった時に
是非見てみてほしい。











裏と表、陰と陽、賛と否など、
物事は表裏一体であることが
ほとんどだ。




いや、全ての物事には
このようなことが絶対に
付きまとう。






理由は、物事に関係している人が
単独ではないからだ。










単独であれば、
波風は立たない。




自分で裏と表を判断でき、
納得することができるから。







だが、無人島で一人で
生活している人以外はそうはいかない。








こういう例を出すと
さらにわかりやすいだろうか。





例えば、
一人暮らし世帯と
妻子供と家族で生活している世帯があるとする。



そこに宅急便の不在票がそれぞれ
入っていたとする。


一人暮らし世帯の家主は、
それをいつ問い合わせようが
いつ引き取ろうが、期限内であれば、
特に制約はない。
自分自身で決められる。


一方、家族世帯であれば、
それが誰あてなのか?
急ぎのものなのか?
判断するために、
それを家族に共有しなければならない。



そして、共有が漏れると
波風が立つことになる。





そのグループや
カテゴリーに人が多ければ、
多いほど、その回数は増えていくことになる。




つまり、
こういう意見もあれば、
こういう意見もあるという、
個人の価値観の違いから起こることだ。






この例で言えば、
別に不在票をすぐに
共有する必要はないだろう。という派と
すぐに共有して欲しいという派となる。









野党と与党があり、
参議院と衆議院があるのと
同じ原理であり、
必ず反対派、肯定派というのは
存在する。






もっといえば、
世の中はこのように
2分されたカテゴリー、グループが
多いことに気付くだろう。







欧州VSアジア
白人VS黒人
日本VS韓国
関東VS関西
野球VSサッカー
大企業VS中小企業
ガソリン車VSハイブリッド車
戸建VS賃貸


などなど、例を挙げればキリがない。




このようなものを
周りに見渡せば、
全て対立する、または比較する対象のものが溢れていることに気付く。




話が逸れたが、
このように
二極化の構造は、
世の中の物事には
つきものであり、
そもそもそのようなものがあると
認識して生活をしていかなければ、
ストレスが溜まるのである。





下記の事案もまさに
それが要因となっている。






先日NH◯から国民を守る党代表の
立◯氏が芸能人のマツコ◯ラックスさんを
問い詰めた事案がありました。







内容はこういう事だ。






マツコ◯ラックスさんが
N党が先日の選挙で
議席1を獲得できた理由が、
『おもしろおかしく、投票した人たちがいるからだ』
『少し宗教団体のような気持ち悪い集団』
と揶揄したことが原因ではある。





それに
憤慨したN党代表の立◯氏が
マツコ◯ラックスさんの番組に
突然詰め寄り、マツ◯さんの言動に対して
抗議しているという内容だ。






ここで、
N党が何を唱えて、
議席1を獲得したかを
書いておこう。



NK◯受信料を国民が
有無を言わさず支払わされていることに
注力し、NH◯をぶっ壊すという
触れ込みで、
立ち上がった党である。






これには、まさに
賛否両論があり、
賛に関しては、
『今までこのような人はいなかったので、
国民が知らない部分をどんどん暴いて欲しい』

否に関しては、
『冒頭のマツ◯さんのような、
少し奇怪なものを見るような意見となる』







陰と陽、表裏、賛否である。








ここで、
おまえが注意しなければならないのは、
世の中には
このような相反する意見を
持つ人々が多数いるということを
覚えておかなければならない。








そして、
必ず、おまえ自身の意見を
持つことだ。





あっちがこう言ってるから俺も、
こっちがこう言ってるから俺もと
右往左往することなく、





様々な意見があるということを
前提に、
『俺はこう思う』と断言することだ。






今回のこの件で言えば、
俺の意見はこうだ。



結論から言えば、
立◯氏を推す。

理由は、
今までの日本には
このように臭い物にはフタを
して、誰も意見を言うヤツが
出てこなかった。
だから、この立◯氏のような
ある種、奇怪と思われても、
言いたい事を発言する人が
いても良いと思う。



党首にしては、品がないとか、
あれでは輩ではないか、とか
そういう違う意見を持つ人もいるが、
では、トランプ大統領はどうだ?
アメリカという大国を率いていながら、
ツイッターでは品のない発言を
繰り返し、あるときは罵声を浴びせ、
党内にも反対派が多数存在する。


移民を排除するために
メキシコに国境の壁を作るとか、
自国ファーストではないという理由で
中国への貿易圧力、そして北朝鮮に初めて降り立ったアメリカ大統領など、
暴挙ととられてもおかしくない
行動をしているではないか?




これら
一連の行動に対して
日本人の多くは品がないというのか?




俺の意見だが、
日本人は常に謙虚で品行方正に
振る舞うことを
義務づけられる。



幼少期からそんな教育を
させられるのだ。


アメリカ大統領でいえば、
トランプ大統領より前オバマ大統領を
推す人が多いというのは頷ける。



それは品行方正で謙虚であるからだろう。



品行方正で謙虚であれば、
自国に損失が出ても良いのか?



アメリカが経済的に
持ち直しているのは、
トランプ大統領になってからだ。
もちろん、
GDP、株価、金利、製造業安定感、
消費者信頼感、外交、失業率などを
項目毎に羅列すれば、
前オバマ大統領に劣っている部分も
当然ある。






だが、
前オバマ大統領とは相反するやり方で、
品行方正で謙虚ではないが、
自国に利益をもたらしている。



一国の大統領の役割として、
どちらが正なのか?という
本質に迫るべきだ。




だから、
今回の件も、
立◯氏に対して、品がないとか、
党首としての品格なしなどという、
明後日の方向に議論が進んでいく。




そうではなく、今回で言えば、
物事の本質である、
日本国民がNH◯から有無を言わさず
受信料を支払わされていることに
対してフォーカスすべきである。






放送法第64条で
受信機器が世帯にあれば、
NH◯受信料を支払うことは
謳われているが、
支払う義務については
明示されておらず、
決定もされていない非常に時代錯誤な
非常にグレーなものであるという
立◯氏の主張なのだ。



日本人は
もっと、自分ごとのように
物事を捉え、
常に謙虚に品行方正に振る舞うものを
重用するのではなく、
相反する意見があるということを
前提に、
物事の本質にフォーカスすべきだ。


see   you✌️