運転時の通話用に以前入手していた、ワイヤレスイヤホン Technics(テクニクス)「EAH-AZ40」を使う機会が増えてきた。

 

 

最近、ジム「chocoZAP」(ちょこざっぷ)に通うようになり、音楽を聴きながらのトレーニングで活用している。

 

他にSennheiser(ゼンハイザー)「CX Plus True Wireless」も使用しているが、全体のバランス(音質・装着感など)は、Technics「EAH-AZ40」の方が気に入っている。

 

音は、弦楽器を上手く表現し、ワイドレンジで聴き疲れしない音質である。(エージングは必要であるが・・・)

 

本体サイズもコンパクトで、装着感も良い。

ノイズキャンセリング機能は搭載していないが、コストパフォーマンス抜群なワイヤレスイヤホンである。

 

上位モデルの「EAH-AZ80」「EAH-AZ60M2」も近日中に登場する。

 

 

パナソニック(旧:ナショナル)のオーディオブランド「Technics」の完全復活を予感させる商品の一つである。

 

Technics「EAH-AZ40」